放置国家から真の法治国家へ

法治国家ではない日本

確かに
日本は世界各国のなかではまともなほうなので
ギリギリ法治国家といえたのかもしれない
でもほんとは
無茶苦茶なのです
事実を知っている人たちの目線でみたら
日本は　テレビドラマや映画より酷い
それは
おかしいレベルを超えていた
堂々と不正が行われ
司法もそれを裁かず、報道が守ってきた
挙句の果ては
守るべき国民を
司法と報道が結束して潰しにかかり
葬り去ってきた

…今までは

といえるように

最後のチャンスは
今までのようにもう何度も来ないのだから
逃してはならないと思っています

何がどうおかしいのか？

どこがどうおかしいのか？
何がどうおかしいのか？

まさか？
そんなはずない？
平和ボケよりたちが悪い性善説ボケ…

何事にも限度があるので
気が付かないほうがおかしいのです

性善説ボケの人々も本当にボケているわけではないから
そろそろ…
目を覚ますことと思いますが
けっしてそれで終わらせないでください

徹底的に　日本の病気を治すために

さあ変われるのか？東京から日本へ

マスコミは本物の　悪　である
マスコミの存在が一番の問題である

このことに気が付く人が一気に増えていきそうな勢いだ
マスコミはもう誤魔化しきれない

それでも変わらないかもしれない
今までがそうだったからだ
誤魔化し茶化し
今までのように他人事のように
はぐらかしてくるかもしれない

しかし
最後のチャンスはもう何度もこない

東京から日本を変えてください

マスコミの存在が何をもたらしてきたのか？
マスコミの悪行を遡って
チェックしていくチャンス機会を逃さず