ザッキ～おにいさんが行く２月の子育てサロンさん/宇都宮市

どんなに羽根もがれても　

笑顔で羽ばたいてみせる　

そこに 私を待つ人が居る限り



どんな嫌がらせ、
社会的圧力を受けようと 私は屈しない・・。

二本の足でしっかり立ち
正々堂々と　その風に歯向かってみせる  

             

 

９月ザッキ～おにいさんといっしょエンディング

自分だけが正しいと思ってる上司、人間の下では

中傷コメントを送ってきたMojitoという男性、
そして　彼が崇めてやまない　第２の母という女性、
ふたりが見失ってる　大事な事を　自分なりに考えて書かせていただきます。

恐らくは一生
このお二人には分からない、
いや　分かっていても　自分自身のそれをまげて他に合わせる努力をする事ができない人たちだと私は思うから・・。
そして何より　そういう上司で良い、私らは無言でそれに付いて行ってれば楽だからと
半分あきらめで　そうした職場で働いてる部下のいる職場ならば
私が何を言っても　それ以上のより良い環境は望めないだろうから・・。

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Mojitoという男性、
第２の母の学童指導は素晴らしい、
そういう人を侮辱するとは何事だ？
そんなコメントを私に残されたけど・・

その人が光り輝いていられるのは
その人だけが児童の面倒をみてるからでは無い筈です。

その人の下で　その人以上に心を割いて働く部下、指導員の力があってこそだと
私は思います。

１０数年くっついて　Mojitoという男性がそれを見抜けなかったのは
彼自身もまた　自分だけが輝いていればいい、自分だけが素晴らしいという
利己主義的考えをもった人だからかと・・。


わずか１年足らずのお付き合いではありましたが
自分は　彼女の下で　働く指導員たちと接し
≪もちろん彼女自身の考え方も直接聞いた事もあるし児童との関わり方を傍でみてました》

そこで働いて思ったのは・・
ある意味　周りが遠慮している職場だなぁって事。
流れてる空気がそんな感じで　一種の窮屈さを感じました。

それぞれが　『こうしたい』
そう思ってる言葉を飲んで彼女のワンマン指導に付随している・・
そんな職場だと。


そういう上司のもとでは　下は決して伸びないと　私は思う
周りへの感謝や尊重、
自分が間違った事をしたら頭を下げられる柔軟な心をもっていなければ・・。