現在、最強力活性化しています。その理由は、凶悪な火災・延焼・爆発をもたらす悪魔クジャク、別名「夜明けの王子」とも呼ばれるルシファーを意味する恐るべきコード60「マラク・ターウース」の対抗にある「クリスマスや新年などの祝いや参拝、礼拝、各種行事、パーティー、パーティーシーズン、イベント、教会、寺院、寺社仏閣、宗教的エリア、宗教建造物−−(およびそれらの近辺)での事故・交通事故・交通違反・火災・傷害や殺人その他の各種犯罪・凶悪犯罪・テロの発生と増加」「少年少女の犯罪増加、窃盗・性的犯罪・わいせつ事件・強姦の増加」をもたらすコード240(60+180=240という占星術的計算)が、現在最強力圏をコード60と共進行中のうえ、クリスマスから新年の時期にかけて最強力活性化しているからです。そのため、大変凶暴なエネルギーを持つコード60とコード240が示す(これまでに私が注意警告予言をしましたコードの〈現象化形態〉の)「現象化」には、いま時期は、特に最大限の注意と警戒を払ってください。
クリスマスイブ礼拝中の教会前で爆発、13人負傷 フィリピン(AFP)2016年12月25日
http://www.afpbb.com/articles/-/3112374?cx_part=txt_topics
【12月25日 AFP】フィリピン当局によると、同国南部の町ミドサヤップのカトリック教会前で24日、爆発があり、パトカーが破損して警官1人を含む13人が負傷した。
爆発は農業の町ミドサヤップにあるサントニーニョ教会で、人々がクリスマスイブの礼拝に参加していた際に発生したと、同教会のジェイ・ビラドール神父は語った。
ビラドール神父は記者に対し、「爆発が起こったのは教会で聖体拝領が行われている最中だった」と述べ、爆発が教会の入り口から約30メートル離れた場所で発生し、人々がパニックに陥ったと付け加えた。
爆発で負傷した警官1人と身元不詳の人物1人を含む13人は付近の病院で手当てを受けたという。当局は事件の容疑者について言及しておらず、現在のところ犯行声明は出されていない。
匿名を条件にAFPの取材に応じた警官によると、容疑者は当初教会を標的にしようとしたようだが、代わりに教会の警備に当たっていた警察のパトカーを狙ったという。
この警官は「容疑者は教会に近寄りたかったようだが、警備が厳重に行われていたため、代わりに爆発物をパトカーに向けて投げることにしたようだ」と付け加えた。爆発により、パトカーと近くに止めてあったピックアップトラックが破損したという。
同国政府はミンダナオ島に存在する他の小規模なイスラム武装組織と現在も戦闘を続けており、中にはイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓い、同国内で民間人を標的とした爆破攻撃を行った疑いがある組織も含まれる。
クリスマス祝う一家惨殺=メキシコ(時事通信)2016年12月27日
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122700011&g=int
メキシコ警察によると、南部ゲレロ州のプエンテデルレイ村で25日、クリスマスを祝っていた一家ら計7人が武装集団に惨殺された。
全員射殺されており、被害者は男性6人、女性1人。うち3人が警官だった。
ゲレロ州は、麻薬組織の抗争が激しい州の一つ。2014年には犯罪組織の指示で警察が学生43人を誘拐、殺害したとみられ、世界的に有名になった。