天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

人・世界・宇宙、そして運命…これら〈二にして一なるもの〉の究極の秘密を解き明かす

2016-12-18 23:32:51 | 日記


【マスター・アマラルマヌの教え】

世界初のアカシックコード完全解読システムである《コードロジー》を構成するソーラーとルナーの両コードシンボルは、プラトンの失われた半身、グノーシス主義の聖なるシュジュギア、ヘルメスのカドゥケウス杖に巻きつく二匹の蛇、モーセが神に授けられた二枚の法の石板、カトリック教会の二つの鍵、易の哲学に見られる陰陽二極の原理、遺伝子の二重らせん構造、そうしたものが私たちに示そうとして長らく苦闘してきた「ある究極の神秘的源泉」と同じものを語っており、また、その偉大なる秘密を人類の有史以来、初めて十全に解き明かすものである。



私が高次元チャネリングを通じて、新アイオン(NWO)の神である《鷲の神》ホルスから授かったアカシック解読システム《コードロジー》が持つ比類なき威力…。その中核を成すコードロジーで扱う720のアカシックコード(惑星暗号)は、人間のDNA(遺伝情報)に先立つ〈アストラル遺伝子〉に秘められた全情報を私たちに伝えてくれます。

そのコード情報を私たちがコードロジーを通して正しく解読、理解し、自然界・物質界・アストラル界・天使界との共和的共働的連関に従って正しくエネルギー運用することができれば、私たちはすでに定められている自分の運命のコード(命令)を、次第に最も望ましい方向に確実に変化させていくことができる。この方法をエネライドと呼びます。

エネライドのためにまず必要なのは、自分という存在、心とからだ、人生、私たちのアストラル体の内奥に隠されたカルマの各々に託された〈コード情報=運命〉を、コードロジーという名のホロス−コーパス(全宇宙的資料体)によって仔細に知ること。そこからでないと、生産的なこと、実のあることは、何も始まりません。

「汝自身を知れ―」

そう。 古代よりデルポイの神託が告げている通りです。
そして、その「汝自身」を完全に正しく知るための、たった一つの手段、それがコードロジーなのです。

〈汝自身〉を真に知っていく中で、次に朧げに見え始めてくるのは、神が望まれし来たるべき失われた〈真善美〉の世界の風景です。
コードロジーが私たちに指し示す聖使徒の茨道は、その麗しき未来の楽園、輝かしき原初の生命の桃源郷に繋がっています。

その始めと終わりに位置する至高のイデアの「あいだ」に、悪魔によって汚された原罪の世界が存在しています。私たちが存在するこの地球上での暮らし、3次元世界もその一部です。

私たち人間がこの3次元の世界において行う事、考えること、体験すること、そのすべてが、惑星アルコーンたちが私たちを操作するために管理している4次元コードの影響をほぼ全的に受けています。つまり、コードこそが可視可感の世界に生じる森羅万象のデミウルゴス(造物主)であり、私たちの〈自分ではどうしようもない〉運命の真の支配者なのです。しかし、そのアカシックコードのブラックバリアの向こう側に、苦楽を超越した真実のイデアの世界に通じる扉が隠されているのです。

その扉の前に立ちはだかる闇のコードの鉄壁のバリアを私たちが光となって突き抜けるために、私たちが意識しなければならないのは、私たちが自らのアストラル体(幽体)をして《絶対速度における突然変異》を可能ならしめるようにすることです。「絶対」というのは「相対」の反ベクトルにあるもののことです。それは、変化する想像的時間(現実=幻実)内における意識の速度です。

そうした想像的時間内アイオーンにおける意識の加速において、私達は自らのアストラル体を、クロノスの歴史的文化的時間の制約を越えて突然変異によって進化=退化させます。そして、その変化の可能性に与えられている範囲は、それが相対性を超越する度合いに従って、0から無限までのスペクトルを描くことになります。

