BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

保守希望の星、杉田水脈さん自民党より出馬!!

2017-10-07 | 売国奴
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【櫻LIVE】第205回 - 杉田水脈・前衆議院議員 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

 

杉田 水脈(すぎた みお、1967年4月22日 – )は、新しい歴史教科書をつくる会理事。次世代の党所属の前衆議院議員。
生年月日: 1967年4月22日 (50歳)


 

慰安婦問題でも、韓国や国連の日本毀損組織・売国委員と闘っている人です。

 

杉田 水脈(すぎた みお、1967年4月22日 – )は、新しい歴史教科書をつくる会理事。次世代の党所属の前衆議院議員。
生年月日: 1967年4月22日 (50歳)

 

【政策・主張】

憲法9条の改正に賛成。

集団的自衛権の行使に賛成。

「道徳」を小中学校の授業に導入。

(BB 愛国心の涵養と、自虐史観からの脱却にも必要でしょう)

カジノの解禁。

BB注 パチンコ潰しと、北朝鮮へ渡るお金を日本国家へということではないでしょうか)

原発必要。

BB注 拙速な原発廃絶は国力を傾け、また核ハンドリング技術を手放しては中韓の思う壺。また殆どが日本海側に建っている韓国の原発を廃絶しなければ、日本だけの廃止は意味ありません


首相の靖国神拝は無問題。

特定秘密保護法を必要。

日本のTPP参加に賛成。

女性宮家の創設に反対。

日本の核武装は検討すべき。

選択的夫婦別姓制度の導入に反対。

男女共同参画社会及び同基本法、女性差別撤廃条約に反対。
(BB注 女性差別は国連も、日本毀損セクションから女性天皇擁立にからめ、言って来てます)

憲法改正や対韓国姿勢がきちっとしている他、僅かながら推すべき点が他候補よりはあった小池百合子氏を推したときとは異なり、今回の杉田水脈さん推しは120%、駆け引き掛け値なしの応援です。

後述 注意!! ただし、参院選ではなく衆院選なので投票用紙に個人名を書くと無効になるので、要注意。比例区には「自民党」とお書きください。
多分、杉田さんは上位だと思います。

念のため繰り返しておきますが、在特会と桜井さんのアンチではなく、基本は支持者です。しかしながら、あの時桜井さんに入れては死に票であり、小池さんより数倍たちの悪い候補者がその分、浮き上がる恐れがありました。

といって桜井誠さんに入れた人たちの非難はしません。

相応の得票数114,000票は得て、存在感を示した、というメリットはありました。

ただ、田母神氏610,865票には遠く及ばなかった、という事実を在特の一部の突出して戦闘的な人達は、よく考えるべきだと思います。

政治に必要悪である妥協を排するあまりに、本来味方につけるべき保守のコメント欄に因縁つけに現れて桜井誠狂信と、安倍総理貶めをワンセットで暴れたり、やり口が幼い人たちがいます。

 

しかしながら、在日や左翼の反日本勢力と、机上の言論だけではない実行力で闘って来た部分を、保守なら否定は出来ません。

朝鮮人が、ハングルで何を日本の内政干渉をしているんだか?

 

本国の連中のヘイトスピーチにこそ、モノ言いなさいよ。
これらは在特会より歴史が長く、終戦後すぐ始まりもう72年経過しています。

在特会の歴史など、わずか10年。

 

設立年 2006年(平成18年)12月2日

 

 

 

2014年東京都知事選の結果を見れば、いかに無思慮層と
売国左翼が多いかが解りますね。

今回、杉田水脈さんを落としてはなりません。(衆院選比例区なので、個人名は書かず「自民党」と書いてくださいね)

しかし、このご時世、安倍総理支持者としては言わずにおこうと
するも、言わずにいられない。

舛添、増田寛也となんでまた、こんな親韓べったり候補者を立てるのでしょう?

挙句、小池百合子さんの大躍進で自らの首を締める結果になったでしょう?

女性登用は慎重に。
都知事候補は全力で、まっとうな保守候補を立てるべし!!

よりによって、クズばかりを。

 


皇后陛下の不可解な下品さについて 2

2017-10-07 | 売国奴

 

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コメント欄に非公開で、こういう記事の紹介がありました。(青蝶さん、ありがとうございました。藤島泰輔と「孤独の人」については過去に、記事に取り上げた事があったと思いますが、藤島泰輔の正田美智子さんに対して漏らした「ヤバイ女だ」という感想については知りませんでした)

http://tocana.jp/2016/01/post_8703_entry.html

「孤独の人」の作家、藤島泰輔(ジャニーズ事務所、メリー喜多川の夫)が皇太子時代の今上陛下を銀座に遊びに連れだしたのは事実、そしてそれを許可したのが現皇太子の扶育係であった浜尾さんです。

あの時代に爪を赤く染め、ピアス。そしてテニスで「ヤバイ!」と叫んでいらした(朝日新聞記者佐伯氏証言)を思うと、この記事で述べられていることは事実ではなかろうかとおもわれます。(関連過去検証記事、いずれ再アップします。
過去記事に関してはリクェストに応じ、随時再掲しています)

 

以下、転載

■天皇陛下と同級生だった藤島氏のタブー秘話

「彼は平成の天皇陛下と、オノ・ヨーコと学習院時代の同級生なんだけど、いわゆるもの書き。ライターだな。小説家でもあるんだが、まあ一種のペテン師だったな(笑)」

――では康さんの同業の方ですね(笑)。

「当然仲は良かったよ(笑)。彼は大宅壮一門下のライターで、そいつがメリーと結婚したんだ。メリーとしては藤島の『血筋』に目をつけて種馬として結婚したと云われている。ここからは余談になるけど、彼は学習院を卒業して、東京新聞の記者になったんだが、天皇陛下がまだ皇太子の時に、銀座に誘い出して連れ回したんだ」

――えっ、そんなことがあったんですか!?

