河童橋が見えてきた
川のそばは冷気が漂い実に涼しい
橋を渡る人 川べりで憩うひと楽しみ方いろいろ
行く人帰る人
山は雲の中
河童橋のそばでのステキな絵が・・・画家不在 丁度お昼時だったのでランチタイムか・・・
小梨平のキャンプ場に彼のテントがある筈 あとで訪ねてみよう・・・
上高地 どこを撮っても絵になるなぁ・・・
焼岳もくっきり見えなくなった・・・
ここにも画家が 不在・・・
今回は穂高連峰は見えない日だ
河童橋の上から写す きれいな梓川・・・ 上高地まだまだ続く・・・当ブログに遊びに来てくださっているみなさま 飽きたかなぁ～あとで私が振り返るための記録として残しているので飽きた方はスルーしてくださいね
これは12日に写したもの 盆踊りの櫓を作っているところ 白く立ちのぼっているのは暑さを和らげる人口ミスト（霧）かと思ったら・・・
何とミニ竜巻みたいな砂塵が凄い勢いでここまであっという間に移動でびっくり・・・
仕事中の職人さんはものともせず着々と業務を遂行
盆踊りは今年で69回目 69年も続いているなんて凄い 踊りはもう始まっている筈・・・今日14日19時～21時まで16日の3日間
今頃 踊りの真っ最中かも・・・
お城もまちも人で大賑わい 道路も渋滞・・・
立秋が過ぎたとはいえ 暑さなお厳しく みなさまご自愛くださいね 明日はまた上高地が続きます いつものぞいてくださってありがとうございます。
青空でまさに快晴の日 それでも暑いなぁ～と云う感じのしない上高地 まるで別世界 快適
のんびりとゆっくり歩く・・・
穂高連峰の全容が見え隠れしている
河童橋まで600m 頑張ろう・・・
田代橋到着・・・
ここでリックをおろして休憩することに・・・
おやおや サルが見える
サルを写す人たち
竹箒を持っている方は勤務中の環境省のかた サルがどこに現れたかの記録を撮ったのかも・・・
サルの親子が悠々と・・・
しっかり母親にしがみ付いている・・・
ここにもサルが・・・
さて そろそろ移動でもしますか・・・
昨日は田代池を先に載せる予定が間違えて田代池から田代橋までを先に載せてしまった大失敗・・・
六白山や霞沢岳は雲の中で見えなかった
田代池は年々小さくなり池と云う感じはしないが好きな場所・・・
ここから穂高連峰が見える筈も雲の中・・・ このあと田代池から田代橋順序が逆となりました すみません
梓川コースを歩くことに・・・
梓川沿いを歩くのは涼しくて気持ちがいい・・・
川の流れる音も涼しさを増す・・・
川底も透けて見えるくらいキレイ・・・
いつまでもここにいたいくらい・・・
田代橋まであと100m・・・
田代池までは500m・・・
ウグイスの鳴く声を聞きマイナス・イオンをたっぷり吸いながら気持ちのいい散策・・・
クマ情報も・・・何年か前に「クマがいるぞ～」の大声にビックとした 大勢の人にびっくりしたのかクマの方がそそくさと笹竹の中に分け入って消えた 出没場所が決まっているのか・・・？
川のせせらぎも心地よく 立ちどまって耳を澄ませたりまた歩を進めたりと実にのんびりと・・・
田代池到着
田代湿原の草紅葉を堪能することに・・・
暫し休憩・・・と思いつつ田代池へ
上高地 大正池 今日は相当混んでいることでしょう・・・
上高地は標高1500mなので松本のまちなかよりも5℃位気温が低く涼しさを感じる・・・
カモものんびり・・・
文字が見えますか
大きく写して帰宅してしっかり読むことにしよう・・・
ここが中千丈沢・・・
中千丈沢を後にして田代池に向かう・・・
今年初めての上高地 去年も一昨年もその前は年に何度か訪れていたが・・・
前の日に持ち物を用意して朝は5時に目が覚めてわくわく感いっぱい・・・
先ずは大正池から・・・同じような写真が続くかと思いますが・・・
立ち枯れ木が昔に比べて随分と少なくなった・・・
ボートを楽しむ人々
いいなぁ～
いつか乗りたいなぁ・・・
焼岳
左肩上がりになってしまっている・・・
30分3人まで1000円と書いてありました 戻ってきたボート・・・
明日は山の日 昨日上高地へ行ってきた 明日のイベントの準備も完了か・・・夕方のニュースでは皇太子さまご一家が松本駅にご到着のシーンが映し出された 明日の山の日 全国大会にご臨席・・・
3年ぶりくらいの上高地 昨日は6Kを軽く超えたキロ数を歩いた よく歩けたなぁ～と自分でも驚く・・・
ひとりだから気楽に歩けたのかも 人と一緒ではとても無理 特にカメラ遊びのときにはひとりがいい・・・行きと帰りは夫と一緒 着いたらお互い別行動・・・たくさん写真を撮ったので明日から載せたい・・・
信州・まつもと大歌舞伎関連事業 二人桃太郎記念「田んぼアート」が開かれている
田んぼアートデザインは六代目中村勘九郎の長男七緒八・次男哲之の初舞台を記念して中村屋の初舞台には欠かせない「門出二人桃太郎」と・・・
十八代中村勘三郎が大事にしてきた演目「春興鏡獅子」が描かれている
展望台も出来ていて観覧料は1回300円 中学生以下は無料 プロジェクトリーダーは中村勘三郎の友人である、俳優の長島敏行氏 1993年、秋田市十文字町（現横田手市）で初めて米作りを体験、その後20年以上にわたり米作りを継続 農林水産省「食と地域の絆づくり」「地域食品ブランド確立委員会」の有識者会議委員を歴任した 今回は長島氏はイベントの推進役といて、さらには田植えから水田の管理、そして稲刈りと田んぼアートの設計計画も委ねる （パンフ情報より）
幟旗が立っているのが目印・・・
展望台からの眺め・・・
田んぼアート期間中、来場者に向けた地域の野菜・特産物の販売やご当地グルメなどのＰＲ及び販売も行われる
チケット売り場と展望台・・・
観覧者がどんどんやってくる・・・
やはり展望台でなければアートは見られない・・・
この花なんだろう・・・？
これだけの種類のお米が使われているということだろうか・・・刈り取りも見てみたいものだが多分大勢で見られないのでは・・・
