いつからか弱音を吐くことを封印していた
期待している人
頼りにしてくれている人に対し
弱音を吐くことは許されないと…
それがとうとう限界にきたようです
私はbotではなく生身の普通の人間であり…
本当の私とここでの私を知っている
同一人物だと認識できている人は恐らく数人レベルだと思われる
いや、もしかしたら勘違いしているかも知れない
身内にさえも100%全て明かしてきた訳ではないのだから
そうすると
認識できている人など実は全くいないのかもしれない
存在しないのかもしれない
そうすると
皆ただの通りすがりだったのかもしれない
なのに
いつからか弱音を吐くことを封印し溜めてしまっていた
弱音を吐くことは許されないと決めていた
それがとうとう限界にきたようです
視点を変えると
無理をしていたというより
いつからか『守り』に入りすぎていたのかもしれない
全ては偶然の通りすがりの人達だけだったかも知れない
試しと発見の日々
試してきたことが全て思い通りになる筈もない
ということで
前に進むためには
やはり今の自分をしっかり認識しなければならない
軌道修正の前に
今の自分にできること
もう一度…
リセットでもなく
リスタートではなく
リブートでもなく
期待している人
頼りにしてくれている人に対し
弱音を吐くことは許されないと…
それがとうとう限界にきたようです
私はbotではなく生身の普通の人間であり…
本当の私とここでの私を知っている
同一人物だと認識できている人は恐らく数人レベルだと思われる
いや、もしかしたら勘違いしているかも知れない
身内にさえも100%全て明かしてきた訳ではないのだから
そうすると
認識できている人など実は全くいないのかもしれない
存在しないのかもしれない
そうすると
皆ただの通りすがりだったのかもしれない
なのに
いつからか弱音を吐くことを封印し溜めてしまっていた
弱音を吐くことは許されないと決めていた
それがとうとう限界にきたようです
視点を変えると
無理をしていたというより
いつからか『守り』に入りすぎていたのかもしれない
全ては偶然の通りすがりの人達だけだったかも知れない
試しと発見の日々
試してきたことが全て思い通りになる筈もない
ということで
前に進むためには
やはり今の自分をしっかり認識しなければならない
軌道修正の前に
今の自分にできること
もう一度…
リセットでもなく
リスタートではなく
リブートでもなく