あなた方のお陰で私達は生きています。
あなたの繋いだ命の礎を私も護りたいと思っています。
あなたはどうか光になって私達を照らしてください。
日本という国を命を賭して守ってくださった先人がいらしたことを私は決して忘れません。
今私達はあなたを思うことしか出来ませんが、あなたがいたから今の日本の平和はあるのです。
辛く苦しい選択をさせられ、散った若い命に最敬礼することしか出来ません。
日本の国の尊厳は、あなた方の思いを引き継いで次代に受け継ぐのが、今の我々に出来ることです。
桜の花びらが散るように、人間もいつか必ず死にます。
私の人生は良い人生だったと最後に言える人間に私はなります。
人が受け継ぐ命のバトンを次に繋ぎます。ぜひ見守ってください。
日本という国は誇りある国だと堂々と他国に言える時代を創ります。
大きな感謝を込めて。
神風特攻隊員たちの遺書
余談ですがNHKの東京五輪応援ソングのパプリカの子どもたちが私はどうしても馴染めませんでした。意味不明のどこの国の服なの?という格好に、あからさまに変な振り付けで、歌唱力の劣った子どもたちのうるさいだけの曲。歌詞すら耳に残らない国籍不明の曲だと。
そういう印象でパプリカという曲を最低だと思っていましたが、作詞作曲の米津玄師のMVを観たら、元歌はテーマが家族で命を繋ぐという楽曲でした。何故NHKはあんな変な歌に改変してしまったのでしょうか?私が冒頭に書いた「あなた」が別の人生を歩んでいたらこういう生き方もあったのですね。
映像と歌を観て涙が溢れました。
米津玄師 MV「パプリカ」Kenshi Yonezu / Paprika
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え