充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

全ては夢から始まった…全てはくだらないことから始まった きっかけがどんなに恥ずかしい事でもくだらない事でも、それを…結果オーライにしていく為に試行錯誤で軌道修正…試しと発見の日々

2019年10月10日 12時34分50秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
エレファントカシマシ「Easy Go」Short ver.


宮本浩次-Do you remember?


ポエム…

夢に夢見て夢から夢を抱きしめて 空を見た
宝探しはもう終わり
本当の宝物が見つかって
その使い方がわかったのだから

全ては夢から始まった


夢に夢見て夢から夢を抱きしめて 空を見た
宝探しはもう終わり

それは宝探しの対象である宝物
今迄何が何だかわからなかった具体性のない宝物

この世には実は宝物だらけ
夢や希望と可能性だらけだとわかったのだから

その夢や希望と可能性を阻んでいたのは何か…

全てはくだらない夢から始まった
全てはくだらない妄想から始まった
全てはくだらない欲と願望から始まった
きっかけは恥ずかしい事でもくだらない事でも

全ては夢から始まった
可能性がわずかでもある限り
信じていること
信じたいこと
信頼していること
信頼したいこと

信用・信頼というのは
どんなに自分が努力していても簡単に崩れ失われてしまうものですが
それはどちらかが一方通行的なものであるからだと思うのです
自分が努力しない事には成立しないけれど
努力していたからとしても相手に伝わらない事もある

お互いがお互いに信用・信頼に応えようと、お互いが強い関心をもっていなければ
気が付かないまま終わってしまうでしょう…
それは悲しい現実
お互いがお互いに、強制するものではない
そもそも感情は強制できないだけに
難しいものです

信用信頼されるのは難しい
遠い近い、よく会うとか会ったことないとか関係なしに
お互いがお互いに信用・信頼に応えようと
お互いが強い関心をもっていれば、いつか時間が経っても
気が付くこともあるのだと思います
結局はお互いの思いがなければ気が付かないまま終わってしまうでしょう…

難しい、信用・信頼してもらうのも

昇る太陽道を照らせ 輝く明日へ 心導いてくれ

2019年09月26日 17時00分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
昇る太陽のなかで一番盛り上がるところ

昇る太陽道を照らせ 輝く明日へ 心導いてくれ

昇る太陽道を照らせ 輝く明日へ こ こ ろ 導 い て くれ!!!

自分はこの部分が 特別好きでした
この曲のツボ沸点に達する部分、多くの人がそうだとは思いますが

ある時絶対音感のある?相棒が言った
ここも
無音と絶叫が仕込まれているのではと
スローで再生したらまさにそうだった




一番強い思い
無音とも思える一瞬の静寂と魂の咆哮の連続 との究極の組み合わせによって?
0度から沸点とも思える位の感情を表現できているのかなと





題名…なし  これから…私とあなたから始まることも あるかもしれない

2019年09月26日 06時00分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
エレファントカシマシの歌を借りて語る日々

誰もが思ったことがあるのではないのだろうか?
特に子供の頃
昔、昔一度や二度くらいは?
特に子供の頃

人間は何の為に生きているのだろうかと

答えがでないまま
そんなこと考えたことすらも忘れ
或いはずっとそれを引きづったまま成人して、

社会人になっても
事故や怪我病気で死を覚悟する時が目の前に迫っても
年を取り死を覚悟する時を目の前にしても
その時でさえ答えすぐにがでないまま生きているのか?と

例え毎日大笑いしてようと
遊びまわっていても
大好きな音楽聴いて寛いでいようと
好きな事を好きなだけ楽しんでいようと
金をいくら持っていようと
使いきれない財産をいくら持っていようと

何の為に生きているのか認識できていなければ
操り人形のように屍のように生きているのと同じかと


生命はどこで誕生し
生命は何のために繋がれていくのでしょうか?
答えは誰もわからない

人間は何の為に生きているのだろうか
自分は何の為に生きているのだろうか
きっとそれは他人が教えるものでもない
決まった答えがどこかにある訳でもないことだから
教科書にも載っていない

人間は何の為に生きているのだろうか
自分は何のために生きているのだろうか?

でもいつか『自分なりに必ずわかる時が来る』のだろう?と思う


自分は何の為に生きているのかわかる時は
それは『守るべきものが何か?がわかった時』もそのひとつの出来事ではないでしょうか?
それは自分がそうだからです
それがひとつやふたつでないことは確かです

そして
それがいずれ  生きている証 にもなるのかと
結局 それは 自分の心の中だけにあるものだから
自己満足 だといえますが
それがあるかないかでは大違いなのではないかと

ココロの中にあるものだから
人によって違うと思います
守るべきもの 遺したいもの
それは 命や財産だけでないことだけは確かだと思います
自分に生きている証を与えてくれた全てのモノ【形あるものもないものも】を守りたいと…か?