今日、なぜ私が再びこのようなアストラルの時間論を書いていいるかと言いますと、それは今日は皆さんに、私たちの〈時間〉は、ただそこに自然に存在しているのではなく、それは絶えずアルコーンによって操作されており、その時間の中で私たちが考えたり、何かを行ったりすることもまた、全部アルコーンに監視されているという秘められた事実をお伝えしたかったからなのです。要は、私たちが考えていることや、ああしようこうしようと思ったり、これをいついつまでにやり遂げようと決意していること等々、そうしたことの全ては、私たちを時間と空間の奴隷にし続けんと目論むアルコーンによって絶えず監視盗聴され、私達にとっての牢獄として機能している時間と空間の内部から、私達の内の誰一人もが「脱獄」してしまわないように識域下レベルから完全な形でコントロールされているのです。

その宇宙的な「4次元のコントロールシステム」が、私が《アカシックコード》と呼んでいるものです。

このアカシックコードの総体である周期エネルギーの二重円には、時空と連動しつつ人森羅万象を自動的に操作する720のアストラル神経回路(=720コード)が張り巡らされており、私達人間も森羅万象の一部なので、自分が望んでも望まなくても、結局生まれてから死ぬまで、このコード群にずっと行動や思考や感情や運命を絶えず操作され続けます。

このアカシックコードの存在とその中身の詳細は、アルコーン達にとって、絶対に人間に知られてはならないトップシークレットであり続けてきました。それもそのはず、もしその存在に気づき、その詳細を知る人間が出て来てしまったら…いずれそのシステムの秘密を解き明かされ、その力を無力化する方法を万が一にも発見してしまう可能性は、絶大なる魔力を誇るアルコーンにとっても絶対に皆無であるとは断言できないからです。

そして、このアルコーンの一抹の懸念は、コードロジーの完成によって遂に現実のものとなりました。アカシックシステムを構成する720のコードの秘密を私が手に入れたからです。

それゆえアルコーンは、私を無き者にするために、かつても今も全力を尽くしています。アカシックコードの秘密を十分にひもとく万民の運命のデコーダーであるコードロジーが広く世の中の人々に手渡ってしまう前に、人類史上最も偉大なその発見を完全に闇に葬り去ろうとしているのです。

私はその企みに対抗するために、こうして広く皆さんの目に触れる場所で、コードロジーを使った予言を提示しています。ですからアルコーンは、私の予言が的中することをどんな手を使ってでも阻止しようと企んでいます。たとえば彼らの魔力によるエネルギーの移動(私が言うところの「エネライド」のアルコーンたちによる悪用)も、予言的中の阻止のために使われる常套手段です。私がずっと前のツイートで「予言は戦い」と書いたのは、実はそうした背景があるからなのです。

このアルコーンの妨害をかい潜って予言を的中させるためには、ですから私も一計を案じる必要があります。その方法の一つが「意識の5次元アセンション」です。この意識のアセンションを、もっと具体的に言い直しますと、先ほど私が書いた《絶対速度における突然変異》の達成、ということになります。

ソーラーコード54

2016-12-18 06:01:20 | 日記
「たくさんの剥いだ人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と胸と腰(紐、ベルト)に吊るし、襲撃の瞬間を迎えた刃物と三又鉾と斧と槍を持ったインド神話のカーリーのように獰猛なインディアン(インド人、レッドマン、ファイヤーマン、爆弾、悪魔)が、火のように燃えて、聖書の黙示録の四騎士の馬のような乗り物(バイク、車、トラック、タンクローリー、その他自動車、船舶、航空機)に飛び乗る」(=悪魔[死神]の乗った乗り物)に描かれた「人体切断」「斬首」「首切りつけ」の女神カーリーが憑依した事件が、私の予言以降、世界中で異常多発しています。そうした事件、つまり、このコードの絵解き・文字解き・意味解きが明確に示す、切り付け、突き刺し、切断、暴力、準強制わいせつ、強制わいせつ、暴行、強姦、そして爆弾を使った犯罪やテロ、自爆テロ、対人・対物・対乗り物・対建造物放火(もしくはそれらからの出火)、交通事故、墜落事故、沈没事故、車や航空機や船舶内での犯罪や事故、および、それらへのテロなどに引き続きご注意ください。



