BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

某、問題の人たちの過去ブログ

2017-11-16 | 売国奴

一定時間、アップしてその後削除します。

現在の彼らの言動がいかに、嘘であるかじっくりご覧ください。

 

 

 自らの精神病歴の告白を、現在、某氏にスライド↑

 

現在、2大企業の管理職を26年間やったという触れ込み。↑

実態は「障害者枠」利用でやっと入った工場で、手取り9万円。↑

カード会社に借金した挙句の破産も、某氏にスライド中。↑

 

 

 

 

 

 

 衛藤晟一氏事務所に問い合わせましたが、そのような人物の心当たりはないとの、お返事。↑

また郵便法で、局留め郵便や現金書留は本人しか受け取れないのでこの占い師の鹿児島在住はあり得ません。大分市在住です。

 

 

 「障害者枠」というのは前後の脈絡から、精神障害者福祉手帳ですよね? ↑

 精神障害を他者にスライドしたり、また精神病の福祉手帳を持つ人が占いの形であれ、人の相談に
 乗る?

 

占いになぜ「男性経験の人数」が必要なのでしょう?

 

 

なぜ、占い師のドメインを元ヒーラー、生保勧誘員が取るのでしょう?

 

 

 この言い分の、決定的矛盾については先の記事で検証済みです。

 

 

某ヒーラー、占いブロガーさんの矛盾

経歴学歴詐称の占い師に注意?


某ヒーラー、占いブロガーさんの矛盾

2017-11-16 | 日記

 

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相変わらず、某ヒーラーさんと占い師さんに関してリークやら
訴えが来るのですが、BBはその件に対しては無力で
申し訳ないです。

お詫びがてら一点、あちら側の言い分で決定的に矛盾に満ちた言葉を
挙げておきます。

いずれも、公にアップされ多くの人々が共有した内容なので
転載は無問題だと思いますが、Goo事務局よりご注意が
あれば削除します。

2番目のスクショに関してはトド子さんのところで、すでにアップされ無問題でした。
HNではなく本名が出ているようですが、これも一般公開情報なので、
無問題かと思われます。

まず、某ブロガーさんいわく、

 

 

という説明で、要するに自分はH/H(実名)ではない、別人であると釈明しているわけですが
しかし、それが事実ならなぜ関わりもないであろう占い師のドメインを代わりに
取得するようなことをしているのでしょうね?

占い師との関わりは初期の頃からではなかったでしたっけ?

またブロガーが本当に、途中で代わったのならそのむね発表するのが
義務と良心ではありませんか?

なぜ、既存のブログを別人がわざわざ引き継いで、テーマ違いの内容を同じタイトルで営むのか、
その必然性も皆無です。

Gooブログなんて、(広告入りなら)無料で手続きも簡単なのに。

ブログは要するに、初期から現在まで同じ人が営んでいる、ということ
ですよね?

またドメイン代行取得の理由は、ご本人(占い師)が申込みに必要なクレジット・カードを所持してないからということですよね?
この現代で、カードの1枚も保持していらっしゃらないのでしょうか?

人に頼んでまでドメイン取得するなら、カードの1枚も持つのは簡単です。
ブラックリストにその名がない限り。

 

 

H/Hが初期の管理人さんの本名なら、現在の管理人さんの本名と同姓同名なんですか?
確率的にあり得ないですね。

一事が万事と言います。

なんだか騒動の最中は、判断に迷う人もいたと思うのですが
こうも、矛盾が露呈し占い師の方の過去ブログから、経歴と学歴詐称が
明らかになりつつある今、真相は明らかになったのではないでしょうか?

それだけです。

何の落ち度もないのに二人組の罵詈雑言の荒らしに巻き込まれた方々の傷も、
無念さも解るので、敢えてアップしました。

 

占い師さんの現在と矛盾する過去ブログについては魚拓を、読者の方から送って頂いています。
他にもまだ、現在の占い師の言っていることと相反する過去ブログがあれば
また送ってください。(占い師の方のカード破産、精神病告白等に関する告白過去ブログはすでに、
送って頂いています)

理由もなく個人をdisる気はさらさらありませんが、彼らの所業であまりにも傷ついた人たちが
多すぎます。

許せないのは、その家族やお子さんまで巻き込んで侮辱、誹謗中傷したことです。
ある方の奥様は売春婦だとまで罵られました。

この記事はGooの規約的にも、また法的にもひっかからないよう用心して書いていますが、
万一、法的に問題なら出ていくところに出て行きます。名誉毀損のレベルであるなら。

 

ただし法の専門家にこの記事は見て頂いて、人権的に基本で問題ありということならそれをアップし続けるのは不当だと思うので削除します。

 

あと「熊子」と名乗る者の、誹謗中傷ブログ、こちらは刑事事件の対象となるほどのレベルではないですが、しかしネット犯罪者2人組の思い込みの発端となった捏造情報ブログを書き散らした、という意味で倫理的非難は免れないです。
恥というものを知りなさい。


まだ問い続けたい、小室圭氏で本当に良いのか!?