生命は命とは限らない
その逆も
命は生命だけとは限らない…

エレファントカシマシ『あなたへ』より

もしも私の運命と、あなたの運命を繋いだ大いなる星に強いられたのでなかったなら
もしも私が自分の姿をあなたの中に見出したのでなかったのなら
私はこの開けた大地の限り遠く去ってしまうでしょう

私が迷い傷つきそして努力して来たこの日々が
いつしかあなたを彩る花束になるのです

すべてあなたへ
すべてあなたへぜんぶ私の生命は繋がっているのです


悩み遙けき蹴落とす戦いの中で
もしも今より賢かったら?なんて
人生は今よりもっと輝き?
愛されていたでしょうか?

運命の星にいつか導かれて私の生命は全てあなたに繋がってゆくのです

あなたとの出会いが
私との出会いが
全ては全部あなたと私から始まる


そうやってきっと歴史と生命は繋がれていく

私の日々私のちっぽけな努力
私の大いなる希望私の全部
いつしかあなたを彩る花束になるのです



人は何のために生きているのか?

それは 大いなる歴史と引き継がれていく生命を彩る花束のひとつ になればいいな…という思い
それが
その ひとつ かと

エレファントカシマシ「あなたへ」





ついに 
とうとうくるところまできた
ここまできたらもう恥ずかしそうにしていられない
今迄は何かに遠慮して目立たないようにしていたけれど
そうはいってられない
焦る心の中で心の中で何かが外れた

ついに 
とうとうくるところまできた
もう今までどおりにはいきません
こんなことしている場合ではない
それでもなぜか今は逆にホッとしている
複雑ではあるけれど
それはこれで私も仲間入りできたからなのか(笑)…


おはよう
こんにちは
さようなら

さようなら昨日よ
こんにちは今日よ




   

これから厳しくなります

今迄の様には軽い調子で呟けないかと

でも これからも ココロニは花を…
それくらいの余裕を持って 明日からの日々も生き抜きたい と!

あらゆるこの世の苦しみを、あなたと、あなたと、一緒に乗り越えよう!!!! 

2019年08月08日 00時00分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
昇る太陽 こんないい曲がなぜ有名にならないのだろう
イライラする仕事中でも頭の中でついつい口ずさんでしまう

それくらいお気に入りの曲です

あらゆるこの世の悲しみや苦しみをあなたと一緒に乗り越えよう
僕らの歴史も魂も ある時期には
凝縮して ある時には その一瞬一瞬に 全てがあって意味があって
無駄にできない

今が その時

DO IT DO IT
行けただゆけ


一生の中でこの時を逃してはならないという事が何度もあると思う
けれども 不特定大多数 ほぼ全員が 大きく強く意識して意味を持って関わることなんて
今迄どれくらいあっただろうか?

これからは当分それが続くことになりそうです
気が付いた時からそれがはじまる

人それぞれ関わり方は違っても
逃してはならないというか逃れようがないのが 今

だから
あらゆるこの世の苦しみをあなたと一緒に乗り越えよう


この世の悲しみと苦しみを乗り越え
喜びを分かち合あいましょう

 


宮本浩次-昇る太陽



宮本浩次-冬の花

祝!令和元年に昇りくる太陽…澱んだ昨日から朝を迎える前に…けがれた大地をも洗い流す言霊のシャワーのような…それが宮本浩次の『昇る太陽』…令和元年を飾るであろう空前の大ヒットになってほしい! と私は思う

2019年07月14日 07時00分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
まさに…
俺の武器はこれだと言わんばかりの魂の咆哮
無駄のようで無駄でない無計画のようで計画的
計算されつくした怒涛の咆哮!

私は、実は先に先行配信で買って聴いていた
何回か聴いたけどその時は直ぐにわからなかった
私は音楽の用語の使い方なんて良くわからないけれど
どう捉えようとも 無理をしてそうな高音の連続である サビの部分というのか
その印象的な高音が続く部分 と 最後の YOU YOU… 

かなりどころか相当無理してそう…だからこそ、その部分の必要性…そう思った

昨日 TVは嫌いだけど音楽に罪はないので
音楽の日という番組を見た
エレファントカシマシというキーワードで勝手に録画されていた(笑)
そこで 宮本浩次『昇る太陽』生歌を観た

生歌を鑑賞して全てが繋がった

それがあるから揺さぶられる楽曲なのだと感じた
最後のYOU YOU も
指さされた人は突き刺さったであろう パフォーマンスと連動した言霊のシャワー
魂のコールアンドレスポンス!
全て計算されつくしたようなまさしく大地の、魂のシンフォニーであると感じた



