BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

秋篠宮家貶め皇后上げの左翼誌「女性自身」

2018-12-09 | 売国奴

 

  • 人気ブログランキング
  • にほんブログ村

 

表紙の右側で、言ってみれば秋篠宮家貶め、返す刀で左側が「日本を照らし続けた美智子さまスマイル」と爆上げで構成の魂胆がミエミエ。

 

「納采の儀は行えない!」
秋篠宮ご夫妻と「親子断絶」の陰で―――
眞子さま“米国の母”が支える
「小室圭さんとの密会」計画




ご婚約から60年――あなたがいたから!
[特別グラビア]
日本を照らし続けた「美智子さまスマイル」

 

「美智子様は永遠の憧れです」と大きなキャプション付き。
吉永小百合と石原さとみの対談ページには「私たちの憧れは優しく、凛と咲く女性(ひと)」とこれもカラーグラビア付きで、でかでかと。
特別グラビア「日本を照らし続けた美智子さま・・・」に続いて、即吉永小百合の皇后よいしょ発言対談へと読者は誘導される仕組み。

石原さとみには別に皇后陛下上げ発言はないのに「私たち」とお仲間にされちゃってるし。石原さとみは女性自身と吉永小百合に利用されたことに気づいてないような。
いわば女性自身の仕掛けに吉永が乗り、流れはこういう出来合い芝居。

記事の末尾に、

本誌(女性自身のこと)「吉永さんには憧れの女性はいらっしゃるんでしょうか」

吉永「私の憧れは皇后さまです。本当に素敵で、日本に暮らす私たちのことをいつも考えてくださって、お優しいけれど、いろいろなことをきちっと見てらっしゃる。ああいう方をお手本にしていきたいと思っていますね」

一方、秋篠宮家貶め記事は秋篠宮殿下と眞子さまの父娘断絶を書きたて、今でも眞子さまは小室圭ssiと電話やメールでひんぱんに連絡を取り合っていると書き、小室ssiの「アメリカの母親」国際派弁護士立川珠里亜(じゅりあ)氏の談話を引きつつ、小室ssiと眞子さまを、秋篠宮家ご両親の無理解を超えて結びついて欲しいという、内情を知るものには尻もちつきそうな論調。

記事の結びはこう。「孤立を深める眞子さまは小室さんに会える日を、一日千秋の思いで待ち続けられているというーーー」

要するに眞子さまを「彼女」呼ばわりする立川珠里亜氏の言葉を引きつつ、秋篠宮殿下と紀子さまが悪者、という結論のロミオとジュリエットふうラブストーリでっち上げなんでした。

「彼(小室ssi)はすごく優秀。彼が頑張っているのは彼女(眞子さま)のためですよ。彼女は彼の本質が好きなんですよ」

優秀な人が、大学に入るのに在日枠と貧困家庭枠を使い、メガバンクの就職も在日枠に頼ったりなどしません。

立川氏は、小室ssiに眞子様を紹介されたそうな。
「彼女ね、雨の中走ってきて、普通に電車に乗って。お煎餅も買ってきてくれた。あんなに素直でまっすぐでいい女性っていないと思いますよ」

あの・・・・護衛もつけず雨の中走って、ってそれ掟破りなんですけど。なんで雨の中を走るのかも解りません。お煎餅も湿気るだろうし。それ以前に宮家の内親王がお煎餅?電車で一人でいらした設定なので、キオスクで買ったのかしら? 眞子さまが一人で電車移動なさって、キオスクで鬼瓦煎餅を買っていたら誰かがスマホで写してSNSにアップしてますね・・・・。

でも女性自身を読むレベルの読者は、わからず屋の親に引き裂かれつつも思いを貫く純真な女性だわ、それに引き変え秋篠宮家の父と母ときたら、とでも思うのでしょうか。

立川珠里亜氏は華僑。元々は中国人である帰化人(台湾だけどその感性からして、外省人でしょう。地付きの台湾人は日本の皇室の何たるかを知っています)。帰化したのも「仕方なく」(ご本人談)の人。
この人も学校は「枠」を使ってないか、という疑念。小室ssiを法律事務所に紹介したのも、この人。

