ちょっとバタバタ

2023年05月02日 23時12分00秒 | 家のこと

 今日はまさに「五月晴れ」でした。

朝、いつものように目が覚めましたが、二度寝を試みて、7時半まで寝ました

今日はゴミ出しの日でしたで、ゆっくりしていて収集に来られたら困るので、朝食の準備をしたら急いでゴミ出しへ。

 

 

 

 今日は「ラ・マリエ」の日かな~

 

 

 

 

 

 

 今朝の果物

あまりにもお天気がいいのでやっぱりお洗濯しました

冬物の残りのカーディガン(まだ必要かもしれませんが)と春物まであれこれ。

 それから、洗車をしてもらいに行きました。

普段は家で洗ったり、セルフに行ったりしますが、今日はガソリンスタンドでお願いしました。

 

2階の待合室から見ていると沢山の車が(ここはセルフではありませんが)、途切れることなく給油の為に来ていました。

お値段は159円。

私は少し前に同じ出光で151円で入れたように思います。

 

アンジー(愛車の名前)はすっかり綺麗になって・・・とはいきませんでしたが(経年劣化の為)、でも、さっぱり。

それから、フルーツタルトのお店で小さな手土産を購入。

日持ちのするものを選びました。

このお店は火曜日は普段はお休みですが、今日のゴールデンウィーク期間中はお休みなしのようです。

(昨日、おみかんを買いに寄った時にお聞きしていました。)

 

時々友人と立ち寄るブティックでお気に入りのスマホ入れを見つけました。

それから一旦帰りましたが、美容院に電話をしたら明日からお休みとのことで、行って来ました。

カットしてもらいました。

「絹糸のような髪ですねえ」と美容師さん。

それはちょっと大げさですが、そうなんです。

細くて絡みやすい。

ですから、白髪になりにくいので友人達に羨ましがられています。

もちろんまだ染めていません。

まだまだ必要なく、このままで当分いくのではないかと美容師さんには言われましたが、とにかく面倒くさがり屋なので簡単なのがいいですし、白髪が増えてきても、染めないでそのままにしていそうです。

昨日買ったおみかん

初めてのおみかんです。

 

明日は予定では大阪から帰省する友人と会う予定ですが、昨日から連絡がなし。

普段はゴールデンウイークは29日あたりからお休みのようですが、今年は特別なようで、何やら培養している

それに失敗したら帰って来ることが出来ないのかも

・・・等と心配をしていたら、連絡がありました。

 

 

 

 今日の母はいまいちだったようです。

食事量が本人曰く、三分の一くらい。

お風呂には入ったそうです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0502

 

生きていく上で欠かしてはならない3つのもの

 

一は人生の師
二は人生の教え
三は人生を共に語り合える友
━━━━━━━━━━━━━━
釈迦(仏教の開祖)
○月刊『致知』2023年6月号【最新号】
特集「わが人生の詩」総リードより
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

≪二大巨頭「安岡正篤と森信三」の教え【最新号のおすすめ】≫
 

「その人の実力は友達の数である」

そう語るのは、ハガキ道伝道者として、
数多くの友とともに生きた故・坂田道信先生です。

最新号では、生前の坂田先生を偲んで、
過去の講演会の講演録を掲載しています。

恩師である森信三先生への深い敬愛の念。

その切々たる思いをもとに歩まれた
人生行路には、人間学の本道を歩まれた
人ならでは、独特の深みがあります。

本日はその講演録の一端をご紹介します。

 

坂田先生のご生前のお姿はこちら
─────────────────


森信三先生はね、「国民教育の師父」と
呼ばれたすごい先生でした。

裕福な家に生まれたけれども、
お父さんがしっかりせんからお母さんが実家へ帰る。

それで幼い頃に森家に養子に出され、
何の関係もない小作農にされて随分苦労されるんです。

そこで森先生は、世の中を支えているのは
恵まれない人たちだということを知るんですよ。

だから先生は、恵まれない人たちの
友達になろうという思いが強いんだよなぁ。


明治以来、立派な人がたくさん出てきたけれども、
そのうちの二大巨頭が安岡正篤先生、
それから森信三先生だと思います。

そして安岡先生は、リーダーになる人たちを変えて
国をよくしようとなさったのではないかと思います。

一方の森先生はね、八百屋さんやらお百姓さんやら、
普通の人たちを相手に生き方を講じられた。

自分の生業(なりわい)を通して、
自分の関わる人たちと共に
人格を磨いていく世界というのを説かれたんです。

自分の仕事を通じて立派な技術を
身につけることも大事だがね、
そのことを通して人格が高まらなければ、
不十分じゃないかなという思いがします。


森先生は、私に対しては難しいことを
一つもおっしゃらなかった。

難しいことを言っても、
私には分からんもんねぇ(笑)。

けれども、森先生がハガキを勧めてくださったおかげで、
29歳から私の学問が始まりました。

 

コメント
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