祝!令和元年

昇りくる太陽 夜明けの前に
けがれた大地をも洗い流すほどの 粗い粒と微細
しかも純粋で透き通った水玉のシャワーのような…


粗い粒子と微細な粒子 目をくらますような光のエネルギーと 体の皮膚に直接響くような?雄たけびを放つ
まるでゴジラの咆哮のような

日本を代表するゴジラのような
宮本浩次の魂の咆哮
『昇る太陽』

令和元年を飾るであろう大ヒット間違いなし! と私は思う
すぐには感じないかもしれない
それでもいつかその人のタイミングで、思わず心に響く瞬間を迎えることもあるだろうと思います


最近なぜか Easy Go にまたハマっていました
しばらく全く聴かない日もあったけれど
寧ろ発表直後の衝撃の数か月より好きになったかも知れない『Easy Go』
音楽ってのは そういうものだ と思います




宮本浩次 冬の花 を借りて語ります…やがて花と散る私の命

2019年07月13日 08時00分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
私という名の物語も最終章?
命には限りがあるし
精神力にも限界があります

ですが日本という国家は限界がある訳じゃなく
日本という名の物語は3000年どころか場合によっちゃ地球の命と同じ位続く可能性も秘めている
ところが数年前そのの歴史がリセットされる寸前でした

日本はそれまでにそれからもいろんなものを失い
躓きながらそれでも世界をけん引する立ち位置にいます
事故や怪我は仕方ないのですが
そうではなく足を引っ張られながら…
その足かせがなければどれほどの力を発揮できるのだろうか???


日本は最悪の事態を乗り越えて
試行錯誤しながら
いろんなものを取り戻しそこからリスタートを迎えようとしている


日本人は国民の自惚れではなく世界一のものを創造していける国民だと思います
他国には日本より自然や資源広大な国土に恵まれている国家が多い
それでも日本はずば抜けた国力を誇っている

他の国のどこにもできない、日本人しかできないことがあるのは事実
世界各国が日本に期待している、
その期待以上のことを常に日本は実行できていると思います
逆に日本にしかできない事であるのに、できなかったことしなかったことも山ほどあると

それらを実行していくことが、これからの日本人のやりがいでもあるし
ある意味使命なのかもしれないと
世界一の歴史と民度を誇る日本だからこそその期待にも応えていけるのだと

今迄もそうやって日本はやってきたのだし
これからはもっと輝かしいい未来へ誰もがそう思える時が来ることを願っております

けれども都合よく簡単にはいくはずがありません
日本は歴史上最大最悪の問題に直面し解決すべき時解決できる時

今を生きている
 皆さん…


それに気が付いてないという事はなんて悲しい事でしょうか
…WAKE UP

いまさらですが…エレファントカシマシ 奴隷天国 

2019年06月29日 06時30分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
奴隷天国は好き嫌いを超えた曲だと思えます

実は明るいノリの曲なのですが
コールアンドレスポンス的な深い楽曲だと思います
歌詞も前向きな叱咤激励的な曲だと思うのですが
笑えない人もいると思います
…その通りなのですから…

奴隷天国にどっぷり浸かっている人には何もわからない
その人にとっては何も関係ないのかもしれないから
奴隷天国でウキウキ笑いながら泳げる人には…

けれど誰もが笑って泳いでいる訳じゃない
誰もが心から楽しんで笑っている訳じゃない

だからこそ

そこの、そこの、そこのお前だと言われた瞬間
はっと目が覚める…
真顔になる瞬間になる…と思います

奴隷天国とは何か…

本当に心から笑っているのか
そうでなければその時に気が付けばいい
気が付いていない以上は奴隷天国で泳いでいるのと同じなのですから

気が付いた瞬間 奴隷天国ではなくなります
だから次に聴く時は違う曲になっていると思います


働き続ける男たちの夢は崩れ傷ついた心からさ 飛ばそう お前とならどこまでも 『遠い浜辺』 まだ浜辺は遠いけれど 夜明けは近い

2019年05月05日 00時00分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
エレファントカシマシ「愛すべき今日」



闘いの神よ 人は目覚めてゆく

愛すべき今日の日に ヤワな俺が顔を出す
輝く光 君と感じたいのさ
今日を行くぜ 大切な君と 行くよ

どんなときも歩くのさ 

雨の日も風の日も

充足理由律… 便利に快適に省力化が進んでいくのに 生活は楽にならない… そこには絶対に理由があるはずなのです WAKE UP!

2019年04月13日 05時30分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
明日の主役はあなたかも知れない

最近ですが
宮本浩次『冬の花』を聴いて
なぜか昔の歌謡曲・昔の懐メロ・洋楽を聴く機会が増えた

聴けば聴くほど、選択肢もクオリティも昔の方が密度が濃いように感じてしまった
なぜだろう?
TVでもラジオでもネットでも、選ばなければ一方的に歌も同じものばかり見せつけられ聴かされているからかもしれない
同じものばかり一方的に聴かされている
自ら探し求め選ばなければ…

同じように?選べないと思わされていることがある…
思わされているというか、勝手に選択肢を断ってしまっているというべきか



今の日本の現状というと
大袈裟な話だといわれそうですが…

今の日本にあなたは
満足できているでしょうか?
不安はないでしょうか?

