まず初めにBBはLGBTに関して何の偏見も無いことを宣言しておきます。
杉田水脈の新潮45の寄稿論文騒動に関しても、彼女の知識不足とアホの論理展開を厳しく指摘してきました。
しかしLGBTを旗印にした国会議員のこの安易な発言は見過ごすことが出来ません。
まず大前提としてこの国会議員の主張する同性婚にはかなりの危険が伴います。
何故なら反日工作員の外国人を自分の伴侶とすれば、容易に日本永住をさせられるからです。
男女の婚姻でも「偽装結婚」で逮捕という事件が起きているのに、同性婚ではさらにその確率が高くなるはずです。何故なら同性の夫婦であるという証明が困難だからです。そして元々新宿二丁目という、かつての青線地帯は在日朝鮮人が土地を持っており、様々な飲食店舗の家主です。何故あのエリアの地主がほとんど在日朝鮮人なのか?売春禁止法施行時期にパチンコマネーであの一帯を札びらビンタで買い占めたからだと聞いています。
そしてレインボーパレードというゲイパレードも始まりは在日朝鮮人が仕掛けた「新たなる差別ビジネス」です。だから反日、侮日、差別利権の温床として社会党や、民主党などが入り込みました。
それを前提にして、石川大我という立憲民主党の国会議員を見てみましょう。
この議員は「表現の不自由展」を視察した上で、上記のような感想を書いています。
国会議員ですから新幹線代も無料で急遽駆けつけられますね。この議員が豊島区議時代からBBが抱いていた違和感の正体が解りました。この議員は基本的に頭が悪い上に反日、侮日を良しとするレイシストだったわけです。「公権力による介入」って大村が中止を決めたのでは?「ヘイトスピーチ」とは日本人が日本を毀損する芸術もどきを非難するとそれがヘイトスピーチなのですか?
石川大我はあの下劣な津田大介の選んだ自称アートを「観る意義があるもの」と言うのですか?
石川大我は社民党から立憲民主に移った筋金入りの反日議員です。
そもそも石川が同性愛者であったとしても、日本国民は政治家の性愛について関心など持ちません。政治に対する真摯な姿勢を持っていれば評価はします。
LGBTが差別されているとやたらツィートしていますが、日本人のほとんどが見て見ぬ振りをして差別などしません。欧米のようにゲイだから殺害されるなどということもありません。歌舞伎や宝塚のように男性が女性を演じても、女性が男性を演じても受け入れる素地があります。
LGBTは差別されているから権利を寄越せという論法自体が日本では通用しないのです。
同性愛者を一括にしたLGBTというのも違うはずです。ゲイであってもレズビアンであっても。それぞれが人間で別の考えを持っているはずです。
あいちトリエンナーレでの様々な発言で、誰が常識的で、誰が非常識なのか解ってきたことが今回の大収穫でしたね。
石川大我、人間として恥を知りなさい。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え