充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

問題を悪化させたのは 『そんな筈ない』という隙だらけの私達でした…折れず遠慮せず堂々と開き直ることで生き延びていけた 確信犯に弄ばれている もう終わりにしましょう…

2019年07月08日 12時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
問題を悪化させたのは 『そんな筈ない』という隙

『確信犯を排除できない』確信犯に優しい日本社会

騙す気満々、騙されていても
本人が気が付いていなければ幸せだった…はもう過去

騙す逃れる開き直る…そういった確信犯が一線を越えてきたのにその確信犯に弄ばれている


例えば
いくら川下でごみを拾う努力をしても
掃除をしても
川上でゴミを流す
わざとゴミを捨てる
開き直る連中がいる限り何も解決しない
さらにそれを知って拾うより捨てる側に回る方が楽だという連中さえも寄り集まって増えてしまう体たらく…

そんな連中だけではないから
日本は成り立ってきただけなのに


いくら川下でごみを拾う努力をしても
掃除をしても
川上でゴミを流す
わざとゴミを捨てる
開き直る連中がいる限り何も解決しない
さらにそれを知って拾うより捨てる側に回る方が楽だという連中さえも寄り集まって増えてしまう体たらく…
『確信犯を排除できない』確信犯に無関心?な優しい日本社会
なぜ?理不尽だと愚痴をいいながら容認してきた

挙句の果てはゴミを確信的に遺棄するものが堂々して笑っている

原因である確信犯ではなく、ゴミを拾う人とゴミを拾わない人が争っている



手が滑ってゴミを落とした人が川下まで行ってゴミを拾うのに
確信犯はなにもせず、むしろ笑っている
だから余計におかしい、矛盾…理不尽
そう感じていないならいいのですが感じていても放置してきた
だから何も気にしない遠慮しない確信犯はますます暴走し歯止めが効かなくなってきたく
もう原因から根本的に解決するしかないのです



今迄 議論すらできなかった病気=問題

問題は違和感不安でなく心身に対する直接的な脅威であって、個人の被害では済まず、国家の存立にまで及ぶ生命と財産への脅威

問題認識できなければ…速効実効性ある対症療法さえ執行できないのも当然

もう…対症療法では効かず原因から完全解決あるのみ!!!

だったらいいなではなく絶対の為に

究極の選択などではなくそれで困る人『以外』にとっては歓迎すべき未来…

議論すらできなかった問題
日本が抱えてきた病気は当然日本だけの問題で済んでいなかった

まずは病気であったことを認識しなければ…
治る病気であることを知らなかっただけなのだから

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。