ほぼ全員がNOではないと思います
私もそうです

毎日不安を抱えながら眠り目覚め
かといって四六時中そうではなく
気持ちを切り替えながら生きています
多くの人が、多くの日本人が、そうやって努力して今を生きていると思います


理想と現実の違いにため息つきながら…
現実を受けとめ、それはそれとして生きていくしかないという…


理想と現実の違い

現実を受けとめ、それはそれとして生きていくしかないという?

私は違います


どんなことにも理由がある
これを検索したら『充足理由律』という単語がトップに出てきました…


病気には原因があります
体調不良にも原因があります
おかしいけど、気のせいかも知れないとか
気が付いているのに
自覚症状もあるのに仕方ないでやり過ごしていると
治せる病気もいつか取り返しのつかない病気になってしまいます


日本は自惚れではなく
世界一といえる経済力・技術・サービスそれを支えている国民の民度…
があると思います
その日本がおかしい
だから世界はもっとおかしい


技術が発達し、生活が便利になり、省力化され
人口が減ってもそれなりに便利に快適になっていっているはず
ところが
満足度は比例するどころか酷くなっているように感じている国民の方が多いはず



便利に快適に省力化が進んでいくのに
生活は楽にならない…
日本人のほぼ全員がといってもいいほど思っているはずです

そこには絶対に理由があるはずなのです
確かに高齢化も少子化も一因があるでしょう
けれどそれにしたってそうなった原因がある筈です


便利に快適に省力化が進んでいくのに
生活は楽にならない…

一番とは云わないけれど、この世界で恵まれているといえる日本で
普通に生きていくことが大変な日本



犯罪は陰湿になり、隣人さえ信じられない疎遠化が進む社会
けれどその問題に真剣に向き合おうとしなかった
自覚症状が皆あるのに放置していた

そのツケが日本を蝕んでいました
情報化社会のメリットで
その原因も治す方法も共有化できる時代になりました

日本の歯車を狂わせて足をひっぱるだけでなく
努力で築き上げた技術を盗んだり財産を盗んだり蚕食して
日本を、日本人を疲弊させてきた病気の正体

日本を蝕んできた病気の正体…
その理由・現状を知っても、その現状を受け入れ我慢して納得できる人がどれだけいるでしょうか?
余程の事がない限り、私はいないと思います
その現状で、普通に生きていれば受けられない程の恩恵を受けているとしか考えられません

ようやくその病気に手を付けた
日本の安倍政権

けれどこれは当たり前のことが当たり前になるだけなのです

『令和』例えば、法により、法が正しく等しく運用され
当たり前のことが当たり前になる、時代の幕開けだと思います

今迄見逃して来た、或いは知らなかった気が付かなかっただけかも知れませんが
社会の健全な発達を著しく妨害してきた反社会勢力に毅然と対処していく時代の幕開け

人も財産も情報も自由に行き来できる時代なのですから
犯罪も資金源も
それが日本国内であろうと世界であろうと
日本国内だけの問題では済まないのですから



なぜかその成果は無視されて叩かれています
反社会勢力や反社会団体・北朝鮮・韓国・中露etc…から
所謂反日的な勢力から総スカン

その病気が治ってほしくない連中が
必死に抵抗しています
散々日本の財産を、日本人の財産を蚕食してきたのです
当たり前である筈、当たり前の生活になることが耐えられず抵抗する人々

その人たちにとって、当たり前でない利権特権の全てを失うことは死に等しいということなのでしょうか
それほどのモノを日本人から日本社会から奪い蚕食してきたともいえると思います

それが改善されていくことでどれだけの効果が期待できるか?
蚕食されてきた事実が酷ければ酷いほどその改善効果も想像できると思います


一方的に言われるよりは
まずは事実を自分から知ろうと努力してみてください
ただし、ネットには、本当の情報を貶め信用を毀損する為の嘘やデマもあります
しかしその多くは『関心を持たせない為・拡散を断つ為』の消極的なデマです
例え間違った情報でも、デマでも多くの国民が認識すれば


なぜならデマも事実も
多くの人間の目に晒され、表面化して認知されることで
偽ることも、ミスリードすることさえも不可能になり
本当にデマなのか事実なのかもはっきりします

デマの内容が
日常生活の不公平というだけのレベルでなく平穏な社会を奪う者達
社会生活の歯車を狂わす原因そのもの
組織犯罪・暴力・経済犯罪・生命財産を左右するような出来事、情報なら?
尚更ではないでしょうか


気が付き
明日からの行動が変われば
明日の主役はあなたかも知れない

WAKE UP!