眞子さまと小室ssiの出会いは2012年9月の「留学生懇談会」で主催は立川珠里亜氏ではなかったでしょうか。こりゃあ、仕組まれちゃったと思うのが自然でしょう。皇后陛下と今上陛下のテニスコートの出会いがキリスト教徒たちのある勢力に仕組まれたように。
皇太子殿下と雅子さまの出会いを仕組んだのは、韓国寄り高円宮家です。

マスコミは小室母の借金問題しか報じませんが、あれこれあるのはネット民のほうが知っているでしょう。つい最近では小室ssiの母が金銭絡みで極東会のヤクザと関わっていたことが、露見しました。

トド子さんの最近記事での検証では福生である「お仕事」をされていたのではないか、という推理ですが、もしそうならどこから高額の学業費を捻出していたのか、なぜわざわざ家を離れ経費が余計にかかるようなことまでして、国立(くにたち)音楽学校に圭ssiを入れたのか説明はつきます。

ちなみに、女性自身記事では立川珠里亜氏を仲介人にして、眞子さまと小室ssiは密会を計画しているとか。女性自身によれば、です。

国民の間で、小室家のいかがわしさが広まって来たら「実は皇后陛下は、当初から懸念を示されていて警告をさりげなく出されていた」という記事が出回り始めたのですが、後出しジャンケン。それほどご心痛ならなぜ、眞子さまと小室ssi問題の現在進行形問題をご放置? いずれベストタイミングで「やはり皇后陛下のご懸念と警告通りに」とでも、記事を書かせるのでしょうか。いずれにしても、皇后陛下の警告とやらが事実なら、それって天皇陛下の裁可への疑念表明ということで「何様」なんですが、まあ皇室内ヒェラルキートップに君臨の皇后様なんですわね・・・・。通り一遍の読者がそこまで読み込むとは思えないけど。

ちなみに、立川珠里亜氏もカトリック教徒です。小室ssiと眞子さまの出会いが、キリスト教徒たちによって画策された正田美智子さんと今上陛下とのテニスコートの出会いとタブって見えます。

あと変なのが、立川珠里亜氏と親友なのが映画プロデユーサーの奈良橋陽子氏。この人、昭和天皇がいかに死刑を免れたかというGHQ賛美映画を製作しているのですが、そのロケで皇居内が使われていて異例中の異例。

まぁ、何だかねえ、ってことで。宮内庁だけの裁可じゃ皇居内ロケはありません。奈良橋氏の父親がいかにかつて宮内庁関連であったとしても。

https://ja.wikipedia.org/wiki/終戦のエンペラー

こんな政治色の強い映画の皇居内ロケ、GHQびいきの皇后陛下の裁可がなければ無理でしょう。(”裏での表向き”は天皇陛下のご許可とされていたと思いますが)

『終戦のエンペラー』[HD]映画特別映像

障害者施設を訪れるとなったら、キリスト教関連一色。日本には仏教系も神道系もあるのですが。


ヤクザまで絡んできたか小室圭氏母親

2018-11-21 00:01:29 | 皇室問題

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 

          コメント欄投稿に当たってのお願い

無記名Unknown は読まぬままハネます。

内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」「ななし」「あ」など
極力受け付けません。

異論・反論は歓迎しますが一定レベルの語彙とロジックに達していないコメントは、不毛なので原則として公開しません。

韓国・在日関連のコメントで、極端な侮蔑語句は受け付けません。

皇室関連記事に関するコメントの内容は、きちんとしたものであれば
賛否を問わず公開しますが、皇族への最小限の敬意はお忘れないようお願いします。
呼び捨ては避けてください。

 


雅子さまおめでとう、ありがとうございます

2018-12-09 | 売国奴
  • 人気ブログランキング
  • にほんブログ村

雅子さま 55歳の誕生日「国民の幸せのため力尽くす」

皇太子妃の雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎えられました。

雅子さまは誕生日にあたって文書で感想を寄せられました。

文書で正解です。感性豊かな雅子様の談話は、「クワガタガタガタ」で有名であるように、同じ語彙の頻出を敢えて用いられ庶民は頭がついて行きません。
文書で、庶民にも解かるお言葉で語りかけてくださるそのお優しさ!


