天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

あ、「もしかしたら私も誰かに吸われてる?…吸われてる気がする…」と思った人は

2017-05-30 21:01:40 | 日記
下にある《Nの鍵》の「最強呪文」を(ホルス様への崇敬を心に持ちながら)声に出さずに心の中で唱えてください。

悪霊や死霊や生霊に「吸われている」ゲートが、しばらくのあいだ、この呪文の功徳で閉まりますので。

※声に出さない黙読でOKです。逆に人に聞かれたら、全部台無しになるので。


仏陀が方便の、イエスが喩え話のやむなき必要を吐露したように、あまりに「ズバリの究極の真実」はそれを説く者にデメリットしかもたらしません。

2017-05-30 20:48:35 | 日記
仏陀にも、イエスにも、そして私にも、世界光明化の活動をなるべく順調に前進加速させるため、より少ないデメリット(小善)と、より多くのメリット(大善)が必要です。

なぜなら、世界の光明化は、ひとえに、いかにアカシックの主要武器である「帝国・悪魔眷属としての人と組織と営利活動と宣伝(洗脳)活動・金・毒・時間と空間(クロノイオーン)」に対抗し、それを凌駕する《魔法》を発揮できるか、にかかっているからです。

物質的にせよ、人的にせよ、霊的にせよ、エネルギー的にせよ、何にせよデメリットは少ないに越したことはありません。それは、現実に、その程度の差において、物質と人間次元における世界清浄(正常)化と霊的エネルギー的次元における世界光明化のプロセスを停滞させたり、中断させたり、場合によっては頓挫させたりする危険性があるからです。

ですので、私も仏陀やイエスと同様、「究極の真実」についてあまりに赤裸々な言葉で説明することは、そうはしませんが、

今回は一つ、少しだけ具体的なものをしておきましょう…。


■目にみえない世界のことまで見た上でなければ〈物事の真実〉は正確には分からない

目に見える世界からだけでは、物事の本当の本質は、まったく見えないし分かりません。

目に見えていないエネルギーのコードや霊の本性や過去生の因縁やカルマの根源まで見て、初めて物事の本質について理解し、善悪を判じ、良し悪しを語れるのです。

つまり、「神の視点」を、神からの恩寵を通じてお借りすることなしには、何も正しいことは人には語れないのです。

さて、この目に見える世界の背後には、霊と因縁の見えない世界が存在しています。

そして、そこには、悪魔人間たちの霊(死霊と生霊)のシンジケートと、時空を横断して全世界に広がるその不可視のネットワークが存在しています。


■弱い人、運のない人、思考力の乏しい人、エネルギーの薄い人…そうした人は見えない世界の悪霊・死霊・生霊にエネルギーや運を奪われ、吸い取られている可能性が高い

そうした霊たちは、強欲で強力です。

目に見える世界に生きている弱い人たち(カモたち)は、そうした霊に知らずに憑依され、エネルギー(幸運など)を吸血されているのです。

どうやって吸われているのか?

スロットマシンのように、コードの数が揃えば、その時点で自動的に「ゲート」は開き、同じ数をもった者同士は勝手に繋がるのです。

ですが、通常の人間の知覚能力では、それが開いたり、その開いたゲートから自分のほうに霊が入って来たりするのを見たり、感じたりすることはできません。

ですが、見たり、感じたりできなくても(というよりは、逆にそのせいで)、弱くて無知な一般の人々(カモ)は、そうした死霊または生霊にエネルギーを絶えず吸われて生きているのです。


■悪い生霊…それは自分から遠い世界や怪談話の中だけの話ではなく、自分の知人、もしくはテレビや雑誌で見る有名人や成功者が、あなたのエネルギーを日々奪い続けている場合もある

そうした死霊または生霊は、このように自分の姿を見せることなく、やすやすと「仕事」をします。

そうした生霊…それがテレビやニュースで見る有名人や成功者である場合も実はたくさんあります。

その人たちが有名になったり成功できたりしている膨大な強度量のエネルギー、それは、闇のシンジケートを通じて、時空を横断するコードのゲートを通して、みなさんの所から盗まれたものであることは、みなさんが想像するよりも実は圧倒的に多いのです。

そうした「吸血鬼の一族」(=吸精気の魔族)というのが、この世には実際に普通に存在するのです…


【コードロジー:基本解説】いつも定期的にお伝えしています通り〈日運コード〉は、

2017-05-30 15:17:48 | 日記

それが来ている当日の前後1日を〈特別最強影響圏〉に収めます。

たとえば、29日の日運であれば、その前後をはさんでいる28日と30日にも非常に強い現象化作用を与えます。

なので、29日を過ぎれば、その日の日運コードがまったく関係なくなるか? と言いますと、決してそうではないということになるわけです。

「エネルギー」というのは、ただ静態的なものではなく(それは限定的で一時的な性質です)、本質的には連続的流動体でありますから、その日の0時になれば、次の日運にすっかり完全に「デジタル」な仕方で切り替わって、前日の日運の影響がそこでまったくなくなる、というものではないわけです。