【法律と意思表示の数の力】を軽く見て放棄した国民が泣いて、法律と意思表示の数の力、その重みを知っている確信犯が権限を持ち笑っていた数十年間…さあWAKE UP!

2019年02月28日 12時32分10秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
日本の病気…いつから不治の病になったのでしょうか?
ただ、治そうとしなかっただけかも
勝手に治る、これ以上は酷くならないと…

今迄は…関わらない・避ける…
できるだけ刺激しない…それが唯一の方法だった?
そんなことがいつまで通用するでしょうか?

性善説が通用する相手なら話は別だったかも知れません

引いたら、遠慮したら、あきらめたら?
謝罪しろ? 誠意を見せろ?
それに対し無関心・無抵抗ほど恐ろしいものはありません


確信犯である加害者がそれをやって、
それに対し、明日は我が身の被害者が無関心・無視・無抵抗であるならば、
その先の結果は見えています

数の力…
選挙の一票の重み・法の力
を軽視してきた、或いは無関心で知らなかったい日本人が

法の力・選挙の一票の重みを知っている確信犯に日本を壊されてきた



正義・法の重みを知らない日本人が
正義・法 の重みを知っている犯罪者を調子に乗らせ、
法・制度を悪用され権利利益を奪われてきました

人は性善説にたち そんなことをするはずがないという平和ボケ
無関心が 確信的犯罪者を野放しにしてしまい、犯罪者の聖域を確保することに貢献してしまった

騙されていても知らずに死ねば幸せかもしれない
しかしそれに巻き込まれるのは御免です



事実上
最高の権力者=マスコミにガストロンジャー
マスコミが言論で一個人を、一企業を社会的に抹殺できるのはもうご存知のはずです
徹底的に叩き打ちのめすまで報道する
事の発端が事実であろうがなかろうが、利害で対立して勝てるものは叩き潰す
事実を誤魔化せない=勝てないものは徹底無視してなかったことにして報道すらしない
…それが現実です

マスコミが言論で一人の人間を袋叩きにすることなんぞ日常茶飯事ですが
そして言論を抹殺して【あるものを無かったことにする】ことはあまり認識されていません

まともに機能していないマスコミ
数の力を簡単にごまかせるのがマスコミです

言論の力・言論偽装の力を持つ人間が
争う相手の言論を完全抹殺して無かったことにできることがいかに脅威かも想像つくはずです

一国の総理大臣でもマスコミとまともな勝負ができない
一票の重み…それは一国の総理大臣の運命さえ 合法的に追い込むことができます
国民の後押しがなければ簡単に潰されます
それを脅威にさせてきたのは圧倒的大多数の国民の無関心が原因だったと思います

選挙の一票の重みを知らない日本人が
選挙の重みを知っている犯罪者に日本を壊されてきた


一時的部分的な効果しかない対症療法ではなく、日本が抱えてきた病気を根本からの解決
一国の総理大臣がそれを実現しようとしている
もしそれが本当なら、絶対にやっているはず…
その気があるなら実力行使で覆す、取り戻すことは簡単でしょう…
なぜ手間暇かける?一気にやらない?なぜでしょうか?
真っ先にそういう疑問が湧くはずです

しかしそれには多くの犠牲者がでるのは火を見るより明らかです
そして、解決も後に引きずるような中途半端ではいけないのです…
そう思いませんか?
相手【国家・民族・組織】が開き直ってい攻撃的な確信犯なのですから当然のことです

政府が、自衛隊が、実力行使で一時的に日本奪還を完遂しても
中途半端な解決では問題は再発するかもしれません
やるなら徹底的に…それはきっと必然的に容赦なく悲惨な結果となります

もし最後はそれしか仕方なかったとしてもそれは歴史的にも国民としても一生心残りになる結果になるであろうと思います
国民が自らの意思で後押しする…そうあるべきなのです




多くの国民が無関心のままそれが失敗したら?もっと悲惨です
その犠牲は計り知れないものになると思います
そんな犠牲と【受け入れるべき犠牲】と天秤にかけること自体がおかしいのですが
しかしもう負けはありません
なぜなら負けの後に何があるか想像できれば理解できるはずです
確率や可能性の問題ではありません、絶対に負けられないのです


だから解決は日本国民として誇りをもって万歳して喜ぶべきことで
しかし、リスクは大きい、犠牲は伴う
多くの国民が無関心のままそれで突入し成功しても心が晴れない
釈然とせず、未来へ子孫へ引きずる解決にもなる…と思います
できるなら皆で喜びを分かち合うべき

今迄は不安だらけだった、しかしもう
マスコミがどれだけ捏造や印象操作で誹謗中傷しても
安倍政権は国民から圧倒的な支持を得ています
それはこれまでの成果
【組織犯罪・法の不備を悪用した犯罪に対する徹底した法改正や検挙】の積み重ねです
もうこのまま突き進めばいいのです