2017-11-16 | 皇室問題

 

 

 

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選挙の投票に向かう小室桂氏。

女性宮家反対の安倍自民党には入れなかったかもね?

 

三菱東京UFJ銀行といえば、学生の就職希望先の人気ランキングでもトップ3を争うメガバンク。
しかも、山手線内にあるバンクはその中でもエリートが行くところ、とりわけ皇居のそばの
丸の内には超エリートが行く。

父、祖父と自殺、片親という家庭環境、ICUレベルの学歴で
メガバンク、それも丸の内勤務なんか絶対にあり得ない。「普通は」。

つまり、普通ではないってこと。
「枠」以外にないでしょ。

枠でのイージーな入り方してるから、本来は超難関のメガバンク入行もあっさり
捨ててるのだし。

銀行時代のあれこれ、いかがわしい言動は割愛。ネットで検索すれば
出て来るし。

 

 

 

お控えなすってニダよ。

 

顔でか。靴でかっ。

でも、彼を見つめる眞子さまの目つき・・・・

 

だめだ、こりゃ?

 

 

以下、拾い物 お遊び  不謹慎? そうなんだけど・・・・笑い飛ばさないとこんな
ドンヨリする婚約ってないもの。

 

 

 

 

 

 

 

西尾幹二氏の発言より

   略 私が最近得た歴史の喪失は皇室の問題です。言っておきますが私の発言ではありませんからね。これから読み上げます。

   旧皇族、旧華族のなかから眞子さまのご婚約について賛否両論が沸きあがった。旧皇族の一人は、「昨今、晩婚化が進んでしまって、二〇代での結婚は一般の社会でも少なくなっている。そのため少子化が進み、社会の活力が欠けてきている。皇室が率先して若いうちに結婚し幸せな家庭を築くことは、大変望ましいことではないか」と語った。
その一方で、手放しで喜んでいいのかという声が聞こえてくる。
別の旧皇族関係者が語る。
   「小室家は今後、皇室とゆかりのある家柄になる。ましてや秋篠宮家の悠仁親王殿下が天皇陛下に即位される場合は、天皇の義兄となる。その家系で父や祖父の死因がはっきりしないというのは、非常に大きな問題だ。本人が好きだからとはいえ、なぜそのような人との結婚を許すのだろうか、今後を懸念している」(説明:この件はご承知ですね。お父さんも、お爺さんも自殺しているということですよ。メディアがすでに伝えていて、知っている人はみな知っています。)
   これらの懸念は、皇室記者にも当然のことだが、ある。しかし、婚約記者会見の質問には、宮内庁からいくつかの注文がついたという。
   ベテラン記者が語る。
   「小室さんに関しては、親族が自殺したとか、あるいはよからぬ集団との係わりが噂されている。(説明:よく分かりません。ここにそう書かれているので読み上げておきます。)そのため、質問でも小室さんの家族についての質問は出なかった」(説明:封じられたわけです。質問しちゃいけないって。)
   それだけではなかった。宮内庁は事前に皇室記者に聞き取り調査したともいわれる。その結果、NGとなった質問に、こういうものがあった。
   「小室さんの将来の夢」(説明:夢も言ってはいけないらしかった。)
   「理想の家庭像と父親・母親像」(説明:これも聞いちゃいけないと言わ                                  れた言葉らしいですね。)
   「お父さんがいたとすれば、どのようなことをおっしゃったでしょう」
   「天皇陛下に会われたときの印象」(説明:天皇陛下はお爺様ですからね。)
   このほか、宗教に関する質問とか、「父親や祖父を連想させるような質問」などもほとんどNGになった。(中略)
   小室氏がこれらに関連して会見で語ったのは次の2か所くらいだった。
   「いつも自然体で和やかな家庭を築いていきたいと思います」(理想の家庭像を聞かれて)(中略)
   これでは旧皇族や旧華族が心配するのも無理はない。
『THEMIS』(二〇一七年十月号)

「旧皇族や旧華族が心配してる」だけじゃないですよ。我々国民がものすごく心配しますよ、こんなことは・・・。いくら好きな人だとか愛しているとか言っても、事柄が違うじゃないですか。私は心配を通り越して悲しかった。何ともいいようもなく悲しく、かつ苛立たしかった。もうこの国はダメなのかなァ、取り返しつかないほど壊れてしまったのかなァ、と思いました。

 映画『ローマの休日』ですが・・・、いきなりとんでもないことを言い出すとまたびっくりさせるかもしれませんが。(笑)『ローマの休日』でグレゴリー・ペック演じるアメリカ人新聞記者とオードリー・ヘップバーンが扮するヨーロッパ某国の王女様が、お忍びのローマの出会いがあって、そしてお忍びのデートがあって、それが映画の夢物語であります。しかし初めは王女様と知らなかったけれども、グレゴリー・ペックの方がそれを知るわけですね。それで最後は身分の違いを悟って、「サヨナラ」と言って別れる。ヨーロッパですよ・・・。まぁ、何十年も前の話と思われるかもしれませんが、ヨーロッパだって今でもそうだと思いますよ。