日運コードの影響は、その時のアスペクトの強弱の度合いに応じて、前日や翌日に強く出ることや、その期間中ずっと継続して出ることも、普通にままあるのです。

《運命》または《出来事》というのは、意味のある文の連鎖によって構成される「物語」のように、前の影響(原因)が次の影響(結果)を生み、そしてその影響が新たな原因となって、またその次の影響(結果)に繋がり…という具合に、エネルギーの「オーバーラップ」を繰り返しながら、層状的かつ差同的に時間軸を進行していくのです。


たとえば、麻央さんの29日の日運コードにあるルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」を例に、その現象化の様子を見てみますと・・・


まず昨日29日に起きた、日本国民全員にとって青天の霹靂だった、突然の麻央さんの緊急退院報告。

そして、その後まもなくして、麻央さんが帰宅してからの愛娘・麗禾ちゃんとの間近での触れ合い。

まずここで、コード121が予告していた「子供との愛ある触れ合い」が現象化しています。

今までの入院期間中は、子供たちの病室への入室が禁じられていたため、麻央さんがいくら子供たちと会いたくても、抱きしめたくても、それは全く叶わぬ夢だったわけですので、コード121が現象化内容としてはっきりと予告した子供とのダイレクトな触れ合いが予告後にたちまち現実化したことは、コードが持つ驚異的な現象化発現力を何より雄弁に物語っていますね。

そして、29日の日運コードが引き続き〈最強影響力〉を及ぼす翌30日(つまり今日ですね)、昨日は遊び疲れて帰宅後すぐに寝てしまいママと会えなかった勸玄くんと麻央さんが、ルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」が予告していた通りに、以下記事にある出来事(=麻央さんが勸玄くんを抱きしめる)の現象化を果たしたわけです。



小林麻央、在宅医療で帰宅 愛息が「事前練習」していたコト(J-CASTニュース)2017年5月30日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000005-jct-ent

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が2017年5月29日夕、約1か月の入院生活を終え、在宅医療に切り替えたことをブログで報告した。



麻央さんをはじめ、夫の市川海老蔵さん(39)や子どもたちの本当に嬉しそうな様子が、文面や写真から伝わってくる。



■「やはり我が家は最高の場所」



麻央さんは頭に花冠を乗せ、人参ジュースの注がれたグラスを掲げた写真とともに退院を報告。「一ヶ月ぶりの我が家の香り」と述懐した。今後は自宅で点滴などを続け、



「在宅医療の先生、看護師さん そして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」



という。家族への負担を考えると不安もあったというが、「やはり我が家は最高の場所です」と退院を決断した。



海老蔵さんも同日夕、「今日実はまお」と題したブログを更新し、麻央さん帰宅の喜びを綴った。



そのころ長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんは、幼稚園の帰りに麻央さんの姉・麻耶さんとともに公園に出かけており、麻央さんは「早く会いたい」と期待を膨らませる。ところが子どもたちは「歌舞伎ごっこ」などに興じてなかなか帰ってこず、待ちかねた海老蔵さんは「早よ戻ってこい」「ま、まだ???? 」「ママ待ってるよぉ~」と3度にわたってブログを更新。麻央さんと共に過ごす一家団欒のひと時をいかに待ちわびていたかが、ひしひしと伝わってくる。



ようやく家に帰ってきた勸玄くんは、遊び疲れたのか熟睡。海老蔵さんは麻央さんと麗禾ちゃんについて、「2人とも幸せそう、、」「麗禾は大興奮中 そりゃそうだ涙」と記した。夜には、登録読者向けに「なんとも幸せな1日」と題した限定ブログを投稿しており、麻央さん帰宅の喜びを噛みしめているようだ。

■海老蔵も「本当に嬉しい...」

麻央さんは翌30日の昼にもブログを更新し、最愛の子どもたちについて綴った。麗禾ちゃんについては、昨夜、くっついてたくさん話をし「会話がはずんで本当に楽しい」こと、麻央さんのために練習してくれた絵本の読み聞かせを披露してくれたことを報告。絵本をまるまる1冊読んでくれたのは初めてだそうで、「一生懸命で愛おしかった」と締めくくった。



勸玄くんについては、眠りから目が覚めて一夜明けた今日、お話ができたという。麻央さんが「ただいま」と抱きしめると、



「ママ、おかえりー。あいしてるよ」



と可愛い声のトーンで言い、「ぎゅー」と麻央さんを抱きしめ返した。可愛い声で言うのには勸玄くんなりの理由があり、



「だってママは可愛いから可愛く言うんだよ!」



と、事前練習の際に麗禾ちゃんに告げたそう。麻央さんは「ふたりとも、ありがとう」とブログを結んだ。



一方の海老蔵さんのブログには、



「ウキウキしてる ママいることにウキウキしてる」

「もう、2人の顔が違う... ママ嬉しいよね 涙」



と、ママと過ごす子どもたちの嬉しそうな様子が綴られた。さらに海老蔵さん自身も、トレーニングやお風呂を終えた後、


「そしてすぐに まおのところへ これが本当に嬉しい...」



と、麻央さん帰宅の喜びをかみしめた。