昨日の最後の画像同等にスタートはこの位置から。
この話の背景は昨日既出なので割愛。
池のほとりを進むと…
三叉路に差し掛かり進路セレクト
3が出て真ん中に…
近道か、遠回りか、それとも…
池の向こう岸に龍の道が見えてきた
池からブクブクと音がしだした！
湖面に影が見えてきた！
いきなり恐竜が登場したがね！！
寝てばかりの池の番人らしいが向うに連れてってくれるらしい
ぐるっと回ったがついに龍の石の道まできた
石の道を歩いているとタツノオトシゴが向かってくる
それの着ぐるみを着た商人だった
仲間と思われようと龍と辰を間違えたらしい
ともかく商人から何がしかのアイテムを購入
まずどれが要るのか、このセレクトからも運命は変わってくる。
アイテムを買って先を進んでいると・・・
ドドドドド…？もしや！！！！？
いつものと違うトゲトゲの竜の集団だ！！
結果はいつもと同じとげが刺さり体力が減ってしまった
最初のカーブに差し掛かったとき、何やら近づいてきた
♪TNO～～（タンタンタタンタタン）45！！（←AKB48のRIVERの出だしで）
・・・とは言って居なかったが、TNO45という精鋭兵集団が現れた。
何者か尋ねられ、場合によっては通せないと言うではないか！
身分を証明するアイテムを持ってなかった。商人で失敗した。
招待されたのだと説明し、その話は聞いていると一定の理解を得た
でも証明が無いので護衛せず監視させてもらうとして通された。
アイテムがあると護衛付きで早く先に進めたのに…。
何とかカーブを曲がった全体マップ
風を切る音がし野球ボールが降ってきた。走って逃げ余分に2進む。
いきなりコケのようなものを発見した
よくよく見ると草だった
これはもしやと近づいてよく見てみると、やはりそうだった…
間違いなく薬草だ！！
薬草をゲットした！！（ポパイ同様基本はお決まりの缶入り）
ついに2つ目のカーブにも到達した
中ボスキャラか！？道をふさぐデブな竜が居る！！
しかし上り坂で足元ばかり見て気づいていない！ぶつかる！
ボンヨヨヨ～～ン
何故か東北訛りのあき竹城のような踊り子だった。1戻されてしまった
ドシンドシンと何かが近づいてくる！
原なのか立浪なのかどっちとも取れることを言って
野球好きの黒い龍が現れた！↑のボールもきっとこれと関係あるのだ。
勝手に野球少年と判断されバッティングマシンを打てという
打ったらご褒美に近道を教えるというので受けて立った
一発勝負で竜首形状のマシンが投球した！
ボールを見極めスイング開始
スカッ…
勝手に野球好きと思ったくせに素振り5万回を命ぜられ
近道どころか夜が明けてしまった…
3つめのカーブも超えて気を取り直して先に進む
さらに歩を進めて行くと・・・
赤い玉が落ちている！
良く見れば金同等の赤玉だった！
早速拾い上げて赤玉ゲットした！！
自動換金されサイト内の金貨50を得た
その先には鉄の門がありせき止められていたが、奥に辰の3兄弟が居た
自分らのうろこがないと開かないらしい。誰のが欲しいか聞かれる。
6が出て、長男にお願いすることになった
愛想はいいが、もう年なので嫌だと断られた…
次男を勧められたのでそっちへ向かう
次男はクールでメリットが無いから嫌だとキッパリ言われた
3男に泣きつけばどうだと勧められて向かうことに
ここに来たと言うことは兄たちに断られたのでしょうと解ってる
末っ子の定めだからと痛みで涙倍増になってうろこを取ってくれた
泣き声がこだまする中、鍵を開けて先を目指した
門を開けて中に入るとネオンが見えた
毎度場違いなネオンの酒場があった。もちろん扉を開ける・・・
いつも変わらぬマスターが何時でもどこでも居てくれる
ほぼ中間地点での順位は470番目だった。
アイテムやセレクトミスで遅い…。
ここまで来ると全体マップも切り替わり直前でギリギリのところ
先に進むと道が終わっていた。龍の形状通り上に向かっている
大きい龍たちに合わせて扉が高い位置にある。ここから上が城のようだ
5以上を出さないとたどり着けないことになっている。
6のアイテムを使いダッシュを開始する
勢いのまま坂を駆け上がり・・・
右手がくぼみに掛かった
その時、場内には怪しげな白い蛇が天井を伝っていた
龍族の古から伝わる赤い玉が点滅を始めた。危険の知らせだろうか？
そして白蛇は怒りん坊の次男の頭上目掛けて落下した。すると…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
何色にも体が変わったかと思ったら頭上に無数の蛇が出て
まるでメデューサのゴーゴン3姉妹にでもなってしまったようだ！！
次男の部屋にはこんな綺麗な花があったが…
白蛇に取り付かれた後に石になってしまった…やはりそうか！
これを見たTNO45は警報を鳴らし、緊急事態を告げた
そんなことはつゆ知らず、こっちは入り口に上るのに必死だった。
どうにか登ってどんな祭りなのかとワクワクウキウキしながら
異変が起きている場内に入っていくのだった…。
中に入ったらその騒然が否が応でも飛び込んできた。
気を引き締め城を上っていった。（これ以降の全体マップと同じ絵）
