この頃運動もせずに食うものだけ食ってるから、前にも増して体重が増えてしまったのだが、撮影旅行に行くと体の重さ+カメラバックの重みを足が支えなくてはならず、すぐに足が悲鳴を上げる。
この頃、あまり長時間の撮影旅行をおこなわないのもこのためなんだけど、更に状況を悪化させたのは旅行に持って行けるB5サイズのノートパソコンと荷物軽減と言うことで1泊や2泊だったらカメラバッグしか持って出ない事で、今まで以上にカメラバッグの重さが増えた事にあるかなと思ってる。
昔は小さいリュックと併用していて着替えとかミニ時刻表とか食料もろもろはそっちに入れていたのでカメラバッグは正味の撮影機材だけだった。
それをカメラバッグに押し込んでるから、バッグのサイズもいつも大形のを持ってるし重量も大きくなって肩に負担がかかってる。
ノートパソコンもリュックもっていたら、そっちに入れたら良いので、また前のスタイルに戻そうかなぁ。
カメラバッグを1つ小さいサイズにしたら、肩への負担が減るし、ただ重量自体はいくら背負うとは言えバッグが1つ増えてるので大きくなるんだけど、たぶん体感重量は今よりマシじゃないかなと思う。
分けちゃうと、今までも多くあったんだけど、転換クロスに乗った場合カメラバッグは座席下、リュックは荷だなに置くんだけど、これで缶コーヒーを持って乗ったとして、下車駅で足下からカメラバッグを取り出す、立って荷だなのリュックをおろす、窓側に置いてある飲んだ後の缶を持つ、この状態で隣の人の足を避けて外に出るのがやっかいなのよ。
特に缶コーヒーね、全部飲んだつもりでも、さかさにしたら中身出るから、あれは気を遣う。
だから、姫路から新快速に乗って芦屋で降りるときが一番いやなんよ。
それが荷物1個だと難なく降りれるからねぇ。
だから、そういう場合はわざと2人がけのところじゃなく、4人がけになる場所を選んで乗るときもある。
こっちのほうが出やすいから。
でも、足を伸ばせないので、足のケガで長時間足を曲げたままにしてると辛い私にはこの4人がけ席も苦痛の1つなんで、どっちを取るかですけどね。
だから、115系などのセミクロスが来たら、迷わずドア横のロングシートなんです。
300番台とか、あんな足下間隔の狭いボックス席なんて苦痛以外の何者でもない。
なんでクロス信者はあんなロング以下のクロスでもこだわるんだろう。
わたしゃ、絶対にボックス独り占めという妄想が頭にあるからじゃないかと思ってるんでねぇ。
福島発の455系の仙台方面行きなんだけど(あれ?417系やったかなぁ)出発時は空席も目立つからこのスタイルでも良いと思うんですよ。
でも、混んできたら鞄とかどけて、他の人が座りやすいように配慮しなきゃならないと思うんですけど、この人、混んできてもこのスタイルのまま。
岩沼で立ち客が出るほどだったのに、鞄をどけたのはそこから2駅ほどしてから。
そう、限りなく仙台に近づいてから。
こういう連中が「ロング反対」とか叫んでると思うと、「おまえの存在自体が反対じゃ」と言いたくなる。
青春18の普及で普通列車に乗っていろんな所に行くというのが増えたのは事実なんだけど、ロングでは楽しめないというのはどうかと思う。
クロスは旅情があってと言うけど、何年前の話をしてるのか。
ニス塗りの車内の旧形客車自体、青春切符もなく周遊券などで各地を回ったころ、そういう背景だったらそれは感じるかも知れないけど、そういう列車自体が減った上に、持ってる切符は廉価版の青春18、それで何を文句言うのか。
ましてや、昔のようにボックスを占拠して乗り通せるほど乗車効率は低くない。
いや、始発列車とか、へんぴなところとか、あるにはあるけど、それをデフォルトで考えてはダメだろう。
そういうのに当たった時にラッキーと思えば良いんだ。
って事で、青春18で遠出したときにロングだと味気ないという人がいる事に対してはこういう感じで反論させてもらってます。
私もね、思い切り空いた車内だったら、ボックスで足を伸ばしてのびのびしてるけど、そんな状態って、あまり無いのよね。
ほとんどは、相席で、そもそもロングじゃ弁当も食えないと言うけど、ボックスで4人ぎゅーぎゅー詰めの状態で弁当食うてみ?お茶も置けない車両もあるのに、どうやって食べるん。
弁当のふた開けるにも苦労するわ。
でも、上のようなボックスを占拠するスタイルを取るなら弁当は非常に食べやすい。
だから、弁当を食えないと言ってる連中の多くは、上の写真のような状態で食べる事を想定してるのではないかと思う。
ホントに食べにくいから。
だから、菓子パンとかサンドイッチとジュース系の方が気が楽。
お弁当の場合、ロングのぎゅーぎゅー詰め状態はちょっと厳しいかも知れないけど、ほとんど着席状態程度だったら、ひざを折ってテーブル代わりにして食べれる。
クロスでも基本はそうやって太ももでテーブルを作る事になるんだけど、前の人の足を考えなきゃならないからねぇ。同じテーブルを作るならロングの方が良い。
ただし、一部の列車では窓際に小さなテーブルがあるのがあって、そこにペットボトルとか置けるから、そういう列車の場合はクロスもメリットはあるが・・・
