BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

天皇陛下が護憲・アンチ安倍であるという、隠しようもない現実に直面しよう

2017-10-31 | 皇室問題

 

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 ポチ押しご協力をありがとうございます。皆様のお陰で以前ほどではないにせよ
高位にあります。
なぜ、高位に置いておきたいかは過去記事末尾に説明してあります。
私利私欲からではありません。

 

かねてより尊敬申し上げている水間政憲氏が、ついに口を開かれた・・・と
感じています。悪用する輩がいるので、記事じたいの転載が禁止されているので・・・
そのご主張自体は水間さんのブログで直接見て頂くとして・・・・。

以下は、常連読者らむ子さまからコメ欄への投稿文です。

 

水間政憲さんが10月27日のご自身のブログで、憲法改正を巡って護憲派の天皇陛下が
否定的発言をされる事を案じられ、それを利用するメディアの動きに警戒を喚起されていらっしゃいました

ブログ記事の主旨は、衆院選でますます酷くなったマスメディアの劣化を嘆きながら、大局観と是々非々の中立性を失いメディアと一緒に保守論陣も劣化してきているというお話で。
殆ど、民進党を割って今回の選挙の大勢を決め、9条を含めた改憲政党をせっかく小池百合子氏が打ち出したのに… また、最初から国政出馬する気が無い事を表明していたにも関わらず、ろくに情報も取らずにメディアと一緒に、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで感情的に小池批判して、改憲勢力を潰して何やってんのか? という指摘ですが。(この件には私も科学技術の精華を蔑ろにして自説をゴリ押しする文系論客に頭に来ていまして…)

最後に、一番心配な事として、天皇の政治発言とメディアのマッチポンプを上げていらっしゃいます。


「無断転載禁止」に水間さんのブログはなりました。
URLも貼らずにタイトルだけお知らせしますので、検索頂ければ幸いです。
ブログ内容を悪用されるのでこういう措置を取り、無断転載は告訴するとのことです。

水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。《情けない保守言論界》



馬渕睦夫さんも、先週の水曜日のDHCのレギュラー番組で、皇室に言及。
今回は、馬渕さんの外務省でのご経験が物を言い。どのテーマも本質を突いたお話で、大変勉強になりました。
1時間16分45秒頃から
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第68回「テーマ:アメリカのユネスコ脱退」
https://youtu.be/h3RjvxH9sHU

「性悪説」の外国は未来に向かって改革していかねば社会が良くならないが。
「性善説」の日本は、元から人は善きものであり、古の智慧を訊ねる事で社会を是正できる。
その上で、日本の古代からの智慧として、権威(天皇)と権力(将軍、政治家)が分離しているため独裁者が出ない「ニ権制」と、「君民一体」を挙げ。君民一体こそ日本の国体であると、戦後の昭和天皇と国民の姿を例に話されました。
そして一番大切なのが、男系男子継承の原則を護る事。
国民の心の中に、この意識が無くなる時が日本が無くなる時。と断言されています。


「伝統は時に人を苦しめる。」と、低頭と直立の姿勢を廃し天皇陛下より目立つ振る舞いで、欧州王族・貴族達に女王陛下と王配殿下のようと言われ。
内親王の御地赤の紋様を自己流に変え、その内親王を護る護符の意義を失わせるなどお茶の子さいさい。皇室の喪服は洋装であるところを1人和装に変え、更に片胸に刺繍を入れろと言って関係者を驚かせるなど独創性を発揮。
香淳皇后から、親王の不始末に対し「立派な天皇を育ててください。」とお言葉を頂けば、「天皇より人として立派に育てます。」とドイツ流教育となるちゃん憲法により、雅子〜愛子〜と家族第一でワゴン車の後部座席に押し込まれ身を乗り出してようやっとお手振りするにも喜んで耐え。1人では行動が覚束ぬ一方、時と場所を弁えぬマイペースなカメラ小僧を立派に育て、ついでにヤフオクに出品された銀のボンボニエールに映り込んでいらっしゃる?と国民に話題を提供し、海外一般市民と◯◯顔でツーショ自撮りする等、身位を省みぬお茶目さも兼ね備えるなど…

数々の皇室の伝統を『改革』された「クレバーだがワイズにもなっていただきたい」皇后さまが聞かれたら、ウキーーッと◯◯◯◯ー起こしになられる事でしょう。

・・・・・・・・・・・ここまで

BBは、反日メディアが天皇の政治利用を画策すると同時に、というよりもっと積極的に
天皇陛下もまた政治と左翼マスコミを
利用なさり、持ち前のGHQ由来自虐史観をプロパガンダなさらぬかと、実はそれを
憂慮しています。

