今日はとってもいいお天気で午前中、ちょっとドライブ馬場家住宅へ押し絵雛を
見に行ってきました。
前にも一度、馬場家は載せていますが・・・
主屋:棟の正面に「雀おどし」と呼ばれる棟飾りを付けた、長野県西南部に分布する
本棟造りと呼ばれる民家の典型的な様式です。規模は間口9間、奥行き7間、正面中央
南寄りに式台、東南に1間幅の畳廊下を持つ座敷を備えるなど家格ふさわしい整った
意匠をもっています。(パンフレットより)
表門及び左右長屋、3枚目の主屋を背に写しています。2枚目の写真の裏側です。
表門を背に写すと・・・土の匂いがぷんぷん、山々もきれいでホントにのどかです。
散歩をしている人達を多く見ました。明日は押し絵雛を載せようと思います。