うーん、転換クロスの窓際から出にくいという話が、なんで弁当の話になってるのかよくわからんが(笑)
この頃、あまり長時間の撮影旅行をおこなわないのもこのためなんだけど、更に状況を悪化させたのは旅行に持って行けるB5サイズのノートパソコンと荷物軽減と言うことで1泊や2泊だったらカメラバッグしか持って出ない事で、今まで以上にカメラバッグの重さが増えた事にあるかなと思ってる。
昔は小さいリュックと併用していて着替えとかミニ時刻表とか食料もろもろはそっちに入れていたのでカメラバッグは正味の撮影機材だけだった。
それをカメラバッグに押し込んでるから、バッグのサイズもいつも大形のを持ってるし重量も大きくなって肩に負担がかかってる。
ノートパソコンもリュックもっていたら、そっちに入れたら良いので、また前のスタイルに戻そうかなぁ。
カメラバッグを1つ小さいサイズにしたら、肩への負担が減るし、ただ重量自体はいくら背負うとは言えバッグが1つ増えてるので大きくなるんだけど、たぶん体感重量は今よりマシじゃないかなと思う。
分けちゃうと、今までも多くあったんだけど、転換クロスに乗った場合カメラバッグは座席下、リュックは荷だなに置くんだけど、これで缶コーヒーを持って乗ったとして、下車駅で足下からカメラバッグを取り出す、立って荷だなのリュックをおろす、窓側に置いてある飲んだ後の缶を持つ、この状態で隣の人の足を避けて外に出るのがやっかいなのよ。
特に缶コーヒーね、全部飲んだつもりでも、さかさにしたら中身出るから、あれは気を遣う。
だから、姫路から新快速に乗って芦屋で降りるときが一番いやなんよ。
それが荷物1個だと難なく降りれるからねぇ。
だから、そういう場合はわざと2人がけのところじゃなく、4人がけになる場所を選んで乗るときもある。
こっちのほうが出やすいから。
でも、足を伸ばせないので、足のケガで長時間足を曲げたままにしてると辛い私にはこの4人がけ席も苦痛の1つなんで、どっちを取るかですけどね。
だから、115系などのセミクロスが来たら、迷わずドア横のロングシートなんです。
300番台とか、あんな足下間隔の狭いボックス席なんて苦痛以外の何者でもない。
なんでクロス信者はあんなロング以下のクロスでもこだわるんだろう。
わたしゃ、絶対にボックス独り占めという妄想が頭にあるからじゃないかと思ってるんでねぇ。
福島発の455系の仙台方面行きなんだけど(あれ?417系やったかなぁ)出発時は空席も目立つからこのスタイルでも良いと思うんですよ。
でも、混んできたら鞄とかどけて、他の人が座りやすいように配慮しなきゃならないと思うんですけど、この人、混んできてもこのスタイルのまま。
岩沼で立ち客が出るほどだったのに、鞄をどけたのはそこから2駅ほどしてから。
そう、限りなく仙台に近づいてから。
こういう連中が「ロング反対」とか叫んでると思うと、「おまえの存在自体が反対じゃ」と言いたくなる。
青春18の普及で普通列車に乗っていろんな所に行くというのが増えたのは事実なんだけど、ロングでは楽しめないというのはどうかと思う。
クロスは旅情があってと言うけど、何年前の話をしてるのか。
ニス塗りの車内の旧形客車自体、青春切符もなく周遊券などで各地を回ったころ、そういう背景だったらそれは感じるかも知れないけど、そういう列車自体が減った上に、持ってる切符は廉価版の青春18、それで何を文句言うのか。
ましてや、昔のようにボックスを占拠して乗り通せるほど乗車効率は低くない。
いや、始発列車とか、へんぴなところとか、あるにはあるけど、それをデフォルトで考えてはダメだろう。
そういうのに当たった時にラッキーと思えば良いんだ。
って事で、青春18で遠出したときにロングだと味気ないという人がいる事に対してはこういう感じで反論させてもらってます。
私もね、思い切り空いた車内だったら、ボックスで足を伸ばしてのびのびしてるけど、そんな状態って、あまり無いのよね。
ほとんどは、相席で、そもそもロングじゃ弁当も食えないと言うけど、ボックスで4人ぎゅーぎゅー詰めの状態で弁当食うてみ?お茶も置けない車両もあるのに、どうやって食べるん。
弁当のふた開けるにも苦労するわ。
でも、上のようなボックスを占拠するスタイルを取るなら弁当は非常に食べやすい。
だから、弁当を食えないと言ってる連中の多くは、上の写真のような状態で食べる事を想定してるのではないかと思う。
ホントに食べにくいから。
だから、菓子パンとかサンドイッチとジュース系の方が気が楽。
お弁当の場合、ロングのぎゅーぎゅー詰め状態はちょっと厳しいかも知れないけど、ほとんど着席状態程度だったら、ひざを折ってテーブル代わりにして食べれる。
クロスでも基本はそうやって太ももでテーブルを作る事になるんだけど、前の人の足を考えなきゃならないからねぇ。同じテーブルを作るならロングの方が良い。
ただし、一部の列車では窓際に小さなテーブルがあるのがあって、そこにペットボトルとか置けるから、そういう列車の場合はクロスもメリットはあるが・・・
うーん、転換クロスの窓際から出にくいという話が、なんで弁当の話になってるのかよくわからんが(笑)