BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

安倍潰しのハニトラ要員か、詩織

2017-11-27 | 売国奴

詩織という名の、風俗上がりの整形女のいかがわしさについては
トド子さんが、何度も告発していますが・・・・

改めて伊藤詩織への疑問です。

BBのはその補助助っ人的記事です。

▼薬の性被害直感、医師「尿採って」 直後の支援体制急務

抜粋

薬の性被害直感、医師「尿採って」 直後の支援体制急務

11/26(日) 19:03配信

 

性暴力救援センター・大阪SACHICOが、レイプドラッグによる被害が疑われる場合に使う検査キット

 「フラフラして歩けない状態の女の子がいる。話を聞くと性被害に遭っているようだけど、どうしたらいい」

 今年の夏、大阪府内の救急病院から、同府松原市の阪南中央病院内にあるNPO法人「性暴力救援センター・大阪SACHICO」に電話があった。電話を受けた支援員は同病院の医師に連絡。医師は薬物の可能性を直感し、「尿を採って連れてきて」と伝えた。

 尿検査では睡眠薬の反応が出た。被害に遭った少女の親の了解を得て尿を警察に提出。少女は体調がすぐれず、治療と経過観察のため、そのまま入院した。

 「薬は体から早く排出されるので、被害直後の尿や血液の採取が重要。すぐに医師が対応する必要がある。

・・・・・・・・・・・・・ここまで

詩織という風俗上がりの整形女は、なぜ即警察に駆け込まなかったのでしょうね。
動転していた?

それにしても“加害者”の上着を借りて帰ったり、後日普通にメールを出したりとか。

薬とお酒でいいかげん麻痺していたであろうに、挿入された痛みで意識を取り戻したとか
あり得ないし。

それに、アメリカの大学で学んだといいながら大学名も学科も言わず。

日大文理卒で、ジャーナリストとかそんな例、聞いたこともないしまして
英語で活躍? 

 

コーヒー牛乳、記憶がプツン デートレイプドラッグ

抜粋

透明のグラスに注がれたコーヒー牛乳。そこに睡眠薬が混ぜられているとは、思いもしなかった。

 

 都内に住む女性(29)は2015年9月、会社の業務で初対面の男(33)の自宅兼事務所を訪ね、午前10時ごろから打ち合わせを始めた。男に差し出されたグラスを空けて30分ほど経ったところで、プツンと記憶が途絶えた。

 意識が戻り、男の誘導で車に乗ったところで再び記憶を失う。次に気づいたのはラブホテルの前。逃げたい。でも力が入らない。恐怖と途切れがちな意識のなかで被害に遭った。

 夜、駅で男から解放され、上司らと警察署へ。翌朝に尿検査を受け、睡眠薬の成分が後日検出された。

・・・・・・・・ここまで

 

普通、被害にあったなら、こういう動きでは?

まるで狙いすましたように選挙の直前に本発売とか。

外国特派員協会での伊藤詩織さんの記者会見 日本人記者との質疑応答


伊藤詩織 発言が滅茶苦茶すぎて笑いものに…