エレファントカシマシ 復活の野音DVD…当時購入後すぐ見ましたが、
その後は本棚に収納したままでしたが、久々に見る機会がありました。
それで…その当時(前後)の事を思い出しました
やる気にもいろいろありますが…
なんもやる気ない日々、そのやる気というのは特別なものではなくて。
別に普通に仕事して普通に淡々と、そこそこの生きがいは持って日々を過ごしていたわけで。
ただ、それは趣味で老後楽しく暮らすとか、音楽いろいろ聴いて楽しく過ごす程度のもの。
そのやる気というのは特別なものではなくて。云わば誇りを持って目指せるものだったり、
そうでなくても自信を持って生きられる信念だったいえる気がする。
だからどこかにその気はあって…なにかやらねば、なにかやらねば…という葛藤の日々…
エレカシの曲にはそういう意味でずいぶん励まされましたし、癒されました。
当時は宮本さんの体調やその後の活動を心配しながらも、その後も自分の事で精一杯で毎日楽曲聴いて癒され励まされていました。
そうして日記を綴っていたのを思い出しました。
その後、どう続けたらいいか迷い悩む日々があり、ブログを中断したり、やめてしまったり。試行錯誤の日々。
だから残念なことに、その当時の記録や記憶が残っていないため忘れてしまったことが多い。
残っているのは、財産は、このフィギュア達と、撮影した写真と少しばかりの記憶だけ…
このフィギュア、当時は単なる自己満足と華のない自分のブログのにぎやかしを兼ねて
趣味も特技といえるレベルではないですが、私にしたら上出来だと思えてもっと完成度をあげようと欲が出て
これで人を喜ばせられたらいいなと勘違いした時もありました。
でも結局途中で仕事や私生活が忙しくなり中途半端のままでした。
当時に寄せ集め部品と自作部品の組み合わせで作っていた可動フィギュアですが、
昨年目的意識?を持って久々にバージョンアップしました。
復活の野音DVD…相棒と見ました。
収録曲は
1. 平成理想主義
2. 地元のダンナ
3. 四月の風
4. 悲しみの果て
5. 東京からまんまで宇宙
6. 大地のシンフォニー
7. めんどくせえ
8. ゴクロウサン
9. 星の砂
10. 涙を流す男
11. はてさてこの俺は
12. なぜだか、俺は祷ってゐた。
13. 風に吹かれて
14. シグナル
15. なからん
16. 明日への記憶
17. あなたへ
18. さよならパーティー
19. 笑顔の未来へ
20. ズレてる方がいい
21. 俺たちの明日
22. 今宵の月のように (2部)
23. 武蔵野 (2部)
24. コール アンド レスポンス (2部)
25. ガストロンジャー (2部)
26. ファイティングマン (2部)
27. 待つ男 (アンコール)
相棒はDVD聴いて、今現在、明日への記憶がお気に入りでした。
自分は当時、平成理想主義、地元のダンナ、四月の風、
大地のシンフォニー、なぜだか、俺は祷ってゐたは特に好きでした…、
シグナル、武蔵野、星の砂、さよならパーティー、コール…
あ……、結局、収録楽曲はほとんど大好きでした(笑)
ただ、当時、あなたへっていう曲については、自分にとってですが…
発売後も、耳で聴くというより、深く、深く、頭で考えてしまう謎の曲でした…
その、歌詞の意味とか、楽曲の深い部分が、当時の自分に重ねられるエピソードも経験も、期待や希望もなくて…
まさに、「なんもやる気ない、何かやらねば」の真っ只中の日々に居る時でした…から。
最近になってようやく「あなたへ」を耳でも心でも聴けるようになったのか、今では大好きな一曲です。
DVD見て、『はてさてこの俺は』にまたハマってしまいました
その後は本棚に収納したままでしたが、久々に見る機会がありました。
それで…その当時(前後)の事を思い出しました
やる気にもいろいろありますが…
なんもやる気ない日々、そのやる気というのは特別なものではなくて。
別に普通に仕事して普通に淡々と、そこそこの生きがいは持って日々を過ごしていたわけで。
ただ、それは趣味で老後楽しく暮らすとか、音楽いろいろ聴いて楽しく過ごす程度のもの。
そのやる気というのは特別なものではなくて。云わば誇りを持って目指せるものだったり、
そうでなくても自信を持って生きられる信念だったいえる気がする。
だからどこかにその気はあって…なにかやらねば、なにかやらねば…という葛藤の日々…
エレカシの曲にはそういう意味でずいぶん励まされましたし、癒されました。
当時は宮本さんの体調やその後の活動を心配しながらも、その後も自分の事で精一杯で毎日楽曲聴いて癒され励まされていました。
そうして日記を綴っていたのを思い出しました。
その後、どう続けたらいいか迷い悩む日々があり、ブログを中断したり、やめてしまったり。試行錯誤の日々。
だから残念なことに、その当時の記録や記憶が残っていないため忘れてしまったことが多い。
残っているのは、財産は、このフィギュア達と、撮影した写真と少しばかりの記憶だけ…
このフィギュア、当時は単なる自己満足と華のない自分のブログのにぎやかしを兼ねて
趣味も特技といえるレベルではないですが、私にしたら上出来だと思えてもっと完成度をあげようと欲が出て
これで人を喜ばせられたらいいなと勘違いした時もありました。
でも結局途中で仕事や私生活が忙しくなり中途半端のままでした。
当時に寄せ集め部品と自作部品の組み合わせで作っていた可動フィギュアですが、
昨年目的意識?を持って久々にバージョンアップしました。
復活の野音DVD…相棒と見ました。
収録曲は
1. 平成理想主義
2. 地元のダンナ
3. 四月の風
4. 悲しみの果て
5. 東京からまんまで宇宙
6. 大地のシンフォニー
7. めんどくせえ
8. ゴクロウサン
9. 星の砂
10. 涙を流す男
11. はてさてこの俺は
12. なぜだか、俺は祷ってゐた。
13. 風に吹かれて
14. シグナル
15. なからん
16. 明日への記憶
17. あなたへ
18. さよならパーティー
19. 笑顔の未来へ
20. ズレてる方がいい
21. 俺たちの明日
22. 今宵の月のように (2部)
23. 武蔵野 (2部)
24. コール アンド レスポンス (2部)
25. ガストロンジャー (2部)
26. ファイティングマン (2部)
27. 待つ男 (アンコール)
相棒はDVD聴いて、今現在、明日への記憶がお気に入りでした。
自分は当時、平成理想主義、地元のダンナ、四月の風、
大地のシンフォニー、なぜだか、俺は祷ってゐたは特に好きでした…、
シグナル、武蔵野、星の砂、さよならパーティー、コール…
あ……、結局、収録楽曲はほとんど大好きでした(笑)
ただ、当時、あなたへっていう曲については、自分にとってですが…
発売後も、耳で聴くというより、深く、深く、頭で考えてしまう謎の曲でした…
その、歌詞の意味とか、楽曲の深い部分が、当時の自分に重ねられるエピソードも経験も、期待や希望もなくて…
まさに、「なんもやる気ない、何かやらねば」の真っ只中の日々に居る時でした…から。
最近になってようやく「あなたへ」を耳でも心でも聴けるようになったのか、今では大好きな一曲です。
DVD見て、『はてさてこの俺は』にまたハマってしまいました