ゼロビットのこんなこと

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ダイハツ ミライース KICKER カーオーディオ取付

2017年10月27日 | ■取付製作車両

 

今回は新型ミライースにKICKERのオーディオ施工をさせて頂きました(^^

 

カロッツェリアの新型サイバーナビAVIC-CW901です。

ハイレゾ音源のネイティブ再生、左右独立EQなどオーディオの機能性も豊富になり人気です。

ナビの下に取り付けられているのがKICKER KX800.5の

ワイヤレスリモートコントローラーです。ウーファーのゲイン、フェーズ、

ベースブーストが操作可能でクリッピング監視などの機能もある便利モノです(^^

新機能の左右独立31バンドイコライザーはハイエンドオーディオのように

調整が可能になりました。タッチパネルなので操作もしやすいですね(^^

フロントスピーカーはKICKERのQSS674の2Wayセパレートスピーカーです。

ツィーターはピラーマウントをワンオフ製作して施工しました。

QSS674のミッドウーファーはドアトリムをカットしてインナーバッフルを

大きく製作したトリムオーバー仕様です。デッドニングはアップグレードのBタイプです。

トリムオーバーはアウターバッフルのように音抜けが良く施工価格も

左右で¥36,000程度なのでお勧めです(^^

ウーファーはKICKERのL7QB8の20cmをセットアップです!

アルミエンクロージャー&パッシブラジエター方式によりとてもコンパクトながら

L7ならではのとてつもない重低音を再生してくれます。必要面積はA4サイズ程度の

スペースでOKです。

小型でもL7QB8ウーファーの威力にはしっかりと固定してくれるボードが必要です。

ラゲッジと同じ形状のウーファーボードを製作してウーファーを固定。

アンプはKICKERのKX800.5の5チャンネルアンプでフロント2Way

マルチ&サブウーファーをドライブしています。

暗くなると表面の光るレッドラインがカッコいいですね(^^

KICKERのQシリーズスピーカーが組み込まれたダイナミックなサウンドは

ついボリュームを上げたくなる聴いていて気持ちの良いオーディオカーに仕上がりました。

ユーザーさんも喜んでくださり何よりです(^^

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