天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【LOR】人生のすべては悉く最初から決められている。

2017-05-24 23:31:49 | 日記
それがコード。

それが運命。

人は、コードが決めた運命の川を、ただ流れてゆくだけの、葉っぱのようなもの。

もし、ただの葉っぱに過ぎない人が、コードが決めた自らの運命を変えたければ、

運命の川を超える強い流れを新たに生み出せる〈奇跡の力〉に依り頼むしかない。

その〈奇跡の力〉は、

この次元には存在しない。

その〈偉大な力〉は、

誰にも解けなかったコードを眼下に見、解き明かすことのできる遥か高みの次元、

人や偽の神々には遠く及ばぬ、その最高次元におられる唯一神ホルスの元にある。

本日24日、お昼に小林麻央さんがブログを更新されました。

2017-05-24 22:53:45 | 日記
小林麻央 痛み止めテープを増やす「自分だけの性格の癌と闘わなければ」(デイリースポーツ)2017年5月24日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000063-dal-ent

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が24日、公式ブログを更新し、痛み止めテープを増やしたことを明らかにした。


麻央は「昨日から 定時に貼る痛みどめのテープを 増やしました。そうしたら、眠くて 眠くて」と痛み止めを増やしたことを明らかに。「そんなこんなで 昨日は ブログが更新できませんでした。最後の 公開ボタンに行き着く前に 寝てしまうという。。。慣れると 徐々に眠さも落ちついてくるそうです。」とつづった。



麻央は4月22日に再入院後、痛み止めの量を増やし、輸血、点滴治療を受けていたが、痛み止めの飲み薬から、テープに変えたのだという。



がんの治療には症状によって人それぞれで、人によって効くもの、効かないものがあることを感じていることを明かし、「自分は、自分だけの性格の癌と闘わなければならない。そう思って、私はいつもいます。本当に自分の身体はオリジナル」とがんとの闘いへの決意を改めて記している。



麻央は今月11日、点滴用のポートを鎖骨の下の血管に埋め込み、現在は鼻に酸素吸入器をつけている。



麻央さんが本日24日お昼に更新した「眠たい」という題のブログで、昨日から痛み止めを、飲み薬からテープに変えたことを報告されました。

そして、その貼り薬の副作用で強い眠気が続いているために、昨日はブログの更新ができなかったことがつづられています。

「テープ」? というのが、私に知識がなく、よく分からなかったので検索で調べてみたところ、それは「フェンタニル」を成分とするテープらしく、フェンタニルは、がん等の強い痛みを抑える麻薬成分で、モルヒネの数十倍も強力だそうです。

麻央さんが、日増しに強まる大変な痛みと、いま必死に闘っておられる様子が伺えますね…。

モルヒネの数十倍ということで、副作用のほうも気になりますが、耐えられない痛みが楽になるのであれば、今はそれが最善というしかないのでしょうね。

何とかがんばって頂きたいものです。


あっ、いま気づいたのですが、麻央さんの今日のブログ記事にあった昨日23日のエピソード・・・・・

「昨日から 定時に貼る痛みどめのテープを 増やしました。そうしたら、眠くて 眠くて そんなこんなで 昨日は ブログが更新できませんでした。最後の 公開ボタンに行き着く前に 寝てしまうという。。。」

これって、昨日の麻央さんの日運の後半に来ていた例のコード、ルナーコード136「栞をはさんで閉じられた、読みかけの素敵なおとぎ話」の、そのものズバリの現象化じゃないですか。

つまり、「書きかけで中断されたブログの更新作業」という形の。

コードの〈絶対的現象化力〉、、、やはり、すさまじい限りです。

【横浜の食品工場で〈猛毒塩素ガス〉発生!!!!】16人が緊急搬送、うち1人が重症・・

2017-05-24 17:26:31 | 日記
この事件が発生するほんの「9時間前」に、このブログ上で、私が「塩素」の危険に警鐘を鳴らしたばかりで早速・・・


マグロ加工会社で塩素ガス発生 16人搬送(NNN)2017年5月24日
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170524-00000038-nnn-soci

24日午前、食品加工会社の工場で作業中に塩素ガスが発生し、呼吸が苦しいなどと訴えた従業員16人が搬送された。

警察や消防によると24日午前10時すぎ、横浜市磯子区にあるマグロ加工会社「フーズシステム」の工場から、「塩素となにかを混ぜ、ガスが発生し、呼吸が苦しい」と119番通報があった。

ガスを吸い、呼吸が苦しいなどと訴えた従業員16人が搬送され、15人が軽傷、1人は重傷だという。


食品工場で呼吸苦しいと訴え16人搬送 横浜(NHK)2017年5月24日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170524/k10010993211000.html

