充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

目指すべき未知は果てしなく厳しいけれど行くしかない

2022年05月15日 09時00分00秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
いつからか弱音を吐くことを封印していた
期待している人
頼りにしてくれている人に対し
弱音を吐くことは許されないと…
それがとうとう限界にきたようです


私はbotではなく生身の普通の人間であり…
本当の私とここでの私を知っている
同一人物だと認識できている人は恐らく数人レベルだと思われる
いや、もしかしたら勘違いしているかも知れない
身内にさえも100%全て明かしてきた訳ではないのだから
そうすると
認識できている人など実は全くいないのかもしれない
存在しないのかもしれない

そうすると
皆ただの通りすがりだったのかもしれない

なのに
いつからか弱音を吐くことを封印し溜めてしまっていた
弱音を吐くことは許されないと決めていた
それがとうとう限界にきたようです

視点を変えると
無理をしていたというより
いつからか『守り』に入りすぎていたのかもしれない

全ては偶然の通りすがりの人達だけだったかも知れない
試しと発見の日々
試してきたことが全て思い通りになる筈もない
ということで
前に進むためには
やはり今の自分をしっかり認識しなければならない
軌道修正の前に
今の自分にできること
もう一度…

リセットでもなく
リスタートではなく
リブートでもなく






2022/05/15

2022年05月15日 00時00分00秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
何を目指し何を成し遂げようとして

ただし自分ひとりでは不可能
だから助けを求め、時には助け

けれども
いったい何人助けられただろうか
いったい何人に伝えられただろうか
伝わっただろうか
必要とされていたのか
何人救えただろうか?

果たして自分はどのような存在であったのか
全て正しかったとは考えていないけれど

今躓いて壁にぶちあたっていることには間違いない

今迄何回も七転び八起きといった
感じでやってきたものの
実際は息絶え絶えで怪我も治らず
弱り果て野垂れ死にしそうになりながらだった
ここ数年いつからか無理をして
弱音を封印するようにしていた
それでも
誰かを助け、救い、気がついてもらうきっかけになっていたのならまだしも…


このままでは駄目だな

ということ認識、しっかり受け止めました

さてどうするか