先日KICKER/RS65.2フロントスピーカーを取り付けて頂き
今回はモスコニのOne120.4、オーディソン新型プロセッサー
bitTen、KICKERサブウーファーをインストールです
以前の型に比べて一回り大きくなったRAV4です。
デッキは純正ナビをそのまま使用。
スピーカーケーブルをbitTenに接続し、
サウンドをコントロールします。
前回取り付けたKICKERのRS65.2は
ドア内にすべてインストールしてありますので
見た目は純正でも押し出しの強いKICKERサウンドを発揮!
このたび発売されたbitTenです。シート下に入るほど小さいです。
¥39900という価格で純正デッキに接続してデジタルクロスオーバー、
タイムアライメント、独立1/3octのEQが使えるとはスゴイ!
bitTenのチャンネルは5チャンネルRCA出力までいけます。
今回は4chアンプですので
フロントパッシブ2Way&サブウーファーの3chで使用しますが
その他フロント2Wayマルチ&サブウーファーやフロント、リア、
サブウーファーも可能です。センターの設定もあったかな。
その他高級車などの純正マルチアンプにも対応しているから
国産、外車問わず対応性も幅広いですね。
セッティングは主にPCにて調整します。
またコントローラー付きのbitTen Dは¥68250です。
純正デッキサウンドがどこまでのサウンドにまとまるか楽しみです!
音質調整はPCにて。
本体にソフトとUSBケーブルが付属されています。
リアシステムは土台をボルトナットで固定した後に
ウーファーBOX、アンプボードを製作。
ジャッキも積めるようアンプボード下に入れられるようにします。
埋め込み用のパネルを製作します。
レザーを貼ると見栄えが変わります。
このフタは簡単に外せてジャッキが取り出せます。
荷物が載せられるように最後はフタを製作します。
もちろんウーファーの音もしっかり出るようにグリルも製作します。
純正と同じ質感のカーペットを貼って完成です。
すっきりしたラゲッジにてオーディオが組めました。