愛する人のために

昨日は我が家は生命保険の更新日、予定では今年から社会人になっている息子に合わせて、お気楽コースに変更予定が、まだまだスネをかじられそうで何時まで、学生するものか？止む無く保障は確保して更新、親の苦しみは続く・・・その時、目に入った「愛する人のために」谷川俊太郎の詩です。　愛情をお金であがなうことはできません。けれどお金に、愛情をこめることはできます、生命をふきこむことはできます。もし愛する人のために、お金がつかわれるなら。素晴らしい詩ですね。マザーグース翻訳でお馴染みですが、コマーシャルの「朝のリレー」もすがすがしい地球をえがいています。短い言葉で的を得る詩のすばらしさ。心を打たれますね。ほぼ日刊イトイ新聞http://www.1101.com/tanikawa/　一度覗いて見てください。そして、チョット怖いお話が付いてます～本人であると言う証明写真付き（運転免許書、パスポート）が必要とか？替え玉で入れないように～事件の臭い？クッ・クッ・クー生命保険って、何か怖い代物ですよねぇ～おまじない程度でまいりましょう。くわばらです～cyicyikatsuko