いろんなクラブに連れて行って、一杯飲ませて、当時それはもう大事件になったんだよ。皇居警察のボディガードは全員責任とらされて、大変なことになったんだ」

――今では考えられないですね……。

「その時に彼は『孤獨の人』という小説に書いたの」

――えーっ! さすがペテン師!!

BB 調べたら当時の日活で映画化、若き日の津川雅彦さんらが
出ています。皇太子役は顔は映さず、白い手袋のみで象徴的
出し方だった模様。



「それがもの凄い大ヒットだったんだけどね。藤島と俺は仲良かったから、彼がいろいろな話をしてくれたよ。皇太子が美智子さまと結婚するって時に、彼が言うわけだよね。“いやぁ、康さんあの女はヤバい女だよ”って

――美智子さまがですか?

「“なんで君そういうことを言うんだ?”って聞くと、“僕は嫌だ”って言うわけ。当時藤島は『孤獨の人』を書いた後で、美智子さまと皇太子の婚約が決まって、学習院と聖心女子大学の同級生たちのパーティがあったんだけど、その時、藤島に美智子さまが言ったらしいんだよ。“あの女、「お手柔らかにお願いします」なんて言うんだぜ。これは皇后になられるお方の言うことじゃないよ……そんな言葉は粉屋の娘の言うことだ。品位がない”って言うんだよ。まあ、これは藤島一流の下品な言い方だね。たしかに、美智子さまは日清製粉の社長令嬢でまぎれもなく粉屋の娘さんではあったんだが」

――つまり、当時は俗っぽすぎたと。

「そうそう、簡単に言えばそうだ。藤島の言ったことが正しいかどうかは別にして、当時に限っては、美智子さまのある一面を突いていたんでしょうね。ちなみに、先週の『週刊文春』に(※1月20日に取材)『美智子さまが雅子さまを呼んで諭した』という記事がちょうど出ていたけど、宮内庁が“でっち上げだ”って言ってて僕もでっち上げだとは思うけど、そういうことを美智子さまが考えている可能性はあるよね。大まかに言うと“皇室と小和田家の生活方針は違います、皇室に従いなさい”と言ったという記事だったけど、美智子さまは賢い女性だから、そういうことを考えていても雅子さまに直接言うことはないと思う。だからこれはでっち上げだと思っていたわけだ。果たして宮内庁は厳重に抗議したよね。週刊文春はフライングしすぎだね。今から数十年前、文春が、美智子さまをさんざんいじめたあげく、右翼の怒りをかって当時の田中健吾文春社長の自宅に銃弾がぶちこまれたこともあったんだ。『暴力』は許されがたいが『ペンの暴力』も自制が必要とされる場合もある」

・・・・・・・ここまで

美智子様のお見合い歴の中には、昭和の文豪三島由紀夫がいました
しかし、平岡家(三島の本名)の方で、美智子様を断っています。
三島を溺愛していた祖母の「商家の娘など」という一言で。

当時の上流階級の価値観です。

それが皇室に嫁ぐことになったので、当時の国会でその「いかがわしい入内」について、舌鋒鋭く追求されています。

http://venusclancolumn.seesaa.net/article/430791049.html

当時はまだ実質的GHQ支配下に置かれていたマスコミが、今思うと随分焚き付けて一般を煽り「ミッチー・ブーム」とやらで、そのいかがわしかった入内を美化した形跡がうかがえます。

国会記録も過去記事にあるので、いずれ。

日本のマスコミより、アメリカのマスコミが先に入内を掴んでいて、アメリカで報道が先行したことも、いかがわしさの一つでしょう。これまで皇后入内へのGHQ関与について膨大に推論を重ねて来ましたが、それもおいおい復刻して行くかもしれません。

後年、三島が楯の会の連中に語っていわく「学習院で顔を合わせるんだが、話しかけようにも、上手に逃げられてしまうんだ」

三島とのお見合いは、歌舞伎座で双方隣り合うように設定され、その後に銀座の割烹へと流れ食事を共にしたという流れです。

毎日新聞の記者徳岡孝夫は、もっと詳しい話を知っているとか。

銀座の割烹「井上」の女将だった女性の、生前の証言あり。

「三島さんと美智子さまはウチの二階でお見合いしたんだよ」と。

正田美智子さんの25回に及ぶお見合いについては、当時の国会でも取り上げられ、その最後の相手が「波多野」と名前まで判明しています。

26回目が仕組まれ、それが今上陛下だった、ということでしょう。

皇室のためには、三島さんのところへでも波多野青年のところへでも、いってくださってれば・・・・・と思いますね。

今上陛下にはふさわしい身元の女性が、有力候補として用意されていたのに、GHQ勢に保守派が負けた形です。

 

 

別話題ですが・・・・反日作家、村上春樹の本がなぜ売れるのかというコメ欄への意見がありましたが、反日勢力(在日や、海外における日本毀損勢力)による組織買いが相当あるのではないかと、想像しています。後、国内ではテレビ局に入り込んだ在日勢の、ヨイショを露骨に感じています。

これも過去記事に疑わしき点を列記して書いたのですが、見当たりません。いずれ。