天皇陛下の政治関与は、憲法で禁止されているわけですが「生前退位」で陛下はすでに
やすやすと、そのバリアを超えられ「平和憲法護持発言」でもまた、天皇の発言範囲を
軽々と逸脱され、今後もなお政治関与のご発言と行動をなさるであろうと・・・
そのための「生前退位」であり、上皇としての地位・権力保全、その反面言動の自由の
担保ではなかったかと、危惧しています。

しかしむしろ、やってくださったほうがいいというご意見もコメ欄に頂戴しました。

これも常連の「夕映え」さまからですが、一部コメントを転記します。

「生前退位」という憲法違反を強権発動でやってのけ、「特措法」であったことに学友を通じて不満を漏らされるなど、それ自体が憲法違反であるのに、平和憲法護持を主張なさる矛盾にもお気づきでない頭脳です。

 
>むしろ、やられればいいでしょう。護憲派の保守や愛国者などいないと思いますが、見ない聞かないふりの保守たちも嫌でも、天皇陛下と内廷皇族のGHQ由来の自虐史観による左翼思想を認めざるを得なくなります。それでも、認めないのならいよいよこの国の保守さえ終わり、したがって皇室も終焉ですね、その本来の意味において。
>限りなく王室に近づきつつ、お行儀の悪い皇室もどきが生き延びはするのでしょうが、民の心は失い、日本を束ねる求心力はもうありません。
とりわけ、皇太子皇太子妃が天皇皇后となるのだし、これほど暗愚の天皇と皇后をいただくのも、前代未聞でしょうね。と言うより、周囲にコントロールできる忠臣が皆無の時代が、初めてです。
権力のみ異常に肥大しています。

  ・・・・・・・・・・・・・・ここまで 
 
更にコメ欄投書内容。
 
BB様 夕映え様 シルビー様 (らむ子)2017-10-31 16:58:04
 
BB様、夕映え様。
よろしくお願い致します。


シルビー様。
偶々観たチャンネル桜の動画で、
番組冒頭にシルビー様ご紹介の朝日新聞の記事を取り上げて… 27日の水間さんの心配が、30日の朝日の記事となり、馬渕睦夫さんが看破され。


馬渕睦夫さん。
朝日新聞が天皇陛下の政治利用を堂々とやっているとキッパリ!
数年前の食事会の席上だなんて、こんな宮内庁関係者がいるかどうかも分からない。
「朝日の記者が勝手に作文したのだと思う。朝日はこういう事をずっとやって来ているのですよ。もう遠慮することは無い。朝日が今後やろうとしている事はね、天皇を使って安倍降ろしをやるという事ですよ。これは明確ですよ。」

どうやって安倍政権を倒すか考えると、朝日としてはもうここ(天皇の政治利用)しかない。民意を煽ろうとしても…モリカケをやったが乗って来なかった。先回の選挙結果で明らか。
もう皇室しかない。検証できない記事。陛下に聞く訳にもいかない。一方的に流した方が勝ちだ。これは国民が危険を感じ、そのように朝日新聞を(毎日も)注意して見ていかなければならない。これは実に危険な政治利用であって憲法違反だ。

【Front Japan 桜】H29/10/30
https://youtu.be/D52oF4aWq6E

やっぱり、馬渕さんも先週のDHCの番組の時にはこう来るだろうと気付いていらした‼︎
言外に水間さんと同じ思いを感じましたので。



そして振り返れば。
中国と当時小和田恒が事務次官だった外務省に政治利用された「天皇陛下訪中」でしたね。
「陛下のご意向だ」とどこからともなく声が上り、日本中の反対を一瞬にして鎮めて敢行。
その後、中国の反日姿勢が和らぐどころか、本格的に反日教育を始動。あろう事か強化しました。挙句、来日した江沢民は宮中晩餐会で横柄な態度を取り、「痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければならない」と言い放ちました。