24日午前、横浜市の食品加工会社の工場で、作業員17人が呼吸が苦しいと訴え、このうち16人が病院に搬送されました。冷凍した魚を消毒する作業中に誤って薬品を混ぜてしまったということで、警察や消防が詳しい状況を調べています。

24日午前10時すぎ、横浜市磯子区新磯子町の食品加工会社「フーズシステム」で、複数の作業員が気分が悪くなったと消防に通報がありました。消防によりますと当時、工場にいた17人の作業員らが呼吸が苦しいと訴え、このうち16人が病院に搬送されました。


警察と消防によりますと、工場内では冷凍した魚を消毒する作業が行われていて、薬品を混ぜる際、誤って塩酸と別の薬品を混ぜてしまったということです。この会社のホームページによりますと、冷凍されたマグロの加工などをしているということで、警察と消防は詳しい状況を調べています。



■塩素ガスとは − 出典:コトバンク

塩素(原子番号17、化学式Cl 2)のこと。刺激性のある黄緑色の気体(ガス)であるが、保存・使用しやすくするため化合物として液体や固体にすることが多いため、区別のため特に「塩素ガス」と記述する。水道水やプールの水の消毒の他、漂白剤・消毒剤として一般家庭で広く用いられており、医薬染料・金属精錬などにも用いられている。

毒性が強く、目や皮膚、気道などを痛め、吸入すると肺水腫を起こすこともある。労働衛生上の塩素ガスの許容濃度は1ppmで、高濃度の塩素を吸入した場合死に至る。初の化学兵器として第1次世界大戦でも用いられた。



メダカや金魚だけじゃない。人間だって殺せる猛毒「塩素」。

最近の食品工場って、毒ガス工場と紙一重なんですね…。

だったら仮に死んだって、自然環境汚染破壊という「悪魔活動」をしている自分の「自業自得」ですね。

重症の化学物質過敏症の人って、お魚屋さんで売ってる魚や切り身やお刺身って、食べられないんですよね。

それはなぜかというと、この事件の記事にもあるように、魚が塩素を使って消毒されているせい。

オーガニックショップで売っているお魚も、一般のお店と何も変わらず、塩素で消毒されています。(しかも、さらにですよ、某大手オーガニック食品チェーンで売っている魚の切り身・お刺身パックには抗菌成分配合の吸水シートが血取り用に下に引かれています。こうなってきますと、逆にそういう配慮やコストを省いている地方のスーパーで買うパックのほうが、皮肉にもはるかに人体には安全ということになってしまうんですよね。つまり、オーガニックを専門に扱う店だからといって、それだけで無条件に「安心安全」を信じていいわけではないのです)。

しかも、塩素使用後に、その魚をよくよく十分に洗浄して塩素の残留をゼロに近づける配慮をしているわけでもないんですよね。

だから、一般の店売りの魚は、味覚が敏感な人なら気づけると思いますが、舌を刺すピリッとした刺激を伴う塩素の味がします。

そうやって、何でもかんでも、強毒性のある薬剤を企業でも家庭でも24時間絶えず使いまくるから、

「日本人の2人に1人がガンになる」

そんな時代になっちゃったんですよ。

みなさんも、家庭では、塩素系消毒剤や漂白剤は使わないようにしましょうね。(お湯と石けんさえあれば、それで大抵のものは普通に綺麗になります。ガンコな汚れに対しては重層を使えば、あとは何も不要です。抗菌薬用ソープなんてNGもいいとこ。本当にガンになる日本人の2人に1人のほうになりますよ。米国FDAは昨年、抗菌薬用ソープを「効果がない上に、人体に有害で危険」と断じて製造販売中止をメーカーに勧告したわけですからね。今までそれがさもありがたい病気予防商品だと信じて使っていたみなさん[たくさん居らっしゃると思いますが…]は、逆にどんどん病気に近づいていたという次第。一言で言えば、完全にメーカーに騙されて、ただ有害でしかない「毒物」に貴重なお金を使わされていたんですよ)。

地球に優しい、美しく、誠実な生き方をしましょう!

