宮本浩次さんにはドラえもんのようなポケットが存在している(笑)まだまだ何がでてくるか、どんないいものがでてくるか予測不可能です

アルバム縦横無尽の感想を書こうと思っていたらもう一か月近く経っていました。

先行配信になったものは一通り聴いてきたので全て初めて聴く曲ではなかったので
私にとってはベストアルバムっていう感じになりました。
始めて聴いた曲も脳内エンドレスリピートするくらい気に入っております。

それにしても宮本さんの引き出しのなかは
まるでドラえもんのポケットのようです
そして中は宇宙のビッグバンのようにまだ爆発して無限に拡がっている最中でもあると
楽曲はまだまだ無限にでてきそうです

いつの日か　宮本さんに感じた可能性と未来
最近は思った通り大活躍されていますが
これも最終章ではなく序章にすぎないと思います
まだまだこれからだという可能性を感じます

組み合わせ無限大に対応できる喉と感性
音域音圧とリズム音色と歌詞の組み合わせで無限大
引き出しの中が無限大

これで大活躍できないほうがおかしいです

全ての楽曲がその時の全ての人に、すぐに受けいれられることはないのかも知れませんが
全ては人それぞれ聴く人のタイミングだと思うので
一気に評価される曲もあれば、忘れた頃に突然評価されることもあると思います

音楽は歴史に残る芸術なのだから、時代を越えて名曲に変わることもあると思います
思うままどんどん出して、歴史に刻んでいけばいいのだと思います

心配なのは年齢と体調ですね
芸術家の年齢としては若い方ですが(笑)
怪我と体調管理で大事に頑張っていただきたいと