犯罪者は許さない、犯罪させない・犯罪できない社会の確立
組織犯罪・法の不備を悪用した犯罪に対する徹底した法改正や検挙への取り組み
普通なら誰もが喜ぶべきこと
それを喜べない人がいて、戦後問題が解決すると不幸になる人がいる=それこそがおかしいのです


多くの国民の支持を後ろ盾に、国民の理解を得ながらとことん平和的解決を試み…
それでも 犯罪者が開き直り攻撃的にでるなら?
その時こそは、実力行使もやむを得ないと国民も納得できるはずです


そもそも…

【法律と意思表示の数の力】を軽く見て放棄した国民が泣いて、
法律と意思表示の数の力、言論の数の力
その重みを知っている確信犯が権限を持ち笑っていた数十年間…


事実の発信の重み・言論弾圧に屈することに反抗できない国民が増えた結果
日本は本当に回復不可能かと思われた病気にかかってしまった

マスコミは 一票の重みを知っている確信犯 です
日本国民は 一票の重みを自ら放棄して、あろうことか犯罪者にその権限を与えてきました

ようやくその一票の重みを知る国民が立ち上がり
言論弾圧に屈しない国民が増えた結果

その国民の支持を裏切らない政治家
信頼する国民の一票を無駄にしない日本人の代表が日本の病気を治そうとしています
歴史的にまともな国に

日本の病気…いつから不治の病になったのでしょうか?
ただ、治そうとしなかっただけかも
勝手に治る、これ以上は酷くならないと…

関わらない方がいい、関わると巻き込まれる
泣き寝入りした方が被害は少ない、相手をこれ以上刺激してはいけない?
しかしそれは逆効果でした
問題は相手が開き直っている状態であること
法も言論の自由にも干渉して、攻撃的であること
第一に性善説が通用しない確信的犯罪者であること
日本国民は 一票の重みを自ら放棄して、あろうことか
その犯罪者【他国も含む】にその権限を与えてきました
確信犯を野放しにしていた過去、その思い込みの全てが国防危機の問題にまで発展して
民主党政権の悪夢により日本の国家存続の歴史もリセットされるような危機を伴ったのですから
日本国民の生命財産が日本国土が、世界経済をも巻き込まれる事態にまで陥っています
日本がこけたら日本が支えている国家も経済も連動して影響がでるのは当然かと

自惚れではないですが
日本が世界経済をひっぱり支えてきたとも思います
日本の文化・精神がもたらす技術・サービス・経済力が
世界に調和をもたらし安定を維持してきたと思います






もう一票の重みを知っている凶悪犯犯罪者をこれからは野放しにしてはいけません
国民の生命財産を脅かす犯罪者・世界の秩序を乱す犯罪行為を根本から一掃しなければなりません

日本は日本人の意思により、日本人の手で守りぬかねばなりません
しかしそれは世界の安定にも貢献できることは
今生きている日本人だからこそ想像がつくはずです

国民が一票の重みに目覚めることで
不本意なリスクの軽減にもなり、完璧な大掃除の早期実現も見えてくると思います


法と数の力
今迄は権力を持ち過ぎていたマスコミが数の力を誤魔化し
さらには国民が自分の意思表示を自ら軽視して放棄してきたのです
まともな日本人全員が目を醒ますのは不可能かもしれませんが
それが可能なら簡単に解決することとは思えませんか?

誰もが笑える未来になるように
不本意なリスクを避けるために


【法律と意思表示の数の力】を軽く見て放棄した国民が泣いて、
法律と意思表示の数の力、その重みを知っている確信犯が権限を持ち笑っていた数十年間から…さあWAKE UP!

宮本浩次『冬の花』実はとても…前向きな歌なのだと思えた 予期せぬ悲劇に打ち砕かれ心敗れても動じない強い決意…だから負けるわけにはいかないのだ…という

2019年02月23日 12時34分55秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
事務所を移籍することになったエレファントカシマシ