 私の留学時代に同じゼミに「プリンツ」つまり、“Herr. Prinz ”と皆が呼ぶ大学院生がいました。ミスター・プリンスということですが、ハプスブルク家のなんとか家のなんとか、ということで、聞いたけどよく憶えていませんが・・・、でも財産はちゃんと継承してるんだね。素敵な人でしたが、同級生がやはり一目置いていて、そういう人の結婚の話も話題に上ったこともあったようですが、私もあまり関心がありませんでしたから詳しくは聞いていませんが、でも結婚のことは大変で、大変というのは「簡単な人とは結婚できないから大変だ」というようなことを、チラッと言っていたことを憶えています。

 もういいですね・・・。歴史が私を苦しめるのです。こんなはずじゃなかった。歴史が堅牢な国では起こりようがない。私たちの国の歴史はどうなっちゃうの。歴史が遠くなるとか、歴史が私達を苦しめるとか、私達に対して絶望感を与えるとかというのは、古い建物が壊れたり、古い樹木が伐られたりするときも痛いですよね。古い言葉が使われなくなるのも辛いです。さっき土地の話が出ましたが、今日は素晴らしいお話(宮本雅史氏の講演)を頂きましたが、「領土」ではなくて「国土」なんですよ。領土観ではなく国土観の概念が領土観の上になければいけないんです。国土の一つが壊れるから辛いのです。私達は美しい国土に恵まれている、しかし狭くて地震も多いのです。そういう国土が毀損されるのは厭なのですよね。同様に緑の樹が伐られたり田畑が荒らされるのは厭なのです。あの緑のふさふさした水田がいつまでも美しい水田であって欲しいのです。瑞穂の国なのですね。そういう美しい自然と風土というものを私達は大事にしてるから、それが破壊されること自体が苦痛なのです。歴史にたいする思いも同じなのですよ。

 今日の秋篠宮家の話は秋篠宮殿下に訴えたいですよね。「どうなさったのですか」と・・・。「ご自分の娘さんのことだけなんですか、お考えになるのは、国民のことはお考えにならないのですか。」陛下にも言いたいですね。「畏れながら、どうなさったのですかと、お孫さんのことだけでおよろしいのですか。ずうっと進歩的と称されていたい天皇なんですか」と・・。そうお尋ね申し上げたいですね。しかしこの思いを実際には具体的にどこへ向けたらいいのでしょう。嗚呼。

 (ここから先はNGにするかもしれませんが)韓国が今、悠然としているそうですよ。どんなことを言ったって日本人はもうダメだ。天皇が韓国に来て謝るんだ、と。そして地べたに頭を付けて謝るんだ、謝らせるんだ、と。そういうことが起こるから日本人は何をやったってもうダメなんだよと・・・。歴史研究をして韓国に反論しようとお前たちは今データを集めているそうだが、そんなことをしたってもうダメなんだよ。そう言ってるそうです。そうなったら全て天地がひっくり返っちゃうんだ、と。しかし治安状態のこんなに酷い、明日有事になる可能性のあるところに外務省が如何に愚かでも陛下を出すとは思えません。それにしても、そのいう噂を韓国人が胸を張って言うそうですから。

 じつはこれは、私が今加わっている産業遺産国民会議の猛烈な鍔迫り合いの最中に日本人幹部の耳に入ったことばです。間もなく、二〇一七年の年末に韓国に約束した文面が決まるのです。文面とは日本側が建物を造ってそこに表札を建てることになっていて、約束させられていた承認事項でしたから、軍艦島を含めて建物につける記録文面をわれわれがあれこれ工夫している最中です。

 しかし日本の歴史について、しかもまったく朝鮮との合併、併合と何の関係もないそれ以前の出来事について、日本が文面を韓国からとやかく言われる筋合いは何もないわけです。日本の歴史は日本の歴史ですから。しかも日韓併合より前の出来事ですからね。近代日本の誕生時の産業遺産は朝鮮半島と日本が相関わる前の時代の話です。本当に何の関係もない。それにもかかわらず、イチャモンを付けてくる。その決着の時が近付いている。それに全敗するかもしれないんですよ。どう決するかは外務省と総理大臣の智恵一つです。

 

・・・・・・・・・・・・ここまで

メディアが表に出せる情報以外に、小室氏はもっと決定的問題を抱えていますよね。

彼の学歴ICU程度で、また祖父・父が変死した家庭環境(片親)で、絶対山の手線内のメガバンク、とりわけ
丸の内支店なんか絶対ありえませんから。「特殊事情」がないと。

拙ブログ主はそれを「◯◯枠」だと想像しています。傍証を含めて。

 

そして天皇皇后の訪韓も実はまずないだろうとは、ブログ主も踏んではいます。

ただ、両陛下にその意志があるということが皇室破壊につながるほどの、大問題だと言っています。

 

皇后陛下の韓国愛

天皇皇后の謝罪訪韓阻止