ゼロビットのこんなこと

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マツダ CX-5 オーディオ施工

2021年09月11日 | ■取付製作車両

今回はマツダCX-5にオーディオ施工をさせて頂きました(^^

マイチェン後の新型です。

大きなワイド画面になりましたね(^^

フロントスピーカーはBLAMのS165.100MG-Activeです。

情報量の多いマグネシウムツィーターが特徴ですね。

ドアはインナーバッフルにて作成です。

20cmパワードサブウーファーはアンプを付けたフロントスピーカーにも引けを取らない

パワーとクォリティで定評のあるKICKERのHS8を助手席下にインストールします。

このシリーズは25cmモデルのHS-10もあります。

運転席下にはμ-DimensionのDSP680AMPのプロセッサーアンプと

AudiotechnicaのAT-HRD1にてiPhoneからのデジタル入力を可能としています。

アンプは定格55W×6チャンネルにてフロントバイアンプ&純正リアスピーカーにて使用し

すべてのイコライザー、クロスオーバー、タイムアライメントコントロールを可能にします。

DSP680AMPのオプションリモコンはエアコンパネルの下にセットしています。

デジタル入力やサブウーファーボリュームのほか運転席用、運転席助手席用、全席用などの

複数のセッティングを当店にて行いメモリの呼び出しを行うことが可能になります。

デジタル入力のUSBケーブルはフルテックADLを使用。

Appleカメラアダプタ3を使用してiPhoneと接続します。先端はUSB-Aタイプに

なっているのでAndroidやデジタルオーディオプレーヤー接続も可能です。

以上CX-5のご紹介でしたー

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