エレカシの歴史も喜怒哀楽に満ちている
立ち止まって逡巡したり
まさにツアーの曲『歴史』のようで
思えば人生でミスしたり挫折葛藤した時期もあったけれど
今は誇りを持って
誰でも失敗はあります
けれどもその失敗を取り返しのつかない失敗にするのか
生きざまを変えればその失敗は消せないけれど
上書きできることもある
失敗は簡単に消せないけれど
他人の記憶からは消せても自分の記憶からは消えない
でも…
曲を愛するファンを大事にしたいという姿勢を全力で感じられる
全身から
喉を酷使、体調に依存する生もの故に不安定で脆い時もある
けれど時にcdのレベルをはるかに超える凄さ
ライブで歌詞の違いはそれなりにあるけれど
選曲、曲数等を想像すればその違いは
気にする方がおかしいと思えてくる、
CD通りを気にする人には許せないのかもしれないけれど
CDを超えることがしょっちゅうある
それがエレカシです
全曲完全固定のツアーでないなかで完璧でいくことがいかに難しいか考えると
何よりメンバーのリカバリーが素晴らしいと思う
その日まで咲き続ける花となれ
cdを少し音量大き目で聴くと
ノイズキャンセルのヘッドホンで聴くと
CDもただの作り物(合成物)でないことが伝わってくる
喉を酷使、生もの故に不安定で脆い時もある。けれど時にcdのレベルをはるかに超える凄さ
ライブで歌詞の違いはそれなりにあるけれど
エレカシの拘り。CDを少し音量大き目で聴くと…
CDもただの作り物(合成物)でないことが伝わってくる
選曲、曲数等を想像すればその違いは
気にする方がおかしいと思えてくる、
CD通りを気にする人には許せないのかもしれないけれど
CDを超えることがしょっちゅうある
それがエレカシです
全曲完全固定のツアーでないなかで完璧でいくことがいかに難しいか考えると
何よりメンバーのリカバリーが素晴らしいと思う
その日まで咲き続ける花となれ
喉を酷使、生もの故に不安定で脆い時も。でも時にcdのレベルをはるかに超える凄さ 。 エレカシの拘りはCDを少し音量大き目で聴いた時よくわかる