昨日は朝から5時から草刈り作業しました。朝は気持ちいいー。
さてさて、「覚えておこう」シリーズ、第一弾。
1)意識したい数字「0」。
イロハの宇宙部さんのYouTubeより
7/11から、マヤ暦の「赤い月」。13日間。
新たな自分に生まれ変わるサポートが降りてくる。
「自分らしさ」「私の本質」に気づいて本来の自分に立ち返る事のできる期間。
マヤでは、自分の所有物を持たなかった。お借りしてる。
家、クルマ、自分自身の体さえも。全て。旦那。子供。
自分のものはないから、盗られることもない。
初めからゼロ。死ぬ時も。何も持っていない。
失くす恐怖がない。争いも起こらない。
私自身も「ゼロ」。プライド、不安、執着、期待を感じる事は不要。
ラクに生きられる。
期待しない「0」だと
「1」のとき、とっても嬉しい。「ゼロ」でもいい。
自分にも相手にも。
「ゼロ」が、いい。もっともっとがなくなる。
あなたのありのままでいい。
あなたの心がリラックスし安心する。それがゼロの状態。
その状態でいれば、本来のあなたの力がどんどん湧いてくる。
がんばる必要はない。
人に頼る、人に甘える、人からお借りする、それも重要。
アナタにないものは、無理して持つ必要がない。
こんなに沢山の人がいて、人はささえあっている。
I love the way you are.
I love the way I am.
イロハの宇宙部さん!ステキ!時に思い出したいメモ。
チャンネル登録しちゃいました。
2)この世は全て幻。私も、家も全て借り物。見えるものに執着しない。だからモノは必要最低限。
コメント欄にあった言葉も、ついでに、メモ。
私は、私の中に住んでいる100億個の大腸菌を生かす為に生きている、私は、あなたは、すでに大腸菌達のために役立っている。
by LOU
今日は、てるちゃんにお世話になり、甘えちゃってます。ありがとう。
ことりえ、タツ夫婦にも最近えらく世話になっちょる。
気がつけばいろんな人の世話になっちょる。
私の存在がまた誰かの為になればいいなー。
ゆるくなっていよう。
ゲスト:LOU (弾き語り)
朗読:福嶋七依美 (ちよみ)さん主催、55回目の朗読ライブです。
ソロで弾き語ります。そのあと、ちよみさんの詩の朗読、続けて絵本の朗読で癒されてください。 そして最後に、少し心理学の話もちらっと。
マスターお得意のパスタはトマトソースかケチャップ味をリクエストしてます。 乞うご期待!ビールもあります!
■珈琲ハウス『詩州乎(シスコ)』092-531-3884
福岡県福岡市南区大楠3丁目20−18(西鉄高宮駅から徒歩1分)
詳細未定
本当に久々の御縁屋さんでのライブ、赤坂に移転されてからは初のライブです。 とっても音楽好きな小屋、御縁屋さんは、もつ鍋もおいしい。ひとりもつ鍋もできるんですが、ライブ当日は 食べられるのかしらん?聞いておきますね。
詳細未定
ゲスト:LOU (弾き語り)
朗読:福嶋七依美 (ちよみ)さん主催、55回目の朗読ライブです。
ソロで弾き語ります。そのあと、ちよみさんの詩の朗読、続けて絵本の朗読で癒されてください。 そして最後に、少し心理学の話もちらっと。
マスターお得意のパスタはトマトソースかケチャップ味をリクエストしてます。 乞うご期待!ビールもあります!
■珈琲ハウス『詩州乎(シスコ)』092-531-3884
福岡県福岡市南区大楠3丁目20−18(西鉄高宮駅から徒歩1分)
詳細未定
本当に久々の御縁屋さんでのライブ、赤坂に移転されてからは初のライブです。 とっても音楽好きな小屋、御縁屋さんは、もつ鍋もおいしい。ひとりもつ鍋もできるんですが、ライブ当日は 食べられるのかしらん?聞いておきますね。
詳細未定
2000yen(要別途1ドリンクオーダー)
★要予約
1年ぶりのライブとなりました、ルーズパーティのワンマンライブです。
20120年11月20日で10周年を迎えられる、音楽とカレーの愛あるライブハウス:HOMEさんの周年ライブ週間「アンダー・レコーディング」通称「アンレコ」に出演いたします。
LOUの東京でのバンド、Lou's Pale Horse(ルーズペイルホース)のバンマスだった、UESUN(ウエサン)がゲストで数曲参加。
久々、実に約15年ぶりの共演です。
ウエサンの、色気あるギター、楽しみにしていてください!
新型コロナウィルスCovit-19感染拡大予防策として、以下徹底しての開催となります。
①ご予約お願いいたします。
②3密にならないようなお席配置させていただきます。
③ライブ間やライブの前後、換気のため窓を開けさせていただきます。
④アルコール消毒、ご協力いただきます。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします!
■親不孝通りHOME
福岡市中央区舞鶴1-1-30天神ウィング2-4階
Tel.092-716-5373
余命3か月と宣告を受けてから懸命のエネルギーと、いいお医者さんの適切な治療で、入退院を繰り返しながらもあちこち旅行も行き、TOEICで自己最高点を取ったり、生きるエネルギーを日々燃やしながらの、闘病生活だった。
支えるお義母さんが毎日毎日、病院食に飽き飽きのお父さんにお弁当やちょこちょこお惣菜を持っていっての看病。
そんな5年間に終止符を打って、今日は穏やかな日差しの家族葬。
家族で、あの世へお見送り。
お義父さんは、みんながしっかりと自分の生活をやっていけることを願っていたと思います。
死ぬ前日まで、トイレに行くのを看護婦さんの助けを断っていたのに、どうしても行けなくなりました。
お義父さん、お疲れ様でした!
一時一緒に仕事もしたりしてた時は、よく口論もしましたね~~。
これから私たち、いろいろ乗り越えていく波の数々を、あの世から応援してくださいね!
しっかりと楽しく生きていくぞと誓う1日でした。
※故人の遺言により家族葬にて、弔電等、お断りいたしました。