60代美女のみどころ

私が通っている教室

メダカの世話 渋柿の干し場がない 横浜市旭区の甘柿

2017-11-04 | 暮らしの楽しみ
メダカにエサを与えること日に2~3回、水槽内の3分の一の水替えに3日に1回と時間を費やしている。水替え後には動かず死んだふりを1日もする。オレンジ色の中位の大きさのメダカは強くて元気、薄色の大きいのはまあまあ~小さいのはやはり弱弱しい~エサを与えると縄張り争いまでする中位の憎たらしくなったメダカ3匹。

強いのと弱いのとは体の大きさではない、元気さなのだと気づかされる~水草の藻を追加しょう~

「きたざわまつり」会場からいただいた「渋柿」の皮をむいたが、干し場所に苦労。皮も料理に使えることをチバチャンから聞いたので干してみた。



「お母さんの好きな柿をいただいたわよ」と、横浜に住んで居る親友からいただいた20ヶの柿を長女から受け取った。

三つ葉を茶碗蒸しにでも使いましょう~干しシイタケの買い置きがあったかな~

キュウリもあきらめてそろそろ片づけたい、ナメクジの通った跡がある~みつけて処分~
この夏からのキュウリの最後の収穫を楽しみにしていた。先の台風で苗が倒れたために黄色い花が欠けたので成長が望めなくなった。