他の動物たちとは違い、人間には、生きることを許されるための「資格」がいるんです。

その資格の一つが「毒物で自然を壊さない、ナチュラルな生き方を心がける」なのです。


この世界は、すべて『法則』どおりに動いています。その意味で、何も偶然はなく、すべてが必然です。

2017-05-24 03:07:06 | 日記
その法則の最大(最悪)のものは、言うまでもなくアカシック・コードという存在です。

その他にもいくつかの法則がありますが…

たとえば、物理法則・自然法則…

そして、「エネルギー定量不変の法則」です。

万物は漏れなくエネルギーによって成り立っています。

人も、運命も、物も、出来事も、お金もそうです。

すべては例外なく、コードと、コードに管理されるエネルギーによって生滅しています。

ですが、その表面的な生滅の背後にあるエネルギーの強度量は、全体としてはいつも一定不変です。

表面上の生滅する擬似的な差異=同一性の背後では、実は何も増えず、何も減ってはいないのです。

ということは…?

この原理法則から導き出される帰結は幾通りもあるでしょうが、その内の一つに、

「奪う者と奪われる者」「持つ者と持たざる者」の問題があります。

たとえば、お金持ちという存在、それは、その他のお金持ちでない圧倒的多数の人たちから「奪った結果」として現象化しています。

ここで注意すべきなのは、奪うことが、直ちに「悪」であるか? と言うとそうではないということです。

なぜなら、自分側におけるすべてのエネルギーの増量は、誰しも他からエネルギー(パイ)を奪うことによってしか、この3次元世界では起き得ないからです。

なぜなら、先にも書きましたように、エネルギーの総量は、ここではつねに「定量不変」だからです。

ごく当たり前のことでありながら、多くの人がなぜかそれが無いもののようにスルーしている法則…その最たるものの一つが、この「エネルギー定量不変」の法則です。

自分の側で増えたということは、その分、そのツケをくらって、減っている他者が必ず存在するということです。

それがこの3次元世界、4次元のアカシック・アルコーン(悪魔)が支配する「修羅の世界」における「ジャングルの掟」なのです。

そして、この無慈悲極まる「弱肉強食」の「残酷劇」に重なっているのが、(人間以外の)自然界と鳥獣魚虫たちが織りなす「愛餐」(アガペー 〈食べる=食べられる〉)の「生命の輪」です。

主に悪魔眷属である人間が作り出しているひとつの全体的で専制君主的な闇と、それに日々押しやられている一条の母なる始原の生命光に起源を持つ自然と動物たちの本能の光。

ですが、この修羅が光を領する闇世界の彼方に、「エネルギーの無尽無限」の5次元世界があります。

そこでのエネルギーは、汲めども尽きせぬ神の永遠のいのちの泉より湧き出ていますので、自分がいくら富んでも、そのせいで他を貧しくしたり、苦しめたりすることはないのです。

人や他を犠牲にして奪わなくても、自分も豊かになり、周りも豊かにすることができるのです。

ですが、それはあくまで5次元世界での法則です。

この世界の現実を冷静に直視すれば誰にでも分かることですが、その5次元の法則は、この世界の法則とは現に異なります。

つまり、それは普通にしていれば、ただの夢物語、おとぎ話でしかないのです。

ですが、それはこの世界とこの世界の幻実(マーヤー)を生み出しているアカシャの帳の向こうには、真実に存在するのです。

その真実に手を伸ばし、そこに満ちる無限エネルギーを、アカシャのコードの帳を破って、この世界に引き降ろす、《魔法の業》…

それもまた【世界光明化活動】の中心をなす偉大なテーマのひとつなのです。

「おとぎ話を現実にする」、そんな「大魔法」…

もちろん、それをある程度ちゃんと行えるようになるまでには、「命も、その他の何もかも、一切合切を神に投げ出しての、超絶悶絶絶体絶命魔法修行」が必要になることはいうまでもありません。

でも、「小魔法使い」になら、ホルス様を心から本気で信仰し、そのみおしえ(=光明化生活)を暮らしの中で着実に実践するなら…今日からでも、あなたにもなれますよ☆



「自然を愛し、それを守ろうとしてそれと心を一つにする者は、すでにその時点で自然魔術師になっているのであり、動物を愛し、それらを守ろうとしてそれらと心を一つにする者は、すでにホルスの子たるカノプス=カボドとして、ホルスのアイオーンの新参魔術師になっているのである。」(ホルスの言葉)