雅子さまは冒頭で「平成5年に皇室に上がりましてから26回目となる今年の誕生日を、平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしています。25年余りの日々を振り返りつつ、両陛下が、大きな責任を担われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧を願われ、お力を尽くしていらっしゃったかということを改めて思い、敬意と感謝の気持ちで一杯になります」と述べられました。

生前退位など要らざることで各位が混乱、本来は不要の莫大なお金がかかることには一言も触れられず、ただ褒め称え敬う。両陛下尊崇の麗しいお心ばえです!

そのうえで「この先の日々に思いを馳せますと、私がどれ程のお役に立てますのか心許ない気持ちも致しますが、これまで両陛下のなさりようをお側で拝見させていただくことができました幸せを心の糧としながら、これからも両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っています」と続けられました。

「どれほどのお役に立てますか」などと、何と謙虚な。ご体調の波にもかかわらず、愛子さまの通学お付き添いを毎日やり遂げられたことは素晴らしいです。海外から要人が御所を訪れようと、自らの時間を大切になさるその姿勢は新たな皇室のあり方を予感させます。


続いてことし1年を振り返り、人々が元気づけられた出来事としてピョンチャンオリンピック・パラリンピックでの日本人選手の活躍などを挙げる一方で「大変残念なことに、今年も多くの自然災害に見舞われた年でした」と述べ「東日本大震災を含め、各地の被災地域の復興に、殿下とご一緒に永く心を寄せていきたいと思います」と記されました。

自然災害を少なくするよう、祭祀王たる新天皇陛下、それを補佐なさる新皇后陛下には祭祀を真摯にお務めあそばされるであろうこと、疑いもありません。ありがたいこと、これでやっと日本は異常気象や災害のサイクルから脱出出来ると思います。ありがたいです・・・・本当に・・・・。

また子どもの虐待や子どもの貧困、内戦や紛争に伴う難民の問題、地球温暖化や環境汚染を国際社会の課題として取り上げ、「社会的に弱い立場にある人々を含め、全ての人が安心して暮らすことのできる社会を実現していくことや、このかけがえのない地球を健全な形で将来の世代に引き継いでいくために、私たちが何をすべきなのか、それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代になっているのではないかと感じます」とつづられました。

愛子さまのことでお大変でしょうに、しもじもの子の虐待や貧困に目を向けられ、地球の運命にまで視野が及ぶ、何と素晴らしい。

雅子さまは最後に、ことし6月、結婚から25年の「銀婚」を迎えたことに触れ、「本当にたくさんの方に助け、支えていただいてまいりましたことを改めて思い返し、感謝の気持ちを新たにしています」と記し、「引き続き体調の快復に努めながら、できる限りの公務に力を尽くすことができますよう、努力を続けてまいりたいと思っています」と述べられました。

いえいえ、そんな。「国民の皆さまにご心配とご迷惑をかけ続けてまいりました。大変、心苦しく申し訳なく思っています」なんて、そんな、はい、仰る必要はございませんとも! 国民はちっとも気にしていません。まして皇太子殿下が「雅子がご心配をおかけしています」などと、おっしゃらなくても、はい、それが皇族のありようです。

雅子さま これまでの歩み

雅子さまは平成5年6月9日、皇太子さまと結婚されました。

アメリカのハーバード大学を卒業し、外交官として活躍されていた雅子さま。
皇太子さまとの恋は、当時、大きな注目を集めました。
 
ハーバードも外務省入省も「枠」であったことなど、雅子さまのご優秀さからしたら、どうということもございません。


皇居で行われた「結婚の儀」に続いて、お住まいのある赤坂御用地までオープンカーでパレードされ、沿道には20万人近くが詰めかけました。
その当時4千万のロールスロイス、2回使われたきりで皇居周辺一回りで2千万。まことに、選ばれた高貴な方々のお金の使い方で、素晴らしいです。ロールスも無造作に廃車。庶民には許されない贅沢がお似合いです。
 
