穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

文月のこころざし

2009-07-01 20:14:39 | 日記・エッセイ・コラム

P1040166 7月(文月)になりました~語源の由来を尋ねると7月7日の七夕にちなんだ文披月(ふみひらきづき)から転じた説と、異説では文月は「稲の穂含月(ほふみづき)」又は稲の穂の「含み月」から転じた説とがあるそうです。水稲栽培の国らしい呼び方ですね。又、ブログのお陰で勉強になりましたわ~(笑) 今年もはや折り返し~?はや過ぎますよね~月日が流れるのが、こんな調子じゃアット!いう間にお婆さん・・・浦島太郎じゃないけれど、焦ってみても仕方が無いし~自分流に時を重ねるしかないですかね~「わかっちゃ~いるけど・・・もったいない?」 大事に時間を過ごさなくては・・・(健康で!)

さて、写真は私が育てている、お隣の蘭で白い花が咲き出しました。「桃姫」と名札があるのですが、検索するとその名前ではないようでいったい何て名前でしょうか~?訳ありでお隣の花の管理を仰せつかっております。(大きなお世話かな~?)ハハハ・・・

残りの人生と言っても、女性の平均寿命は86歳(H.19簡易生命表)これからが・・・(長いか~短いか~?)感じるのは人それぞれですが、私は人のお役に立てる人になりたいと、密かに思っています。それも日夜笑いと共に~(厚かましいかしら~?) へへへ・・・まず、お隣の花の水遣りからですわ~

先日、若い20代の女性に「自分のお母さんより話ができるCyiCyiさん」 って、言われて有頂天?になりました。ハハハ・・・娘が居ないだけに尚の事うれしいでした。お母さん目線じゃなくて若い人達と同じ目線でいつまでも話ができる、おとな(大人)になりたいなぁ~なんて、あつかましい事を希望していますが・・・(決めるのは若い人達だから~?)若い人達に混じると、本当に心も脳も若返りますわ~いいもんですね~cyicyikatsuko

コメント
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