日の本 『天皇陛下訪中について』
h ttp://hinomoto.wiki.fc2.com/wiki/天皇陛下訪中について

上記ブログより一部抜粋します。

陛下を利用した中国と日本外務省
中国 銭其琛(せんきしん)元外相『外交十記』
(日本の)天皇訪中は天安門事件による中国の孤立化の打破を狙って進めたものである。

小和田恒と訪中
噂の真相1993年3月号
そんな状況で外務省が頼みの綱にしていたのは、天皇自身の意向だったんですね。
もちろん決定権が天皇にあるわけではありませんが、宮内庁に“天皇も行きたがっている”という
ムードをちらつかせてもらえば、少なくとも右派を黙らす材料にはなりますから」(外務省詰記者)
そして、この訪中問題の外務省側の責任者として天皇や宮内庁との折衝にあたっていたのが、他ならぬ小和田次官だった。
「小和田さんは去年の7~8月にかけて訪中問題で宮内庁の藤森昭一長官、そして天皇陛下にも10回近く会っている。
これはちょうど小和田さんがデートを応諾した時期とピッタリ重なるんですね」(外務省関係者)

「私の中国訪問は良かったのか」 国際親善に触れ合いと葛藤 
産経新聞2017年1月3日
天安門事件の3年後で、中国は欧州各国から制裁を受けていた時期。
当時の外務省の担当者によると、中国側は「陛下に来てもらえれば、感情的なわだかまりは終わる」としきりに主張したという。
政府は結局、「中国を孤立させるのは正しくない」と訪中に踏み切った。
(中略)
だが後年、銭其元中国副首相は訪中について回顧録に「日本の天皇がこの次期に訪中したことは、
西側の対中制裁を打ち破る上で積極的な役割を果たすものだった」と記した。
「わだかまりは終わる」の言説はどこへやら、平成10年に国賓として来日した江沢民
国家主席は歓迎の宮中晩餐会で陛下を前に「痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければならない」と述べた。
当時の関係者は「陛下は数年後、私の中国訪問は良かったのだろうか、と話されていた」と打ち明ける。
 
・・・・・・・・・・・・ここまで
 
 
 
中国訪問は、むろん絶対やってはならないことでしたね。
案の定、国賊小和田恒氏も噛んでいたか・・・・という感じ。
天安門で世界から孤立していた中国を、天皇皇后両陛下のご訪問で救い出してやったことになり
(中国の他国民ならず自国民への虐殺を目眩ましさせてしまった)、それを恩義に着るどころか
反日へ拍車をかけたわけで、韓国とともに中国とはそんな国です。
 
必ずしも両陛下の意志ではないと、擁護論が出るでしょうがこのところの天皇陛下の
政府への権力の振るい方を拝見するにつけ、あるいは水面下で両陛下ともに
快諾ではなかったかとも思われ、少なくともお断りになることはなさらなかったのでしょう。
 
断れない?
いいえ、昨今の陛下のお力のほどを拝見すれば、出来なくはない状態ですね。
「陛下のご意向」は、あったのではないかと、その後の言動を拝するにその可能性も
いなみ難く感じます。
 
天皇陛下と皇后陛下を並べて論じることに、拒否感を持たれる方もいらっしゃるかと
思うのだけど、実際は並び立っているどころか皇后陛下に率いられていらっしゃるのが
今上陛下です。

改憲派が望むごとく、天皇を国家元首として据えることじたいに何の異議も
ありませんが、しかしそれは天皇陛下が、日本国と日本国民を最も大事に
されている、という前提が必要です。

今はそうでしょうか?

GHQと癒着のお家からいらした皇后陛下の「リベラル」な思想との悪しき相乗効果で
すっかり、皇后陛下のご思想の影響下にあるようにお見受けします。皇太子殿下も同じく。
そのご思想に染まらない、秋篠宮殿下が小面憎いような感情もおありなのでしょうか。

都知事選以降の小池百合子氏に対して、拙ブログはシビアですが、確かに功績のほうを過小評価して来たかという反省はあります(現在も全肯定は出来かねますが、水間氏の仰る意味はよく分かります。それゆえ、都知事選におけるあのメンツの中では小池氏一択であった、とそれは今でもゆるぎはありません)

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第68回「テーマ:アメリカのユネスコ脱退」

皇室については、1時間16分45秒頃からですが・・・・

 

53:05 アメリカは韓国を近代化しようなどと思ってはいなかった。やったのは、日本だけ。
アメリカは日本に敵対させようとして韓国を支援した。(大意)

 

このとおりですね。在日もまた、戦勝国アメリカが日本国弱体化のために
日本にばらまいて行ったウィルスです。

その構図も把握なさらず、戦後の知日派アメリカ人に感謝、皇室の先祖に朝鮮人がいる、韓国には謝罪に行きたいなどとおっしゃっているのが天皇陛下でいらっしゃいます。

愛国保守を自認する皆様に問います。

「憲法改正反対」の愛国者が、存在し得ますか?
もし、答えがノーなら天皇陛下は愛国者ではいらっしゃらない、というロジックが
否定できますか? 

