綺麗ごとじゃなく誰かへの慰めでもなく
自分に問い続ける呪文でもなく
たった一度の人生
けっして無駄にするべきではありません
なぜならこの日本には夢と希望と未来に満ち溢れているから…
戦争とテロ
どちらの方が許せない?
誰もがどちらもと答えるでしょう…当然です
私は違います
戦争はやむを得ない
しかしテロは絶対に許せません
戦争は国家を護る為、国民の生命と財産を護る為
避けて通れないというのが本音です
日本のような海に囲まれて平和に安定した島国と違って
国境を境に争いあい
征服・被征服という歴史しかない国
侵略か奴隷か…という歴史がほとんどの国家も存在します
性善説が通用しない国家があります
そういう国家が戦争仕掛けてくれば
許す許さないも
国民は必然的に国家存亡をかけた殺戮戦に引き込まれます
生命財産を差し出し奴隷になれば生き延びられるかも知れません?
戦争は避けられません、受けて立つしか選択肢がないこともある
だからこそ、戦争に至る前に
防ぐ、止める、抑止しなければならないのです
戦争は何も武力行使に限る訳じゃありません
資金源を断つ、兵糧攻めも、経済戦争も戦争ではないでしょうか?
殺戮戦である武力戦争に至る前に
経済戦争で勝負をつけなければなりません
それでも相手が殺戮行為に挑む姿勢を採るなら?
あきらめる?あり得ません…
そういう相手がある限り
最後の最後まで
戦争の被害を最小限に留める努力…それしかないのです
一億の命と財産を狙う一人の命と
一億の命と財産を護る一人の命…
どちらが命懸けで守るべき尊い命でしょうか
とにかく戦争は相手があることで
損害被害が殺人やテロとは桁違いです
するしない、許す許さないではなく
いつどこから責められても最低限の被害に留めなければならないのです
テロは絶対に許せません
テロは無差別大量殺人です
そこにどんな理由があろうと許せるものではないのです
テロも戦争も
殺戮兵器がなければ被害は大きくなりません
どちらもやましい考えを持ってるだけでは成立しないのではないでしょうか?
入口・出口・逃げ道、資金源
大量殺戮兵器・武器は…意思を持つだけで入手も利用も不可能です
そこに資金源や入手ルート・抜け道・穴・があればこそ成立してしまいます
テロも戦争も完璧に防ぐことは不可能ですが
監視の目を光らせ抑止・経済制裁・資金源を断つことで成立不可能に導く…
限りなく防ぐことは可能なのです
戦争反対なんて誰でも思っています
戦争反対といえば文化人?いい人?
戦争反対なんて誰でも願い思っています
戦争反対する為に必要な事はできることは
そういうものの積み重ねではないでしょうか?
先人が命を懸けて戦争をしました
それは日本という国家と国民の命を護るため
侵略行為でも犯罪でもありません
自分の命をけっして投げ出した訳じゃないのです
ここ数年
私は自分の命がこれほど惜しいと思ったことがありません
絶対に無駄死にたくありません
死を軽々しく無駄にしたくありません
いつ死んでもいいなんて思ったことがありません
この先夢や希望だらけなのです
絶対に無駄死にたくありません
だからこそ
どうせ死ぬのなら
ただ何もせず死ぬわけにはいかないのです
日本の深刻な病気とその治し方
それがわかれば
それは誰でもそう思うはずです
そう思ってほしいのです
自分の命を尊く思えるからこそ
他人の命を尊く思えるのではないでしょうか?
大量無差別殺人である自爆テロは
そんな自分の命を使い、無差別に大量殺人を謀る究極の非人道的行為です
絶対に許せません
自分を大事にして強くなる
だからこそ大事な人も他人も守れるのです
自分の命をどうでもいいといえる人には誰も守れません
戦争で命を落とした先人をも侮辱しているのです…
テロ等準備罪・北朝鮮への経済制裁に反対するマスメディア
テロと戦争を一緒にするどころか
共謀罪やテロには同情的、あるいは間接的に正当化して
過去の日本の戦争を印象操作・歪曲して
国防を全否定するマスメディア…
絶対に私は許せませんね
いつ死んでもいいという人…
例え冗談でも命は無駄にしてほしくない
その命で救えるものが沢山あるのです
理想は高ければ高い方がいい
けれどその基準がどこにあるかで
根本的に変わってきます
簡単に実現できるものまで理想にするなんていう日本は異常だったのです
何が当たり前で何が普通なのか?