また 意味のある特別な四月の風を迎えることになったようで

新たなるエレファントカシマシのスタートの前に
宮本浩次としてもスタートが先になったのは
偶然だったのかどうかはわかりません



けれども結果として

宮本浩次『冬の花』の大ヒットは
エレファントカシマシとして、もの凄い追い風の中でのスタートになると思いました


その宮本浩次さんの『冬の花』を考察する






この歌は そのスタートに重なるような
前向きのメッセージを込めた激しい歌だと

これからの最終章に進む為の


これからの予期せぬ悲劇に
打ち砕かれ心敗れることが何度あろうとも
動じてはいけないという強い決意…

絶対に負けるわけにはいかないのだ…という

覚悟を決めて
動き出す
その決意を歌にしたような…


生きていると実感できたから
これからも生きていくために


今迄失う訳にはいかない、それに縋らないと生けていけないと思っていた自分
実はもっと大きなものを失うところだった
自分自身でいかに自分を束縛していたかに気が付けた


本当にやりたかったことが見えてきた
やるべきことが見えてきた

やりたかったこととやるべきことが完全一致するなら
怖いものはない

それはなんて幸せな事なのだろうか
それが何かわかった以上
もう自分自身に負けはない
なぜなら負けが意味するものは


だから生きていける、行かなきゃなるまい
生かなきゃなるまい

自分自身で縛り付けていた束縛から 
解き放たれたら、あとは突き進むだけだ

行け、ただ行け

いい事ばかりではない筈
これからの予期せぬ悲劇に
打ち砕かれ心敗れることがあろうとも
動じてはいけないという強い決意…

今迄も、勝っても負けてもいない
これから本当の勝負であり正念場

負けたわけじゃない、負ける訳もない
本当の負けが何か?
それに気がつくことができたのだから

もう解き放たれて突き進むだけだ

さらば陽炎のような蜃気楼のような想い出たちよ…
これからの思い出はもっと
現実で感じる本物の思い出となるように
上書きする為に

行け、ただ行け

…だったらいいなではなく絶対の為に

…そんなうたに聞こえました

人間
騒音が体に悪いのは当然ですが
無音状態が続き過ぎると逆にストレスが溜まるのです
人間はもし音が聴こえなくても
体に伝わる音圧(風圧)により音に変わるものを感じていると思います
そよ風を体に受けると安心します

無音(何も感じることのない状態)程体に悪いものはない
音と音圧という五感で暴れまわるエレファントカシマシの
歌に励まされ癒され歌詞で背中押されて
今も立ち止まらずに歩くことができている

私からのエールも込めた
勝手な考察でした





宮本浩次-冬の花

2019年02月16日 14時03分10秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
宮本浩次-冬の花




エレカシは喜怒哀楽の怒の表現がずば抜けている…

それはもちろん宮本浩次さんという生身の人間から放たれる
密度の濃い音によるものだと思います(音圧・音域・連動したパフォーマンス)


ソロになって、音楽家・宮本浩次 としても
時代が変わっても聴き継がれる音楽をしっかり残せたのでは?
そんな名曲だと思いました

日本・世界の近代歴史がそうだからなのか?
日本を取り巻く音楽の近代歴史も
流行だとか、売れているからとか、格好イイから
というのが認められる、売れる理由になっているのは事実であり
そこには異論ないですが、個人的には残念・がっかりです

どんな音楽でも消えない限り
歴史に刻まれていく筈です
理由はともかく、誰かに聴かれ続ける限り次の世代にそして次の世代に
けれども聴かれ続けなければ、いつか自然消滅する可能性があるのも現実だと思います

音楽家…宮本浩次さんは、喜怒哀楽の表現力がずば抜けている…

それはもちろん宮本浩次さんという生身の人間から放たれる
密度の濃い音によるものだと思います(音圧・音域・連動したパフォーマンス)


ソロになって、音楽家・宮本浩次 としても
時代が変わっても聴き継がれる音楽をまたひとつ残せたのでは?
そんな名曲だと思います



しみじみ思うぜ…この頃よ  生きていることを味わうことができているのか?

2019年01月27日 12時12分34秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
久しぶりにまた
エレファントカシマシの歌を借りて語ります…


奴隷天国からWake UP!

私達には進むべき『道』がある
誰にも通れる道がある
けれどみようとしなければその道は見えませんでした 今までは

いつか気が付いたらその道を通っていることでしょう
今でもみようとしなければその道は見えないかも
まずは奴隷天国からWake UP!

どうせなら意識してその道を誇り持って歩きたいものです

なんだかわからない世の中
何のために生きているのか?
その問いに対する答えは難しい
それに相応しい答えがあるのかないのか
聞く側の意図にもよりますが

けれども
生きていることを味わうために生きていること
には間違いない…と思う
そう思いませんか?

人によってその味わい方が違うだけです
奴隷天国…それは
生きているのに死んでいるのと変わらない生き方
生きる屍こんにちわ…でさよならができない
引きずりまわしながら生きている人々
生きる屍とは生きているけれど生きていることを味わえてない人たちだと

誰にもいつか死を意識する時が必ず来ます
老衰か病気か…事故でない限り…
生きる屍にも死はありますが
生きる屍にはその死を意識する時何も味がないだろう…と思います
死にざまこそが生きざまです

死にざまこそが生き様です
せめてその死を意識した時、味があるように…生きたいものです
どんな味がついているかも
その時までの生き様次第ですが


奴隷天国にどっぷり浸かっていては味もないでしょう
奴隷天国=操り人形
つまらない、不憫だというだけで愚痴を重ねるもあくびして死んでいくような人生
そしてそれを、疑問にも思わず受け入れて生きていること

人により生きることが嫌になる理由は様々でしょう
けれど…
想像ですがほとんどの人が
理不尽な世の中に愛想尽かして諦めている?
のではないでしょうか?
その理不尽な状況を受け入れて生き続けることこそ
生きる屍だと思います