それなりの愛国ではあるにせよ、方向が決定的に間違っておいで・・・
と言うより、政治的意思表明自体があってはならぬこと。

「A級戦犯」を戦争犯罪者として排斥する愛国保守がいますか?
いないのなら、皇后陛下は愛国者ではなくGHQ由来の自虐史観による左翼で
いらっしゃるというロジックを、否定できますか?

天皇陛下ご自身は否定してらっしゃいますが、いざ憲法改正となった時、
国家元首の位置に左翼思想のお方を据えたら、国が潰れませんか。

憲法改正派の保守の皆さんに問います、その整合性をどうつけていらっしゃるのでしょうか?

 

 

ネット詐欺と犯罪に注意

2人組のネット犯罪者のうち、男のほうの過去ブログにおける精神病の
カミングアウトの箇所を探しています。
BBでも更に被害を受けた場合の防御策として、魚拓は取っているのですが忙しくて
探し出せずにいます。

どなたか?

 

下記はほぼ定番文言なので(これもそのつど、より正確な文言になるよう
推敲は重ねていますが)、既読の方はスルーしてください。
某占い師は、経歴学歴詐称、税金逃れの詐欺占いビジネスをやっていて被害者の方々から
訴えが届いています。

 

2人組は某占い師が大分市在住ではないなどとして、その精神病歴と共に、さるお方に経歴詐称を
擦り付けようとしてますが、郵便法で本人以外は、局留めは開設できずまた受取不可能なんです。

 

だから、鹿児島市在住なんて嘘。叔母に受け取らせているも嘘です。
大分県庁土木科(そんなものはない)に従兄弟がいる、も嘘。
調べましたが、伊藤某の名などありません。嘘つき。

https://mainichi.jp/articles/20160319/ddl/k44/010/439000c

https://megalodon.jp/2017-0727-0229-09/blog.goo.ne.jp/duque21/e/f70d867ff6811e04552435b44d6b1109

そんな理由なら従兄弟名義の振込先を指定すれば済むこと。
要するに、アシのつかない現金だけしか払わせないのです。
これだけでも、変だと思いましょう。
ひっかからないでください。

慶応卒の触れ込みなのに、日吉三田も知らず東京に目白川が流れているとか、
殺虫剤使用で昆虫なんか絶対にいない公園で虫捕りしたとか、
室町時代にあるはずもない薩摩藩の血脈だとか、基本で嘘ばかり。

うっかり占断を頼んだら、性体験の数を訊かれたり。
男性のクライアントには、数行のおざなり回答、女性だと
電話で懇切丁寧に。

旧ブログには恫喝の言葉が溢れ、また時柱がない占いなのに
「四柱推命」を名乗るのも僭称です。

四柱推命は生まれた年・月・日・刻 の四つの柱で、先天運を占うものです。
この経歴詐称占い師のは「刻」(誕生の時刻)を欠いているので
「四柱」推命の「四」が僭称であり、言えばこれもその略歴と居住地と同じく詐称レベルです。

ご注意を。

gooブログ事務局の削除基準が曖昧で不明なので、主語は省きました。
某占い師と元ヒーラーのガセネタによる他者への誹謗中傷、略歴詐称による集客と、ことは訴訟レベルなのに、
妙な話だと思いますが、間違ったことを書いているわけでもないのに
削除されては残念なので、用心しました。

これが、名誉毀損の捏造記事なら、どうぞ訴えてください。
警察でも、裁判所でも出て行きます。
・・・と言うか、望むところ。お互い名前も顔も経歴も明るみに出しましょうよ。
いい機会です。いつまでも、捏造情報をくどくど拡散されて迷惑です。
元ヒーラーと自称占い師のサイコ2人組。

 

以下、コメ欄より

大分県庁留 2017-10-29 06:35:56 正義の一片      

 

不覚にも、伏見なる輩に鑑定してもらった者です。
県庁局留めで、3千円払いまいした。
もちろん、領収書は無。

さて、その内容ですが、、、、

こちらは、あえて恥を忍んで、窮状を詳細にメールしたにもかかわらず、返信はわずか数行。

悪いのは、あなた自身で、数年後に不幸が一気に襲ってくるとのことでした。
四柱推命の図も示されることはありませんでした。


こんな阿呆に鑑定をしているようでは、開運はないと思い知った次第です。

皆さん、お気を付けくださいね。

 ・・・・転載ここまで