MKママといなかおやじ( ˙灬˙ )の『四季つれづれ』

古希を迎た田舎おやじがMKママ(家内)と孫とワンコで綴る気まぐれ日記。

淡路島・洲本。

2016-06-20 16:20:03 | 国内旅行


6月17日淡路島、洲本温泉に行ってきました。
洲本温泉(すもとおんせん)は、兵庫県洲本市(旧国淡路国)にある温泉。温泉地が開かれたのは昭和の時代。洲本中心街近くの大浜海岸から古茂江海岸の海岸線に展開する大規模リゾートホテルや旅館、企業の保養所が多いという。京阪神及び徳島、香川の日帰りゾーン。
今夜のホテルは久しぶりのエクシブ淡路島、日本料理がおいしいこのホテルお馴染みのエビスビールで早めの父の日で乾杯。温泉は温泉旅館に温泉巡り。いいお湯に浸かってきました。
それでは、淡路、洲本の風景ご覧ください。






ホテルロビーにスモークツリー、ひときわ目を引きます。スモークツリー花言葉は『賢明』なのですね。他にもグラマフィラム、グロリオサ、ドウダンツツジが添えられています。


お待ちかねの日本料理。『御食国』
淡路島の生しらすにとろろ芋、玉蜀黍の豆腐といくら  
炙り鱧と玉葱のスチーム仕立て
お造り盛り合わせ  土佐醤油と檸檬醤油を添えて 
のどぐろ山椒焼き

とまと饅頭とあぶりあなご、万願寺唐辛子の油焼き
玉葱スープ鍋、鰆のしゃぶしゃぶ柚子胡椒
三田ポークの味噌漬けと丸茄子 
酒盗粥  赤出汁香の物
おぼろ豆腐と沖縄の黒糖蜜季節の果物抹茶わらび

和朝食



ひまちゃんママのお姉ちゃん、MKママとMKママの妹で記念撮影。

それでは、今から淡路島観光に出かけます。

御食国
御食国(みけつくに)は、日本古代から平安時代まで、贄(にえ)の貢進国、すなわち皇室・朝廷に海水産物を中心とした御食料(穀類以外の副食物)を貢いだと推定される国を指す言葉。律令制のもと租・庸・調の税が各国に課せられたが、これとは別に贄の納付が定められていたと考えられる。『万葉集』にある郷土礼讃の歌に散見され、『延喜式』の贄の貢進国の記述、平城京跡から出土した木簡の記述などから、若狭国・志摩国・淡路国などへの該当が推定されている。

出典:ウィキペディア
コメント (8)
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