市役所前はこんな感じ
市内バスの通り道は除雪車が出てきれいです
バスも通常通り運行出来ている 屋根には雪が・・・
道路脇はこんな状態・・・
車はすいすい 通れる
が、歩道はこんな感じで滑って転ぶと大変
ハトが雪解け水を飲んだりお腹を空かせているのだろうか・・・
鼻水が垂れて大急ぎでテッシュをバッグから出したら餌と間違えたかいきなり3羽のハトに飛びつかれてびっくりした 嗚呼可愛そうに・・・ハトはお城の公園にいてこんなところにはいない筈なのに・・・
柳にも雪が・・・今日は朝から快晴 お城のフェステイバル会場は賑わっていることでしょう・・・
今日の午前中 車の中からまちの雪の状況を・・・
ネットの天気予報も刻々とかわる・・・今夜は雪のマークが消えて曇りマーク
明日は日中は晴れ最高気温1℃
雪マークは21時から 乾雪 ・・・ フェステイバルは楽しむことが出来そうですね・・・あの氷の滑り台順番待ちかも・・・
昨日22日に写したものですが今朝は降っていないようで夕方から降るらしい・・・
テレビでは土日に雪が降るので食料品は多目に・・・と、のことなので今日午前中にスーパーへ・・・
松本城の雪景色しばしご覧くださると嬉しい・・・
雪かきされて線引きされている枠内に氷彫が作られる
今年はどんな作品が並ぶのでしょう 昨年は見に行けたが今年はその元気がないので新聞・テレビで楽しむことにしよう・・・
夜を徹して彫られるために照明も用意されて万全・・・？
雪の松本城をみて観光客らしい方々は喜ばれている声が聞こえる・・・こんな日もツアーバスを見かける
せめてフェステイバルの期間中降らないで欲しいと思うのだが・・・
お堀に写る松本城は地元人にとっても思わずキレイ！
明日・明後日 松本城公園で氷彫フェステイバルがはじまる 18日に降った雪はまだこんなにあるのに予報では明日の午後からまた降るよう・・・
博物館の前では恒例の子どものための滑り台 これは毎年行列の出来る人気 そり遊びの氷の滑り台を制作中 完成後は明日の開会時間までブルーシートがかけられる
氷彫フェステイバルには海外からのチームも含めて16チームが参加（新聞情報より） 信州・松本鍋まつりもあわせて開催されるようでテナントの準備でそれぞれに忙しそう・・・
チェーンソーの音がする どこからだろうと音の方向を見ると階段橋の下の方から・・・
只今 伐採中・・・
この車はどこから入ったのだろうか・・・
今にも崩れ落ちそうな樹木
ふたりで作業中 お疲れさまです
この酔月橋を下りてきた
この切り株はまだ新しそう
上の方には神社が・・・帰りに寄ってみよう
ようやく小山敬三美術館へ
小さな美術館 昔来たことがあるが作品は時々入れ替えているようで私好みの作品が多かったのは嬉しい
先に外でダムなど見たりして顔も手も冷たくなり暖かい館内にはモニターが流れていてすぐそばに自販機もあり温かいコーヒーを飲みながらひと休み
職員の方以外は誰もいなくて静かにゆっくりと作品を楽しむことが出来た 昨日載せた島崎藤村記念館も観客がいなくてまたコンパクトな記念館でよかった
1月17日 快晴とは云いがたい空模様ながらも一応晴れ
懐古園の駐車場に車を入れるとすぐにＳＬが目に飛び込んでくる 懐かしいなぁ～と、ぐるりとまわりこんで写してみた
今夜お世話になるホテル 後ろの白い建物 チェックインまでたっぷり時間があるので懐古園をまわろう・・・
随分昔に何度か訪れているが・・・
シーズンオフか日曜日なのにひとはまばら・・・自分のペースでまわろう・・・
今朝 起きてびっくり また雪が降り続いている・・・今日の予定はキャンセルになる 楽しみにしていたのだがこの雪では出掛ける 元気もない・・・
往き17日は雪などなくなくすいすい 夜半より雪の情報は知っていたが・・・
帰りは横殴りの降りよう・・・ 松本までわずか41kなのに とても長い道のりに見える
随分前に予約してあったので小諸の古城のほとりに立つ温泉ホテルからの帰り道・・・
小諸までは日帰りのできるエリアだが「カニ食べ放題バイキング」と温泉につられて・・・
雪はしんしんと降り続き・・・
ゆっくり安全運転の夫
長いトンネルも通過中 ここまでたどり着くまでに何度か除雪車に会う
トンネルを越えると25cm位の積雪のよう
水分の含んでいる雪
無事に家に帰ることが出来ますように と祈りながら・・・
こういう冬景色を見ている分にはきれいだなぁ～で済むけれど実際同乗者となると恐ろしさは帰宅するまで続く
途中渋滞やノロノロ運転があったり レッカー車に引っ張られながらの車もみたり ここでは何とか通過 あと少しの頑張りでしたが親切な方に出会い無事帰宅 チェックアウトは12時だったが雪道を心配して10時前にはホテルを出たが帰宅は15時半ころ・・・今朝の新聞によると積雪33cm・・・今日は雪も降らず穏やかな日和ですが引きこもりで家のあるもの料理で・・・
さて 私はこれからどこへ向かうのでしょう・・・か 昨日出発 そして吹雪の中 今日帰路・・・楽しい一日でしたがあと自宅まで100m位と云うところで悲惨な目にあう ハラハラドキドキしながらも何とか大丈夫そうと思った矢先にぐちゃぐちゃ道をスリップする 近くのコンビニでチェーンを付けることに・・・
何度やってもうまくいかない夫を見かねてコンビニのそばでタバコを吸っていた女性が近づいて来て「お手伝いしましょうか」 ここ何年もチェーンなど使ったことがなく使い方を忘れてしまった夫・・・若い女性は難なく簡単につけてくれた 本当にありがたかった 年をとるとどこで誰にお世話になるかわからない 彼女の作業中にコンビニでちょこっとしたお礼を用意する
帰宅したら車庫のシャッターが開けられないくらいの積雪 お向いさんが出てきて雪かきを手伝ってくれてこれまたありがたや・・・みなさんに支えられながら生きている・・・ありがたいこと只々感謝・・・
風は冷たいけれど晴れのこんな日 歩くのは楽しい
この東屋 寄贈されたものだったのですね 松本アルプスライオンズクラブと書かれている 知らなかったなぁ～
朽ち果てた樹木だったのだろうか
さてさて弘法山ですよ～
乾燥しきった枯れ葉 ふかふかのジュータンみたい
さあ ゆっくり弘法山を独り占め ここは360℃の眺めではなく180℃～270℃位かな どうなんだろうか・・・
博物館 門松の片付けられていない頃に入館した写真
先日賑わったあめ市についての説明文もある 翌日の新聞情報によると12万人の人出だったとか・・・
平成5年に寄贈されたという古い宝船は重要文化財に指定されているようです
みすず細工のコーナーをのぞいてみよう
こんな細い竹から下のような作品が出来上がるのですね
この方が旧開智学校の講堂などの敷物を編まれた方 旧開智学校に行かれることがありましたらどうぞ・・・この大きな敷物どうやって編んだのだろうと不思議に思う
道祖神もあります 後ろの大きいのはコピーのよう（拡大？）
松本の七夕人形も 珍しい こんな飾り方をするなんて知らなかった
博物館って面白い 写真はフラッシュをたかなければＯＫ 触るのは勿論駄目
いつもお城の前を通りぬけるが博物館にあらためて 入ると面白い発見があって楽しい また今度行こう・・・
