天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

数は世界を支配している。0はその突破口…

2016-12-03 04:29:00 | 日記


【ホルスの言葉】

0には無限の可能性がある。物質的金銭的0、感情的記憶的0、霊的カルマ的0。すべてをリセットし、自分がその3つの0と化すなら、その時、すべてはまだ何ひとつ起こってはおらず、ただ無限の新しい可能性だけが、何にも誰にも邪魔されずに、今この瞬間、お前の手の中にある。


【マスター・アマラルマヌの教え】

自己を0と化すための三法

第一:3次元的滅却=聖なる目的に適わぬ物質、金銭、仕事、人間関係、趣味嗜好、知識、信憑、行動パターンの滅却
第二:4次元的滅却=聖なる目的に適わぬ感情、自我、記憶、時間、空間(場所)の滅却
第三:5次元的滅却=聖なる目的に適わぬ霊魂、コード、愛欲、願望、無意識、自己の滅客

第一の0を達成すれば、汝は〈無〉になるであろう。
第二の0を達成すれば、汝は〈無限〉になるであろう。
第三の0を達成すれば、汝は〈無限光〉になるであろう。

無限光の数は414である。そして414の無限光は、唯一神セト=ホルス(309)とわれらが偉大なる魔術の星シリウス(105)が合になった力である。


【マスター・アマラルマヌの教え】

しかし、聖なる無限光をあらわす5次元の波動数414は、アルコーンのアカシックコードによって、4次元以下の低次世界ではコード54という大量殺戮の無慈悲なる女神カーリーの悪魔的エネルギーに変換されます。そのあまりに不吉で恐ろしい死の力に対抗するには、至高の唯一神ホルスの秘天使「死を殺す死」エリオスの真に偉大な霊的守護を得る以外に有効な方法はありません。

たとえば、墜落したラミア航空機2933便はアカシックコードナンバーに変換すると、運命数52(「荒波の上を飛ぶ一羽の鳩」=不調を抱えた飛行機)〜53(「高価な宝石でいっぱいの宝石店で買い物をしている社会的成功者として選ばれた人々」=綺羅星の選手たち)となります。よってそれは進行法の必然で、墜落時点の世界支配最強圏コードの一つである54(「火のように燃えて人間の頭蓋骨を首にかけた悪魔の乗った乗り物」)が意味する「死」に向かって一直線に進んで行くことになりました。さらに同時に、その53の背後では、現在世界支配最強圏に入座中の、航空機や宇宙船の破壊墜落を強く現象化させるコード307もその運命的エネルギーの口を大きく開けていました。さらにその上、人に完全な「絶望」をもたらす最凶魔界コードの97が11月11日から12月1日までの世界をその暗黒の掌中に強力に収めてもいました。人間の力では到底避けることのできない宇宙的な運命(コード)の力が、あの悲劇的事故の背後で、二重三重に働いていたわけです。

1%が大事なんだよ…

2016-12-03 03:52:00 | 日記


知ってる?人間には4種類いるんだよ。

間違ったバスに絶対乗らない人間と
間違ったバスにしか乗れない人間と
間違ったバスに乗ったと思ったらすぐに引き返せる人間と
間違ったバスと知りながら乗り続ける人間と。

−芦原妃名子「Piece」



間違わないため、そしてうっかり間違ったときに、自分が間違えたことに気づくために、コードロジーでコードをひもとくこと。神の御使い(天使)が囁きかけるとてもとても小さな声に心の耳を澄ませること。


私は3つのバスに完全に乗っちゃいました。間違ったバスを見分けるところからが修行ですね…(°_°;)。(いぞう~ケルビムと共に~)


コードロジーは、間違ったバスではない、正しい方向(エネライド)への唯一正確な答えを示してくれます。人間はコードに自分自身の99%を無意識に操られていますから、基本的には何をどうやっても「最終的には間違う」ように誘導されてしまうんです。だからこそ「無意識」や「漠然と」であってはダメで、残された1%の力をフルに使って、つねに「意識的(意志的)」に正しいバスへのエネライドと「覚醒(啓明)」へのベクトルを目指さなくてはならないんです。


『 意識的に覚醒へのベクトルを目指す』←天瀬さんにTwitterでお会いする前までの私だったら多分チンプンカンプンでした(笑)しかし、今の私にならわかります。1秒1秒が大切になりますね。無駄な時間がなくなるので(((^^;)。(いぞう〜ケルビムと共に〜)

2016-12-03 02:59:07 | 日記
【ホルスの言葉】

星は天に輝き、夜の闇を照らす。

絶望にうちひしがれている人も、星の光を見て勇気づけられ、また、慰められもするだろう。

なぜなら、天の星は、「永遠の希望の象徴」だからだ。

ならば、お前たちも、天の星にならって、地上の星(スター)となりなさい。

本物の星となって、人に勇気と希望を与え、時に慰めとなり、正しい道を示し、正しいことを成し遂げる偉大な力を与える輝く存在となりなさい。

だが、言っておこう。ただ目立つだけの偽物の星にだけはなってはいけないと。

偽物の星は、人に間違った理想と欲と目標と結末を与えるだけの存在だからだ。

そうした偽物の星の、間違った光は、ただの暗闇よりも、はるかにたちが悪い。

絶望の暗闇も、偽物の星の光も、その眩さですべて消し払う本物の星の出現が、いまお前たちの世界には求められているのだ。

地球に残された時は、もうそれほど長くはない。

地球とともにある生き物の命は、いまこの瞬間も確実に削られ続けている。

新しい奇跡の星の出現だけが、その絶望的な状況に変化をもたらすだろう。

東方の三博士が見たベツレヘムの星よりも眩い星が、いま求められている。