世の中おかしなことだらけ
けれども決して解決できない訳ではない
今まで放置され解決しようとしなかっただけなのですから
その解決によりいろんなことが変わります

それが何かは日本の歪められた近代歴史を知ればわかります


昭和から平成へ
平成から 新しい元号へ
私達は今その時代『歴史』の中に今まさに生きている
生きる屍のような人もたくさんいるでしょうが…

世の中おかしなことだらけ
けれども決して解決できない訳ではない
今まで放置され解決しようとしなかっただけなのですから
その解決によりいろんなことが変わる
変わらなければならない

それがわかっているなら生きているうちに解決したいものです
わかっているからこそ生きているうちに解決したいものです
奴隷天国に喜んでどっぷり浸かっている人にこそ知ってもらいたいものです

意識して味わいながら…生きる屍さようなら…してもらいたいものです

死にざまこそが生き様です




しみじみ思うぜ…この頃よ 

暇な奴だけ聞いてくれ 俺は此頃つくづく思う…
俺たちゃ 何で生きてんだ
つくづく思うぜ此頃よ しみじみ思うぜ此頃よ…
お前は 何で生きてんだ
暇な奴だけ聞いてくれ 俺は此頃つくづく思う…
俺たちゃ 何で生きてんだ

つくづく思うぜ此頃よ しみじみ思うぜ此頃よ…
お前は 何で生きてんだ
足りないはずだろ何かがよ 隠れて逃げても つきまとう
道なき人のつぶやきなのさ
死にざまだろうが男はよ 死にざまだろうがこの世はよ…

お前の 死に場所は何處(どこ)だ

暇な奴だけ聞いてくれ 俺は此頃つくづく思う…
俺たちゃ 何で生きてんだ
つくづく思うぜ此頃よ しみじみ思うぜ此頃よ…
俺たちゃ何で生きてんだ


奴隷天国からWake UP!



エレファントカシマシ『四月の風』 卒業式・入学式どちらにもおすすめしたい曲です。ワクワクした新しい出会い、と明るい旅立ちへの希望と願い…を込めた歌…かと 

2018年12月29日 01時23分45秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
……今年最後のご挨拶…
ちょっと早いのですが
PCがもう今復活・動いているのが不思議なくらいで
電源切ったらまた動かないかもしれない
元気に働いてくれてる今のうちに ご挨拶しておきたいと思いました

最近、『威風堂々』からの『Easy Go』や 
『旅立ちの朝』から『Easy Go』 という聴き方にハマっております
というのも 『Easy Go』は厳かで華やかな楽曲の後に繋げて聴くと
『Easy Go』の良さがさらに際立つからなのです

『Easy Go』=パンク という感想が多いようなのですが私は
そうは感じていません
怒涛の絶叫の中にも華やかさとやさしさが溢れている歌詞のせいなのか
私にとってはクラシックの組曲の一部のようにも自然に繋がって聴けます…
エレカシの力強さ熱量が『威風堂々』の密度にも負けていないということのでしょうか


そこで『旅立ちの朝』ですが
『旅立ちの朝』は『Easy Go』と比べれば静かで派手さはないけれど厳かで優雅な感じ
そして凛とした決意を同じ目標を目指す仲間と共有できるような歌詞が
オリンピックにあいそうな名曲だと思っています

そんな『旅立ちの朝』から『Easy Go』もまるで組曲のような感じなのでお気に入りの聴き方です




本年は私は『四月の風』から始まりました

エレファントカシマシ『四月の風』
卒業式・入学式どちらにもおすすめできる曲かと
ワクワクした新しい出会い そして、明るい旅立ちへの歌ですから

『四月の風』から『四月の風』へ
誰かがどこかで待ってる 風がささやいた、何かいいことありそな未来へ… 

2678年のうちのたった1年…されど一年でした


『四月の風』から『四月の風』へ 

誰かがどこかで きっと待ってる

風がささやいたよな、そんな気がした日々

何かいいことありそうな未来が…
毎日毎日面白くないことも多いですが
それでもじわじわと実感が湧いてくる日々です
まさに希望と夢胸に抱き…

まだまだ先は長いけれど
はじまりを予感しただけでなく実感できたことが大きい


エレファントカシマシ『四月の風』
本当にいい曲なのにあまり有名でないかも
卒業式・入学式どちらにもおすすめできる曲です
ワクワクした新しい出会いと明るい旅立ちへの歌だから
誰かがどこかで待っている
君にあえた四月の風

まだ数日ありますが
思えば本当に苦しい年でしたがなんとかこの調子だと乗り切れそうです

年末から今年よりもさらに期待感に満ちた新年に向けて
今年最後に聴く曲はこれに決めました
『四月の風』を最後に聞いて新年を迎えることにします


皆様…良いお年を