天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

コード309[Aquarius 9]『軍旗の中の鷲が生ける神ホルスとして外界に顕現する』

2016-12-10 22:34:22 | 日記

■「水瓶座の時代」〜アクエリアンエイジについて

いま私たちのもとに訪れている「水瓶座時代」とは、「これまで隠されてきた宇宙的な秘密の開示」がもたらされる時代を意味し、コードロジーではコードNo.301~330のエネルギーゾーンの活性化に連動します。中でもコード309は、水瓶座時代を司るホルス神(フェニックス)の〈東方の王座着位〉とその神聖なる子供−王子と王女−たちの〈戴冠〉を示します。

そして、アカシックコード(アカシックレコード)の完全解読を有史以来初めて可能にした運命解読システム《コードロジー》の出現もまた、この水瓶座時代の秘密開示のエネルギーと、新アイオーンの神ホルスの大いなる御指導のもとに実現したものです。


【ホルスの言葉】

トリニティーの法則下においては、意識の次元数を上げれば、漸進的に線は点に近づく。

アカシックの法則下においては、エネルギーの振動数を上げれば、漸進的に線は点に近づく。

かくてコードの線に添った一本のエネルギーの紐である人が、自らの不断の努力と唯一なる神への信仰と生ける臨在の恩寵とによって、黄金の太陽、薔薇十字、円の中の点に隠された一切の事物の真髄、即ち「神即自然」と、人間の秘密、すなわち「大地の中の取るに足らぬ一粒の塵としての我」を悟り知る時、その線はコードの支配から逃れる一点の脱自的スピリット(賢者の石、マヌポース、妖精の尻尾[フェアリーテイル])へと霊的な変容を遂げ、人の身体と思考を規制する時空と、人の感情と魂を操り縛るカルマの呪いを越えて見出されたその万物の中心から外に脱け出し、天上の栄光で満たされた無限の高みの頂きに万照者の目、イルミナティの目、鷲の輝く目を持つ、生けるピラミッドの礎の中央にある「ネモ(間、超人)の庭」と呼ばれる場所に、一粒の貴重な種子として、理解の41の太陽の天使の手によって、新しく大切に蒔き直されることになる。

低次の人々にとっては、〈線〉は「多様性」であり「多数性」である。しかし、理解した者たちにとっては、〈線〉は唯一の交換不可能な真実の「1」である。それゆえ、その場合のみ、その〈線〉(ハド)は、ヌイトの〈点〉なる無垢知の「0」と純一無雑に融合することができるのである。

汝ら低次の知を去りて、一者と共に在る無垢知に到達せよ。

これはアメン・ラーの秘儀であり、コードロジーにおける、コード329とコード330の教えである。



【マスター・アマラルマヌの教え】

聖ソフィアはすでに訪れている。彼女は山羊の背に乗っている(その徴は月に示された300である。)。彼女は水瓶の縁にとまっている巨大な鷲ガニメデに守られている(その徴は太陽に示された309である)。MiToRa ― 誰がトーラー(法)なのか?

その答えは、249ないし330である。

309+21=330

ギリシャ文字の第21番目、Φ(ファイ)は、0と1のモノグラムである。

猫の目の中には、太陽と月と0と1、すなわち〈全て〉が存在している。


今日の呪文

2016-12-10 18:37:44 | 日記

タトゥエン・アナレクモ・ククユクル・ラミア





※4回唱えると幸運が訪れます☆

※もし目に見える幸運が訪れない場合、それは起きるはずだった悪運が目に見えない形で回避されたのです。