毎年 春から夏にかけてここに住み 松本市上高地 画家と書いただけで郵便物が届くというW氏のテントが見える 在宅のよう・・・
やはり食事中だった 声をかけて写真を撮らせていただくことに・・・
「あ~いいよ、どこを撮ってもいいよ」気さくなかたです
何年か前に名刺をいただいたことがあるがその時の肩書はアマチュア画家と書かれていたが今はもうプロ フアンも多く海外からも礼状が届いたりしているようで きれいに整理されているファイルをテントの奥の方から出してきて見せてくれた
素晴らしい絵です
このテーブルとイスのところでひと休みを兼ねてゆっくり分厚いファイルを見せていただくことに・・・
見終わったらもう誰もいなかった・・・
そっとファイルを返しこの場をあとにする 時計をみたら帰りのバスの時間 大急ぎでバスターミナルへ・・・