【中盤へ続く】
この話の背景は昨日既出なので割愛。
池のほとりを進むと…
三叉路に差し掛かり進路セレクト
3が出て真ん中に…
近道か、遠回りか、それとも…
池の向こう岸に龍の道が見えてきた
池からブクブクと音がしだした！
湖面に影が見えてきた！
いきなり恐竜が登場したがね！！
寝てばかりの池の番人らしいが向うに連れてってくれるらしい
ぐるっと回ったがついに龍の石の道まできた
石の道を歩いているとタツノオトシゴが向かってくる
それの着ぐるみを着た商人だった
仲間と思われようと龍と辰を間違えたらしい
ともかく商人から何がしかのアイテムを購入
まずどれが要るのか、このセレクトからも運命は変わってくる。
アイテムを買って先を進んでいると・・・
ドドドドド…？もしや！！！！？
いつものと違うトゲトゲの竜の集団だ！！
結果はいつもと同じとげが刺さり体力が減ってしまった
最初のカーブに差し掛かったとき、何やら近づいてきた
♪TNO～～（タンタンタタンタタン）45！！（←AKB48のRIVERの出だしで）
・・・とは言って居なかったが、TNO45という精鋭兵集団が現れた。
何者か尋ねられ、場合によっては通せないと言うではないか！
身分を証明するアイテムを持ってなかった。商人で失敗した。
招待されたのだと説明し、その話は聞いていると一定の理解を得た
でも証明が無いので護衛せず監視させてもらうとして通された。
アイテムがあると護衛付きで早く先に進めたのに…。
何とかカーブを曲がった全体マップ
風を切る音がし野球ボールが降ってきた。走って逃げ余分に2進む。
いきなりコケのようなものを発見した
よくよく見ると草だった
これはもしやと近づいてよく見てみると、やはりそうだった…
間違いなく薬草だ！！
薬草をゲットした！！（ポパイ同様基本はお決まりの缶入り）
ついに2つ目のカーブにも到達した
中ボスキャラか！？道をふさぐデブな竜が居る！！
しかし上り坂で足元ばかり見て気づいていない！ぶつかる！
ボンヨヨヨ～～ン
何故か東北訛りのあき竹城のような踊り子だった。1戻されてしまった
ドシンドシンと何かが近づいてくる！
原なのか立浪なのかどっちとも取れることを言って
野球好きの黒い龍が現れた！↑のボールもきっとこれと関係あるのだ。
勝手に野球少年と判断されバッティングマシンを打てという
打ったらご褒美に近道を教えるというので受けて立った
一発勝負で竜首形状のマシンが投球した！
ボールを見極めスイング開始
スカッ…
勝手に野球好きと思ったくせに素振り5万回を命ぜられ
近道どころか夜が明けてしまった…
3つめのカーブも超えて気を取り直して先に進む
さらに歩を進めて行くと・・・
赤い玉が落ちている！
良く見れば金同等の赤玉だった！
早速拾い上げて赤玉ゲットした！！
自動換金されサイト内の金貨50を得た
その先には鉄の門がありせき止められていたが、奥に辰の3兄弟が居た
自分らのうろこがないと開かないらしい。誰のが欲しいか聞かれる。
6が出て、長男にお願いすることになった
愛想はいいが、もう年なので嫌だと断られた…
次男を勧められたのでそっちへ向かう
次男はクールでメリットが無いから嫌だとキッパリ言われた
3男に泣きつけばどうだと勧められて向かうことに
ここに来たと言うことは兄たちに断られたのでしょうと解ってる
末っ子の定めだからと痛みで涙倍増になってうろこを取ってくれた
泣き声がこだまする中、鍵を開けて先を目指した
門を開けて中に入るとネオンが見えた
毎度場違いなネオンの酒場があった。もちろん扉を開ける・・・
いつも変わらぬマスターが何時でもどこでも居てくれる
ほぼ中間地点での順位は470番目だった。
アイテムやセレクトミスで遅い…。
ここまで来ると全体マップも切り替わり直前でギリギリのところ
先に進むと道が終わっていた。龍の形状通り上に向かっている
大きい龍たちに合わせて扉が高い位置にある。ここから上が城のようだ
5以上を出さないとたどり着けないことになっている。
6のアイテムを使いダッシュを開始する
勢いのまま坂を駆け上がり・・・
右手がくぼみに掛かった
その時、場内には怪しげな白い蛇が天井を伝っていた
龍族の古から伝わる赤い玉が点滅を始めた。危険の知らせだろうか？
そして白蛇は怒りん坊の次男の頭上目掛けて落下した。すると…
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何色にも体が変わったかと思ったら頭上に無数の蛇が出て
まるでメデューサのゴーゴン3姉妹にでもなってしまったようだ！！
次男の部屋にはこんな綺麗な花があったが…
白蛇に取り付かれた後に石になってしまった…やはりそうか！
これを見たTNO45は警報を鳴らし、緊急事態を告げた
そんなことはつゆ知らず、こっちは入り口に上るのに必死だった。
どうにか登ってどんな祭りなのかとワクワクウキウキしながら
異変が起きている場内に入っていくのだった…。
中に入ったらその騒然が否が応でも飛び込んできた。
気を引き締め城を上っていった。（これ以降の全体マップと同じ絵）
【中盤へ続く】