出かけなければ何もわからない
好むと好まざるに関わらず僕らは
歴史を引きずり、その一瞬一瞬に、一国に一刻を刻む運命です
どうせならその時を笑って迎えたい
だからそう
今こそガストロンジャー
自分に問い続ける呪文でもなく
たった一度の人生
けっして無駄にするべきではありません
なぜならこの日本には夢と希望と未来に満ち溢れているから…
戦争とテロ
どちらの方が許せない?
誰もがどちらもと答えるでしょう…当然です
私は違います
戦争はやむを得ない
しかしテロは絶対に許せません
戦争は国家を護る為、国民の生命と財産を護る為
避けて通れないというのが本音です
日本のような海に囲まれて平和に安定した島国と違って
国境を境に争いあい
征服・被征服という歴史しかない国
侵略か奴隷か…という歴史がほとんどの国家も存在します
性善説が通用しない国家があります
そういう国家が戦争仕掛けてくれば
許す許さないも
国民は必然的に国家存亡をかけた殺戮戦に引き込まれます
生命財産を差し出し奴隷になれば生き延びられるかも知れません?
戦争は避けられません、受けて立つしか選択肢がないこともある
だからこそ、戦争に至る前に
防ぐ、止める、抑止しなければならないのです
戦争は何も武力行使に限る訳じゃありません
資金源を断つ、兵糧攻めも、経済戦争も戦争ではないでしょうか?
殺戮戦である武力戦争に至る前に
経済戦争で勝負をつけなければなりません
それでも相手が殺戮行為に挑む姿勢を採るなら?
あきらめる?あり得ません…
そういう相手がある限り
最後の最後まで
戦争の被害を最小限に留める努力…それしかないのです
一億の命と財産を狙う一人の命と
一億の命と財産を護る一人の命…
どちらが命懸けで守るべき尊い命でしょうか
とにかく戦争は相手があることで
損害被害が殺人やテロとは桁違いです
するしない、許す許さないではなく
いつどこから責められても最低限の被害に留めなければならないのです
テロは絶対に許せません
テロは無差別大量殺人です
そこにどんな理由があろうと許せるものではないのです
テロも戦争も
殺戮兵器がなければ被害は大きくなりません
どちらもやましい考えを持ってるだけでは成立しないのではないでしょうか?
入口・出口・逃げ道、資金源
大量殺戮兵器・武器は…意思を持つだけで入手も利用も不可能です
そこに資金源や入手ルート・抜け道・穴・があればこそ成立してしまいます
テロも戦争も完璧に防ぐことは不可能ですが
監視の目を光らせ抑止・経済制裁・資金源を断つことで成立不可能に導く…
限りなく防ぐことは可能なのです
戦争反対なんて誰でも思っています
戦争反対といえば文化人?いい人?
戦争反対なんて誰でも願い思っています
戦争反対する為に必要な事はできることは
そういうものの積み重ねではないでしょうか?
先人が命を懸けて戦争をしました
それは日本という国家と国民の命を護るため
侵略行為でも犯罪でもありません
自分の命をけっして投げ出した訳じゃないのです
ここ数年
私は自分の命がこれほど惜しいと思ったことがありません
絶対に無駄死にたくありません
死を軽々しく無駄にしたくありません
いつ死んでもいいなんて思ったことがありません
この先夢や希望だらけなのです
絶対に無駄死にたくありません
だからこそ
どうせ死ぬのなら
ただ何もせず死ぬわけにはいかないのです
日本の深刻な病気とその治し方
それがわかれば
それは誰でもそう思うはずです
そう思ってほしいのです
自分の命を尊く思えるからこそ
他人の命を尊く思えるのではないでしょうか?
大量無差別殺人である自爆テロは
そんな自分の命を使い、無差別に大量殺人を謀る究極の非人道的行為です
絶対に許せません
自分を大事にして強くなる
だからこそ大事な人も他人も守れるのです
自分の命をどうでもいいといえる人には誰も守れません
戦争で命を落とした先人をも侮辱しているのです…
テロ等準備罪・北朝鮮への経済制裁に反対するマスメディア
テロと戦争を一緒にするどころか
共謀罪やテロには同情的、あるいは間接的に正当化して
過去の日本の戦争を印象操作・歪曲して
国防を全否定するマスメディア…
絶対に私は許せませんね
いつ死んでもいいという人…
例え冗談でも命は無駄にしてほしくない
その命で救えるものが沢山あるのです
理想は高ければ高い方がいい
けれどその基準がどこにあるかで
根本的に変わってきます
簡単に実現できるものまで理想にするなんていう日本は異常だったのです
何が当たり前で何が普通なのか?
出かけなければ何もわからない
好むと好まざるに関わらず僕らは
歴史を引きずり、その一瞬一瞬に、一国に一刻を刻む運命です
どうせならその時を笑って迎えたい
だからそう
今こそガストロンジャー