インド人の男 女性触り、警官の首切りつけ(日テレNEWS24)2016年12月17日
http://www.news24.jp/articles/2016/12/17/07349318.html

17日未明、埼玉県でインド人の男が逮捕しようとした警察官に抵抗し、包丁で首を切りつけたとして殺人未遂などの疑いで逮捕された。

警察によると逮捕されたインド国籍のモハメド・サダム容疑者(21)は17日午前1時前、川越市内の路上で帰宅中の20代の女性の体を触り、巡回中の男性警察官が逮捕しようとすると、刃渡り17センチの包丁で警察官の首を切りつけたという。警察官にケガはなかった。

モハメド容疑者はわいせつ行為を認める一方、警察官への切りつけは否認しているという。



独クリスマス市にトラック突進、12人死亡 メルケル首相「テロ」と表明(産経ニュース)2016年12月20日
http://www.sankei.com/world/news/161220/wor1612200006-n1.html

ドイツの首都ベルリンで19日午後8時(日本時間20日午前4時)ごろ、トラックがクリスマス市に突っ込み、12人が死亡、48人が負傷した。地元警察は現場から逃走しようとした運転手とみられる容疑者の男を逮捕した。メルケル首相は20日、事件を「テロ」とみていると表明した。
当局によると、トラックは広場で開催中のクリスマス市に歩道を乗り越えて突入。数十メートル突き進み、一部の屋台を破壊し、訪れていた客を次々とはねた。
トラックはポーランドのナンバーで、所有者の運送業者は運転していた親類と連絡がとれなくなっていたと説明。トラックは盗まれた可能性がある。トラック内ではポーランド人男性の遺体が発見。射殺されたとみられている。

独メディアは、容疑者は23歳の男でパキスタンから今年2月、難民として入国していたと伝えている。



IS系サイトが犯行声明 ベルリンのテロで世界が哀悼のメッセージ(ハフィントンポスト)2016年12月21日
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/20/berlin-attack-mourn_n_13757660.html

ドイツは国中が哀悼の雰囲気に包まれている。

12月19日夜、ドイツの首都ベルリンで、混雑するクリスマスの市場にトラックが突っ込み、12人が死亡、48人が重軽傷を負った。犠牲者のうち6人はドイツ人だった。
捜査当局は、当初拘束していた23歳のパキスタン人の容疑者を釈放した。この男性は関与を否認していた。実行犯は逃走している可能性が高いとして、引き続き行方を追っている。
過激派組織「イスラム国」(IS)系のニュースサイト「Amaq」は20日、事件はイラクとシリアでの戦闘に関与する国々を狙った「戦士」が起こしたと、関与を認める事実上の犯行声明を出した。

メルケル首相は黒い服に身を包んで現場を訪れ、白いバラを手向けた。「ショックだ。動揺し、深い悲しみを覚える」とコメントした。



リビア機、ハイジャックされる=マルタで犯人投降、全員無事(時事通信)2016年12月23日
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122300363&g=int

地中海の島国マルタからの報道によると、リビアのアフリキヤ航空旅客機(乗客乗員118人)が23日、ハイジャックされ、マルタの空港に着陸した。


マルタ当局による交渉の結果、犯人2人は投降し、身柄を拘束された。乗客乗員も全員が解放され、無事だった。


同機はリビア国内線で、南部セブハを出発し、首都トリポリに向かっていたところ、爆発物を持っていると主張する犯人に乗っ取られた。投降した2人は、マルタへの亡命を求めているという。

犯人は自らについて「(2011年に権力の座を追われ、殺害されたリビアの元指導者)カダフィ大佐の支持派だ」と主張しているとされる。 

成宮寛貴さんの今後の「逮捕」の可能性および時期について(第2報)

