充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

歴史のまにまに…誰がために

2023年04月03日 04時33分31秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
昨日は久しぶりに
最高に熱いシャワーを浴びてきました

そして熱が冷めると
また、ふと我にかえってしまった…

1stステージは散散だった
何もできなかった
なんにも変えられなかった…
いろんなものを失ってきた…
気がついてるだけでも
たくさんの何かを失った

空しい、悲しい、孤独、絶望、無力感
そしてとどめというくらいの喪失感
太陽と大地、水みたいな存在を失った

何の前触れもなく
偶に我にかえる

自分は今どこにいるのだろうかと
何も残せていないし何もできていない
何の結果もない
ほんとは誰も気が付いてなくて
期待していないレベルどころか
興味すらもたれておらず
存在すら認知されていないのかも

でもそれで至極当然のことで
現実は〔自分にとって〕
容赦なく厳しいもの

今迄に何かを成し遂げたわけでもないし
誰かを助けたり救えたわけでもない
少しでも誰か何かの役にたてたかな?という実感はない
感謝してもらえるような事
何もできていない
それが現時点の現実


1stステージは結果として
最悪だった…

しかし
いよいよ
志に火を灯す旅の2ndストーリー
らしきもの…がはじまる

関係する人に迷惑かけたくないので
言えない事情があります
具体的に何がどうだとか言えないことが
切ないし無性に悔しい部分もある

これからの
SecondStageは
これまで以上に地味で空しいし辛く悔しいですが
1stステージと同じ結果になるとは限らない
やってみる価値があるってことで

孤独で、手探りで、逆境だらけのなかでの闘いで
報われれそうな気がしないけれど
前に進む限り可能性はきっとある


〔始まりの始まり、の前から〕ずっと見守ってくれてる
一部の人が今も変わらず
この思いを
理解してくれているとしたらうれしいけれど…

逆にそれは
散々期待を裏切ってばかりだったともいえるので
それはそれで切ない

せめて生きてるうちに
何かひとつぐらい
誇れることをやり遂げたと
実感して死にたいものだ

今は

まるで真っ暗の宇宙空間に漂いながら
一筋の光を辿ってるみたいな心境ですが
その一筋の光を信じて向かっていくしかない