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ホンダ N-BOXカスタム オーディオ&天井デッドニング施工

2021年01月16日 | ■取付製作車両

今回はN-BOXカスタムにスピーカー、DSPアンプ、天井デッドニングの

施工をさせて頂きました(^^

数多くドレスアップされています(^^

今回はナビから新たにμ-DimensionのDSP680AMPプロセッサーアンプを介して

各スピーカー、ウーファーへ接続していきます。

スピーカーは人気のcarrozzeriaのZ900PRSのスピーカーを取付させて頂きました。

情報量が豊かな3Wayスピーカーですね(^^

ここからドアデッドニングを行っていきます。

まずはSTPの制振材をアウターパネルから施工していきます。

レアルシルトディフュージョンを施工し、インナーパネルの施工を行っていきます。

ドアトリム防振と吸音施工です。STP制振材から施工していきます。

その上に吸音材を貼っていきます。軽自動車はトリムが薄く特に効果が高いのでお勧めです。

インナーバッフル&スピーカーを取り付けて施工完了!(^^

プロセッサーアンプとウーファーはシート下に設置です。

こちらはμ-DimensionのDSP680AMPです。シート側のステーに固定です。

KICKERのHS-10ウーファーはシート下床側にインストールさせて頂きました。

音に締まりが出て厚みのある音になりました(^^

天井デッドニングのミドルスペックです。

内装を外していきます。純正は何も貼っていない1枚鉄板です。

STPのAero制振材を全面に施工していきます。これだけでも制振効果は抜群です。

その上から断熱防音材を同じく全面に貼っていきます。

2重の施工で天井デッドニング効果は抜群です(^^

 

以上N-BOXカスタムのオーディオ&天井デッドニングご紹介でした。

 

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