MKママといなかおやじ( ˙灬˙ )の『四季つれづれ』

古希を迎た田舎おやじがMKママ(家内)と孫とワンコで綴る気まぐれ日記。

太地、くじらの博物館&橋杭岩

2016-06-02 21:21:24 | 国内旅行
南紀の旅、向かった先は、本州最南端潮岬の近く串本町橋杭岩。その先捕鯨の町太地町くじらの博物館。
ここで出会った珍しいもの、旅の記念にアルバム風にまとめました。MKママと田舎親爺の忘備録。
ひまちゃん、かなちゃんとの楽しい南紀の旅、ひまちゃんサプライズ「イルカさんにタッチ」で終えて一路、太地から新宮、熊野、尾鷲を通り、便利になった自動車道に乗って帰りました。


一番の思い出。ひまちゃんイルカさんにタッチ。

くじらの博物館、大きなくじらの標本(複製)がありました。落合記念館もすぐ側にあります。

くじらのショー、ダイナミックです。

屋外にもくじらの標本があります。その側でクジラのショーが始まりました。

イルカのショー、すごい人気です。





橋の杭のように見えます。橋杭岩。






出典:ウィキペディア
橋杭岩
橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群。同町の大字鬮野川(くじのかわ)小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ大小約40の岩が南西一列におよそ850メートルもの長きにわたって連続してそそり立っている。直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と呼ばれている。また干潮時には岩の列中ほどに附属する弁天島まで歩いて渡ることができる。吉野熊野国立公園に属しており、国の名勝や国の天然記念物の指定も受け観光名所となっている。また橋杭岩を通して見る朝日はとても美しいと評判で日本の朝日百選の認定も受けている。

くじらの博物館
太地町立くじらの博物館(たいじちょうりつ くじらのはくぶつかん、Taiji Whale Museum)は、沿岸捕鯨で栄えた和歌山県東牟婁郡太地町のくじら浜公園にある博物館。鯨の博物館としては世界最大級の規模である。


コメント (11)
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