禍々しい漢字をなぜわざわざ選ぶのか、という反感もあるようですが近年続いている天変地異が、今年になってより切迫感を持って感じられたという側面があるのかもしれません。
平成になってからの異常気象の多さは統計上、明示されています。どの御代より突出して多いのです。
平成最後の年として、振り返れば「災」はあながち間違いでもない気がします。
伊勢湾台風が正田美智子さん入内の年で、これを皮切りに異常気象、天変地異の連打が平成でした。正田家はアメリカの小麦粉利権を媒にGHQと癒着の家。入内に周りで動いたのは、キリスト教徒ばかり。そして御本人は、日本弱体化のための押し付け憲法作成に関わったベアテ・ゴードンを引き合いにGHQ賛美。これ、そこらの政治家がやったら、保守を自称する極右連中は、罵り倒すでしょうに、皇后と名が付けば沈黙。
平成で突出した「災」の多さを宮中の祭祀のないがしろ、伝統壊しに原因を求める人もいるでしょう。
拙ブログ主は祭祀の無さが「災祀」と思っています。
東京直下という災に備えた自衛隊の訓練を罵り倒している人達がいます。
狂っているか、非日本人ですね。
▼自衛隊の首都直下地震を想定した宿泊訓練で「平和と人権が大事な市民団体」が罵声浴びせる
https://snjpn.net/archives/83553
しかしこういうごく一握りの阿呆な市民運動の連中の自衛隊憎悪より、天皇皇后両陛下による自衛隊軽視、侮辱的扱いのほうが自衛隊員にはこたえるでしょうね。天皇皇后が自衛隊員の士気を下げてどうするのでしょう。
陛下、自衛隊がお嫌いなら、自衛隊機はお使いにならないでください
自衛隊嫌悪の両陛下 週刊新潮・最新記事 《拡散ご自由に》
天皇皇后は国歌と国旗、自衛隊がお嫌い。その1
自衛隊が嫌いなプロ市民と、それと畏れながら両陛下
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トド子さんは別角度からこの「災」を取り上げていらっしゃいますが、主題はdocomoの暗部です。
拙記事でソフトバンクをやり玉に挙げた時、ソフトバンクほどの反日ではないにしろdocomoについても触れておくべきであった、という反省があったのでトド子さんの記事を紹介させて頂きます。
「災」平成の最後にふさわしいかもね&Docomoの解約話
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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