高価なティアラも、雅子妃の頭上にあれば雅子妃の輝きに負け、宝石もただの石ころになってしまいます。
 
 
(きらめく宝飾も、雅子さまに位負けして、サバの骨を髪に突き刺したように)
1か月後の宮中晩さん会で、雅子さまは皇太子妃として国際舞台にデビューし、元外交官のキャリアを生かして外国の首脳と懇談されました。

autographとsignの区別がつかないほどの乏しい英語力で、ハーバード? 外国の首脳と懇談? としもじもが卑しい誹りをしますが、高貴な御方は細かいことにこだわりません。動画に残る英語スピーチの発音の稚拙さなどと貶めるのですが、別に日本人なのだから、どうでもいいでしょうに。日 本 人なのだから!



翌年、雅子さまは皇太子さまとともに初めての外国公式訪問に臨み、中東4か国を回って国際親善に努められました。

阪神大震災の惨事の中、ラクダレースに歓声を上げはしゃいでみせる相手国へのお気遣い。被災で命を失い、家族や家を失った国民のことを思い内心泣いていらしたのに、楽しいふりなど、どれだけお辛かったか・・・・。



平成7年に阪神・淡路大震災が発生した際には、外国訪問の日程を繰り上げて帰国し、初めて被災地を見舞われました。

ここでも、けなげな笑顔をお見せで、国民に感銘を与えました。

 

(悲しみの御遺族を優雅な微笑みでお励ましに)



雅子さまは記者会見の場などで「難しい境遇に置かれている人々や、さまざまな困難に直面している子どもたちに、常に心を寄せていきたい」と述べられてきました。

愛子さまがその筆頭だからか、子供たちへ寄せる思いの厚さに心を打たれます。



東京都内の児童養護施設や乳児院を視察したほか、女性の留学生を支援する団体の式典にお一人で出席しておことばを述べられたこともありました。

 

入内以来数えるほどの公務なのに、こうして具体的に人々の記憶に残る存在感がさすがです。ひんぱんに公務をなさる秋篠宮家など、余りたくさん過ぎて一つ一つを思い出せないほどです。



結婚から8年がたった平成13年12月、待望のお子さま、長女の愛子さまを出産されました。

 

気落ちした小和田のご両親の、お通夜みたいな会見。ご実家の両親にも歓迎されない女の子で、さぞ、お辛かったでしょうね。男女産み分けのエキスパートがついていたはずなのに、おいたわしい。しかも、遅刻、早退、長期欠席と雅子さまはお心の休まる時がございませんでした。でも、愛子さま女性天皇擁立の動きがあり、もし愛子さま即位となれば小和田女系天皇誕生ですね!



しかしその2年後、雅子さまは体調を崩し療養生活に入られました。
慣れない環境と大きなプレッシャーの中で、公務と子育てによる心身の疲れをためられていたのです。

 

いかに数少ない公務でも、皇太子妃として肩にかかる重たさは大変だったかとお察しします。慣れない環境の中、物柔らかな微笑で毅然としていらっしゃる紀子妃とは違い、繊細ですもの、雅子さまは。



宮内庁は「適応障害」という診断結果を公表。
皇太子さまは記者会見で、雅子さまに寄り添い支え続ける決意を述べられました。

 

治療しても数年間治らない「適応障害」などなく、本当はもっと重い精神の病なのに、それに耐え単なる適応障害でございますとして、健気に皇太子妃の座にあり続けるその内に秘めたお勁さ! 普通ならご実家が引き取るか、ご本人が皇室離脱を決意なさるところ、本当にご立派です。



皇太子さまお一人での公務が日常化する中、平成17年に愛知県で開かれた「愛・地球博」では、雅子さまも会場を視察し、1年8か月ぶりに地方での公務に臨まれました。

 

たまに公務にせっかく出られても「出た、出た」騒がれ、幽霊ではあるまいし失礼です。秋篠宮料殿下など、公務は当たり前で騒がれもしないのに、雅子さまはさすがの存在感でいらっしゃいます。



一方で雅子さまは、母親として愛子さまの成長を支え続けられました。
愛子さまが通学に不安感を抱かれていた頃には、連日学校に付き添うなど対応に尽くされました。

 