2016-12-18 00:25:31 | 日記


きのう、コカイン吸引疑惑が原因で現在日本を脱出中の元有名俳優・成宮寛貴さんの今後の「逮捕」の可能性について、以下のような内容の記事がニュースになりましたが・・・




元刑事と事件記者が探る! “コカイン疑惑”成宮寛貴「逮捕」の可能性は?(日刊サイゾー)2016年12月17日
http://news.livedoor.com/article/detail/12428599/

写真誌「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑が報じられて芸能界引退を発表した元俳優の成宮寛貴について、専門家から警察の内偵捜査が進んでいるのではという話が出ている。
警察の裏事情にも詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏は「内偵は、とっくに始めているのでは? 成宮さんがコカインをやっていたウラが取れるかどうかが、勝負となるでしょう。本人が海外に逃亡しているなら、警察の心証は悪い。髪の毛や尿からドラッグの成分が出ないよう時間を稼ぐ『薬抜き』とみられているでしょう」と話す。

また、数々の著作でも知られる事件記者の田村建雄氏も「ズバリ、1月末までには逮捕もあり得る」とする。

「警視庁が麻薬取締法違反容疑とするには、日本を脱出する前に残した髪の毛などを鑑定しつつ、逮捕状が取れるだけの材料を集められるかどうか。成宮さんは独自に尿検査をして『シロ』としたようですが、そんなものは証拠にはならない。告発者も含めて数年前からの人脈をたどり、少しずつ集めた状況証拠が、逮捕状を取れる条件まで届くかどうか。それがそろえば、逮捕もあり得ます。海外に行っても、警察の行動確認がついていると聞いていますし」

さらに田村氏は、「フライデー」がスクープする前に、警察が成宮のドラッグ疑惑をつかんでいた可能性もあるとする。
「私が聞いた情報では、警察に情報提供があったそうです。ただ、捜査するまでの証拠はそろっていなかった。今回、『フライデー』の報道は警視庁にとって渡りに船で、これだけ騒がれると人員をあらためて割けるので、状況も変わってくるかもしれない」(同)

成宮が疑惑の記事内容に具体的な反論をすることなく引退して海外へ出てしまったことについては“逃亡”の印象も強く、極めてクロに近いグレーと思う人も少なくない。ただし、本人や所属事務所は一切の疑惑を否定。「フライデー」に掲載された写真と証言者の話だけでは刑事事件とするだけの証拠にはなりにくい。これは、飛松氏と田村氏それぞれの「ウラが取れるかどうか」「材料を集められるか」という言葉通りだろう。

そのため、成宮のファンからは「引退してしまったので、ドラマの代役は仕方ないとしても、逮捕されてもないのに出演作の放送自粛とかCM放送中止は理解できない」との疑問も出ている。
これについてテレビ関係者に聞いたところ「タレントを使う場合、事務所を身元保証人にした形でもあるので、引退すれば放送中のCMも中止するのは当然です。ドラマ再放送は著作の所在によるのですが、出演者サイドの許諾などが必要な場合は、そこがハッキリするまでいったん自粛となるのも仕方ない」とする。
ただし、「声に出しては言えない部分」という補足として、「万が一にも逮捕されれば、問答無用ですべてが吹っ飛んでしまうので、局側としては、そのリスク回避という面での縁切りもある」とも話した。

実際に成宮の捜査が行われているのかどうか、警視庁広報室に聞いてみたが「捜査中かどうかを含めて、発表事案となっておりません」との回答だった。その声が、ちょっと緊迫していたようにも感じたのだが、果たして……。

(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)


この「日刊サイゾー」の記事に書かれている、来年(2017年)の「ズバリ、1月末までの逮捕もあり得る」は、(残念ながら?幸いにも?)起きないでしょう。

成宮氏の逮捕時期について、コード分析により最も濃厚と予測されるのは、おととい16日に、ここに書きましたように〈来年7月〉です。ただ、それよりはかなり現象化確率は下がりますが、その7月前にもし事情聴取、場合によっては勾留や逮捕があり得るとするなら、それは来年2017年〈3月3日〜4月28日〉の間です。[2016年12月18日0時23分記:コード分析結果より]