充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

エレカシの歴史も喜怒哀楽に満ちている 立ち止まって逡巡したり 上書きでもリセットでもない 失敗した場所に立ち戻り再起動それが『RESTART』だと

2017年11月06日 11時19分13秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に

エレカシの歴史も喜怒哀楽に満ちている
立ち止まって逡巡したり

まさにツアーの曲『歴史』のようで

思えば人生でミスしたり挫折葛藤した時期もあったけれど
今は誇りを持って

誰でも失敗はあります
けれどもその失敗を取り返しのつかない失敗にするのか
生きざまを変えればその失敗は消せないけれど
上書きできることもある
失敗は簡単に消せないけれど
他人の記憶からは消せても自分の記憶からは消えない
でも…


曲を愛するファンを大事にしたいという姿勢を全力で感じられる
全身から

喉を酷使、体調に依存する生もの故に不安定で脆い時もある
けれど時にcdのレベルをはるかに超える凄さ
ライブで歌詞の違いはそれなりにあるけれど
選曲、曲数等を想像すればその違いは
気にする方がおかしいと思えてくる、
CD通りを気にする人には許せないのかもしれないけれど
CDを超えることがしょっちゅうある
それがエレカシです

全曲完全固定のツアーでないなかで完璧でいくことがいかに難しいか考えると
何よりメンバーのリカバリーが素晴らしいと思う


その日まで咲き続ける花となれ


cdを少し音量大き目で聴くと
ノイズキャンセルのヘッドホンで聴くと
CDもただの作り物(合成物)でないことが伝わってくる


喉を酷使、生もの故に不安定で脆い時もある。けれど時にcdのレベルをはるかに超える凄さ
ライブで歌詞の違いはそれなりにあるけれど
エレカシの拘り。CDを少し音量大き目で聴くと…
CDもただの作り物(合成物)でないことが伝わってくる

選曲、曲数等を想像すればその違いは
気にする方がおかしいと思えてくる、
CD通りを気にする人には許せないのかもしれないけれど
CDを超えることがしょっちゅうある
それがエレカシです

全曲完全固定のツアーでないなかで完璧でいくことがいかに難しいか考えると
何よりメンバーのリカバリーが素晴らしいと思う


その日まで咲き続ける花となれ



喉を酷使、生もの故に不安定で脆い時も。でも時にcdのレベルをはるかに超える凄さ 。 エレカシの拘りはCDを少し音量大き目で聴いた時よくわかる

エレカシの魅力は圧倒的な情報量、音とリズム風と雷…エレファントカシマシの密度は「今を歌え」のような曲でも体感できた…

2017年11月06日 07時33分48秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
まるで今の自分の感情を歌ってくれているような…
と思い込んでしまうような歌詞まで詰め込まれた楽曲の数々。
それが熱狂的なファンが多い理由だと思います。

それだけ幅広い層に共感される歌詞なのでしょうか。

詩にも情報量があって
『エレファントカシマシの密度』は凄い









エレファントカシマシ「今を歌え」

エレカシの凄さ。それは心地よい風から、雷鳴を伴う嵐のような暴風まで表現できるロックだと。私もいろんな意味で、ここからが『RESTART』している気分です。

2017年11月06日 06時43分11秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
エレカシを好きだというと、どこがいいの?と聞かれる。
いままで頭で理解していながらうまく説明できなかったけれど。
最近そのヒントを得ました。

エレカシの凄さを説明するのは難しい
本当に素晴らしいバンドなのにPVやTV放送ではなぜか観ている自分はいつも消化不良。

その訳は?
エレカシの凄さはまさに『風と雷のような破壊力』でしょうか。

光は視覚で感じられるけれど
『風圧』は目では感じられない、ハードやソフトで表現するのは難しい
雷も光と音で感じられるけれど
『雷の重低音と音圧は』ハードやソフトで表現するのは難しい
心地よい風から、雷鳴を伴う嵐のような暴風まで表現できるロックバンド。

エレカシの凄さ
それは職人気質の拘りと風と雷を使いこなす技術。
不器用で危なっかしいけど彼らなりのやり方でファンを大切にしているというのを肌で感じていました。
最近はファンに対する愛情表現?がいい方にアップデートしたような?気がします。
ライブの感想を見てると自分も行って観た気になれるから不思議です!

エレファントカシマシ「RESTART」