公務が出来ないほど重いご病状なのに、夜型の生活を棄てて朝から通学のお付き添いは母ならこそ。お蔭で愛子さまは聡明で、美しい内親王にご成長あそばしました。
少々お遅刻、早退、ご欠席が続いても学年トップのご成績。雅子さまの頭脳を受け継がれたのですね。気品もまたお母様譲りなのでしょう。

 



雅子さまは体調に波があり、公務を重ねられるのが難しい状況が続きますが、平成23年に東日本大震災が発生すると、ご夫妻で大きな被害を受けた東北3県を相次いで訪れ、避難生活を続ける被災者を励まされました。

本来は被災者の方々と自由に思いを交わしたいのに、宮内庁により被災者の方々の発言は制限され、おまけに市内のパレードや工場見学などやりたくもないことをやらされ、心の痛むことでした。



そして平成25年4月、雅子さまにとって11年ぶりの外国公式訪問となったオランダへの訪問が実現し、回復に向けた大きな一歩を踏み出されました。

大金を投じて行われたオランダ静養も、その後の回復にはつながらなかったのに、マスコミはそれが公務であったとか、回復への一歩であったとか嘘を書き散らし、雅子まさに要らざるプレッシャーをかけるのです。雅子さま、ああおいたわしい。



ことし、結婚から25年の「銀婚」を迎えられた雅子さま。
体調を崩して以来初めて全国赤十字大会に出席し、秋の園遊会でも最後まで行事に臨まれました。

 

「初めて」とか「最後まで」とかいちいち、マスコミって嫌がらせしたいのですね。雅子さまどうぞ、負けないでくださいませ。



皇太子さまに温かく見守られながら、努力と工夫を重ねて体調を整え少しずつ活動の幅を広げられています。
 
大半の国民も温かく見守っています。「穀潰しの役立たず」などと言うのは、非国民の雑音です。どうぞ、国民にお詫びなどなさらないでくださいませね。

医師団「依然として快復の途上」

宮内庁は、体調を崩されてから15年になる雅子さまについて、治療にあたっている医師団の見解を公表しました。

医師団は、雅子さまがことし4度の地方訪問を務めたことや、15年ぶりに全国赤十字大会に出席されたことなどを挙げ、「活動を一つ一つ着実に積み重ねていらっしゃることが妃殿下の自信となり、結果として活動の幅の広がりにつながってきていることは望ましいことと考えております」と説明しています。

その一方で「依然として快復の途上にいらっしゃって、体調には波がおありです」とし、「来年は重要な一連の行事もおありで忙しくなられますが、無理をされず、周囲の方々の理解と支援をお受けになりながら、これまで同様治療を続けていただくことが大切です」と記し、引き続き温かく見守ってほしいという考えを示しています。
 
見守りますとも。それしか国民には出来ないのですもの。雅子さまは、強いご意思で皇室に居続けられ、ついに即位の時、涙が・・・涙が・・・・出ます。
 
・・・・・ここまで
 
 
なぜこのご一家は、必ずコルク部屋で印刷物を間に談笑という構図ばかりなのでしょうね。秋篠宮家はご一家写真も、さまざまで自然です。庶民流なのでしょうか。
夫婦や父と子が印刷物を間に、にっこりって高貴な御方だからご家庭内伝統を崩さないのでしょう。来年は赤旗
を間にしての談笑はいかがでしょうか。
 
    お誕生日記念、麗しの雅子様 想い出のアルバム
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 

          コメント欄投稿に当たってのお願い

無記名Unknown は読まぬままハネます。

内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。 

文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」「ななし」「あ」など
極力受け付けません。

異論・反論は歓迎しますが一定レベルの語彙とロジックに達していないコメントは、不毛なので原則として公開しません。

韓国・在日関連のコメントで、極端な侮蔑語句は受け付けません。

皇室関連記事に関するコメントの内容は、きちんとしたものであれば
賛否を問わず公開しますが、皇族への最小限の敬意はお忘れないようお願いします。
呼び捨ては避けてください。