MKママといなかおやじ( ˙灬˙ )の『四季つれづれ』

古希を迎た田舎おやじがMKママ(家内)と孫とワンコで綴る気まぐれ日記。

徳島・鳴門の旅、『渦の道』

2016-02-18 22:31:23 | 国内旅行
2月14日と15日、旧い友人達と徳島・鳴門に行ってきました。
15日、田舎親爺達はグランディー鳴門ゴルフクラブ36でゴルフ、奥さん方は鳴門観光。雨や雪の予報でしたが、普段の心がけがいい6人???、徳島滞在中はお天気もなんとかもって、いい旅になりました。
学校を卒業して、もう45年。今でも仲良し6人の鳴門珍道中記、宜しければ旅の参考にご覧ください。

ここは鳴門海峡にかかる大鳴門橋の橋桁下部に設置された延長450mの遊歩道と展望台。
豪快な渦潮や鳴門海峡が一望でき、水面からの高さは45mもあると言う。
お茶園展望台、吉川英治の名作「鳴門秘帖」のゆかりの地に文学碑があることでも有名な鳴門橋です。

この日の渦潮の見頃時間は4時30分。3時頃から渦が大きくなってきます。

いくつ???なんて詮索しないでくださいね。みんな自称50過ぎですから???

この日は風が強かったせいか、観潮船の姿は少なかったです。

この上が神戸淡路鳴門道、たくさんの車が通って、少し揺れているのが分かります。

展望室はガラスで囲われていますが、吹き抜けは風が強く飛ばされそうでした。
向こうに見えるのは南あわじ市、天気のよい日は小豆島も良く見えます。

ガラスの床。大丈夫と分かっていても、避けて通ります。MKママ、恐々、足を乗せてみました。
「おっ、恐い!!!」



記念撮影。山口の旧い共通の友人に画像送ります。マスクを取れば、美男美女ぞろいですが、
公共の電波を使うので、ここは、自主規制と言うことで。

帆船タイプの観潮船。一度乗ってみたい船です。

さあ、お楽しみ、美味しい料理と旨いエビスビール、露天風呂の宿に急ぎましょう。
コメント (12)
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