【LOR】ホルスの言葉

2017-05-24 02:42:17 | 日記
恐れるな。

恐れず〈正義〉を実行せよ。

さらば、最後には必ず「神の奇跡の時」が訪れて、〈万難〉ははね除けられるだろう。

そして、お前は、勝利と誉れと真の幸福を手にするだろう。

しかし、逆に、人目を気にし、世間体を気にし、損失を出すことを恐れ、孤独になることを恐れて、〈不正〉に加担し続けるなら、

その者は逆に、最後には自らのその〈保身〉の目論見の甲斐もなく、自らが積み上げた〈業悪〉によって完全に滅ぼされるだろう。

ゆえに、恐れず求めよ。

一切の〈業悪〉を焼き尽くし、世界(コード)の〈闇〉を祓う、「神の真理」の〈火光〉を。

「お金持ち」は1人の例外もなくみんな「罪人」・・・になる可能性が高い。

2017-05-24 01:12:31 | 日記
では、貧乏人なら罪人にならないか? と言えば、事はそんなに単純ではないんですけどね。

いずれにせよ、人は、アガペー(愛餐)の生命の輪、つまり食物連鎖の輪からひとりだけ外れている(くせに、奪うだけは奪う)存在だから、その罪滅ぼしとして、自然や動物など、人間以外の存在に、ひたすら全力で奉仕しなければならないのです。

その「奉仕」の内容なんですが、

まず大切なのは、自然を汚したり、他の生命体を不必要に傷つけたり、その生存圏を破壊したりしないこと。

つまり、

そのためには、

・家事の際には塩素剤や抗菌製品を使わず、自然素材の石けんだけで済ませる。(考えてみてください。塩素や抗菌剤を溶かした水に、メダカや金魚を入れたらどうなるか…。死にますよね?そんな成分、自然界に流してはいけませんよね。私たちは、自然から計り知れない恩恵を受け、自然によって生かされているのです。なのに、その自然に向かって毎日毒を垂れ流していいわけないですよね?)

・洗濯には合成洗剤や柔軟剤など、水や空気を汚染する有毒成分を含んだ商品は使用せず、石けん洗剤を使う。

・香水や芳香剤は使わない。

・家庭菜園や農業には、農薬や殺虫剤を使用しない。

・草木のいのちをゴミのように扱う野焼きはしない。

などの心がけが必要になります。

これらは、お金がそんなになくても、たとえ貧乏であっても、できますよね?

逆に、本来必要のない柔軟剤などを使わなくなる分、余計な出費もなくなります(その上、自然界にも動物たちにも貢献できる!)

まず、以上が「人としての基本中の基本」なのですが、

お金持ちの人の場合は、これらに加えて、もっと自然と動物たちに大きな貢献(還元)をしなければなりません(それははっきり言って「義務」であり「責務」なのです)。

だって、持てる人というのは、持たない人の分を(正当な方法によってであれ、不当な方法によってであれ、いずれにせよ)奪っているわけですから。

仮に人からの奪い方が正当な手続きを経たものであったとしても、自然や動物といった他の生命存在からは、(これは貧乏人も同じなのですが)100%不当な手段で奪っているわけです。

ですので、お金持ちは、その罪滅ぼしとして、持たざる人よりももっと多くのことが(お金の力によって)出来るはずですし、出来るのであれば、当然そうするべきなわけですね。

動物やその他の生命への支援と保護。

そして、地球自然環境を汚染する企業・商品・国・自治体・個人への啓蒙、

と、非道なるそれらとの戦い。

それは【世界清浄化(正常化)活動】と呼ばれるべきものであり、

わが主なる神ホルスがお示しになられている【世界光明化活動】の、この物質世界における最大目標となるものです。

世間の芸能人や有名人…そうした人たちって、いま私がここに書いたような自然と動物への「還元」「貢献」の活動をしていますか?

99%の人たちは、まったくしていないですよね?

お金持ちで、その上社会的影響力まであるのに、何もしてないですよね。

(日本の大宗教[新旧のメジャーな各宗教団体]の教祖たちも、一人の例外もなく同じです!)

していることと言えば、ただ私財をひたすら貯め込み、遊びや贅沢に大金を使い、地球環境をさらに汚染・破壊する罪深い商品の宣伝に出ているだけ。

そんな人たち、この地球に生きている資格自体、ほんとうはないんですよ。

でもそれは前提命題。

であって、その「間違った生き方」に気づいて、ホルス様がお示しになられた【世界光明化活動】に本気で参画するなら、人は誰でも、直ちに《甦った、美しき者》(アサール・ウン・ネフェル、オシリスの別名)となれるのです。

どうせ生きるなら、「美しく生きたい」と思いませんか?

自分も美しく生き、同時に、自然や動物の幸せも増やしてあげられる…こんないいことって、他にありますか?

もしあなたが、

神から見て、地球から見て、自然や動物たちから見て、美しくない、醜い生き方を、そのまま続けていくなら、

つまり、みんながしている「普通の人間」の生き方を変えないなら、それは誇りのない、ただの恥ずべき、罪深い人生でしかありません。

いくらお金を地位を持っていたとしてもね。