BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

津田大介と愉快な仲間たち

2019-08-11 | 売国奴

表現の不自由展 実行委員会とは誰がいたのかはっきり判明しました。

アライ=ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三の5名です。

まず問題となった特攻隊の日本国旗やアメリカ国旗を祠に貼り付けている「時代ときの肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー」という作品の解説を書いているのがアライ=ヒロユキです。

作者は中垣克久という男です。近代アートで著名かというと特別に名前が売れている芸術家ではありません。物議を醸しだす作品を故意に作っているのでは?という疑いもあります。特に問題だと思うのは、この作品は2014年の東京都美術館の「第7回現代日本彫刻作家展」で、作品のメッセージが問題になり撤去されたものと同じものでは無いのです。作者自らそれを語っています。

飾られた国旗は、中垣氏の義理の父が出征に備えて準備していたものだという。

展示が中止になってしまったことについては、「ものすごく残念。僕は自分の作品をみんなが見て大笑いするんじゃないかと思って作った。僕はいつもユーモアのつもりで作っているが、みんな怒ったり、『排除しろ』『これはなんだ』と。日本人は多様性に対応できる頭脳と能力が全然ないということを、今回僕はしみじみ痛感した」と語った。

この自称芸術家の脳内のユーモアは「義父の思い」を踏みにじり平気で笑える感性なのですね。あと「日本人は」などという発言を見ると、この芸術家自体が日本人では無いのでは?と感じます。

1944年岐阜県生まれ。
飛騨市立中垣克久彫刻庭園美術館の名誉館長。現代造形表現作家フォーラムの代表として、作家活動を続ける。

美術には、人の想いを語りかけるものと人々の想いを語りかけるものの二つのタイプがある。中垣克久はそのどちらにあたるだろうか。

代表作《時代ときの肖像》は、かまくら型の外壁に憲法9条尊重、靖国神社参拝批判、安倍政権の右傾化への警鐘などの言葉を掲げる。天頂部には日の丸があり、底部には星条旗がある。対米追従軍拡批判のための見取り図と社会メッセージを呈示する作品、と一見したところ解釈できる。

中垣の作品は土俗的な民間信仰がモチーフの作品もある。性をおおらかに肯定する陽物信仰や仏教の捨身供儀である補陀落渡海などが主題だ。ここには、信仰というかたちであらわれた人々の想いの代弁がある。

《時代ときの肖像》もその外形が古い民間習俗であることを考えれば、人々の心に根ざした想いを代弁する器のような作品と見ることもできるのではないだろうか。個である自身の心の発露だけでなく、衆の心を拾うのもまたアーティストの役割だ。

本作は2014年の東京都美術館の「第7回現代日本彫刻作家展」で、作品のメッセージが館からの検閲で問題視され、その部分の撤去を強いられた。汲み取った想いが深いほど、「体制」からは否定される。これもいまの日本の美術事情だ。(アライ=ヒロユキ)

これがアライ=ヒロユキの作品解説です。そもそもアライ=ヒロユキとは何者でしょう?本人の公表してるプロフィールだけでお腹いっぱいになります。

なんというか日本人のための活動は一切していない特殊運動家なのですよね。週刊金曜日に、社民党に、共産党というフルコンボ。ここまで思想的に歪んでいる人間が津田大介の仲間です。

今回のあいちトリエンナーレでもたくさんの公費を得たでしょうね。税金にたかる在日パヨクどもの構図と言っては言いすぎでしょうか?

岩崎貞明は専修大学のマスメディアや放送学の特任教授。岡本有佳は週刊金曜日の編集者、小倉利丸は天皇制反対を叫ぶ経済学者、永田浩三は元NHKの自称ジャーナリスト。日本軍性奴隷制を裁く性国際戦犯法廷という番組を作ったのがこの永田です。

著しく偏ったメンバーが実行委員会だったわけですね?津田大介。

税金を芸術の名のもとに集る反日パヨクって素晴らしい交友関係をお持ちのようで。津田が芸術監督をして内輪の仲間の作品を展示し、国際的に箔をつける。あ、表現の不自由展・その後HPの英文訳、随分日本語と違う箇所ありますよ?探してみてください。

そのうち伊藤詩織のアート作品でも出てきたりして。ゲロまみれのマネキンに赤いペンキでもぶちまけて。作品名はBlackBoxでしょうか?あいちトリエンナーレは近代アートの祭典からパヨクの文化祭へと津田大介によって変貌しました。

こんな芸術は自宅でひっそりしてれば良いのに。中垣克久のように。

昭和天皇の写真をバーナーで焼いて足で踏み潰すビデオ・アートはここに置いてあります。陰鬱な音楽が流れる数分のビデオで23MBのものです。あいちトリエンナーレに行った方がモニター画面をご自分のスマホで撮影したものです。アップローダーは白猫を使っています。

Youtubeなどにアップすると必ず削除されると思いますので、各自が自己責任でダウンロードしてください。合言葉はkakuseiです。

追記:さらに酷いあいちトリエンナーレでのビデオ・アートもここに置きました。合言葉は最初のものと同じkakuseiです。これらが津田大介と愉快な仲間が確信犯的に公費を使い展示したもので、既存のマスメディアが隠蔽したい最たるものです。

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え