天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【《不死鳥の騎士団》の通過儀礼】ソーラーコード121「ヘリアカルライジング」秘儀

2017-05-28 23:39:44 | 日記
イデア(真理)は、それを認識しようとする人間の試み(「試み」=「実験」というのは「悪魔的な行為」=「ルシファー科学」を暗示的に指す『聖書』の特徴的な言葉である)によって本来の〈聖性〉を必ず穢され、その穢れの中で自ずと真理に非ざるものに変わる。

これこそは、真理についてのグノーシス(認識)が通常の人間にとっては常に不可能である所以である。そして、この事実を私たちに伝えようとしているのが、あの「禁断の果実」のエピソードである。

それでは、言ったいどうすれば真理への「理解」に私たちは到達できるのか。あるいは、そう問うこと自体がもはや無益で、その方法は何一つとして存在しないということなのか。この問いへの答えは、実は、ヘリアカルライジングを象徴したソーラーコード121の中に隠されている。

天からの賜物としての「霊の光」(シリウスの火花、オーレリア)が降下し、それが「頭」ではなく、「心」に受容されること。先の真理への問いに対して、このコードはそうした答えを告げている。

もし人がイデアを頭で認識しようとするなら、その頭は炎上し(シリウスの語源は「焼き焦がすもの」を意味するギリシャ語「セイリオス」)、結果その人は「永遠の死」に至ることになるだろう。カバラの生命の樹において、ダート(認識)が不可視のセフィラとして空洞化しているのは、それを暗示してのことである。

しかし人がイデアを「真心」(マヌポース、生命の樹のティフェレト、天体では太陽にあたる)で受容し、それを自らの人生の《教典》(みおしえ、ともしび)となすなら、その人は「神の楽園」と「永遠の生命」の秘密を、そこに読み取ることになるだろう。

これがヘリアカルライジング、すなわちシリウス(イシス=ソティス)と太陽(ラー=ホルス)の「聖なる結婚」である。

そしてこの結婚を果たした人は、もう二度と他所にイデアを知ろうと試みる必要はない。なぜなら、その人自身が、すでにイデアと一体になったからである。

天なる光の神ラー=ホルス、地なる生命の女神イシス=ソティス、そしてヘリアカルライジングによって完全に燃え尽きた《自己》の灰の中から《我欲》なきものとして新たに生まれでる雛鳥としてのフェニックス。

これが《不死鳥の騎士団》の栄光ある三位一体の秘密である。

そして、その神秘の小鍵は、

309(ホルス)+105(シリウス)=414=AIN SVP AVR(無限光)

414(54)+121=175として示される。

●ソーラーコード175「公の有名な機関である建物の正門に掲げられた弔意を示す半旗」

そして、さらに、この《自己》(小我)の《我欲》の死をあらわすコード175に、不死鳥の永遠の火(ShAIN シェン)と再誕の灰(AShS アシス)の大秘奥の鍵の数が加われば、それはアカシックの力の全てを超えた宇宙最強の魔力M.M.を生み出すのである。



追記 動物は人と異なり、イデアへの認識を試みない。試みず、知らず、ただひたすら自然にイデアと共に生きるのが動物である。それゆえに、動物の魂は始源の時と変わらず「楽園」の中にあり、その魂は常に「永遠の生命」を有しているのである。

今朝、海老蔵さんが見た「真っ赤な富士山の夢」というのは、

2017-05-28 22:09:58 | 日記
私が5月25日にここにアップした今日28日の麻央さんの〈日運コード〉中に来ていたこのコード

●ソーラーコード121「壮大な野心を描く男の頭に、激情にかられて活性化した血液が走る火のように一気にかけ昇る」

の危険なエネルギーを睡眠中の無意識が感知したものなんですよね…




市川海老蔵 “真っ赤な富士山の夢”で最高の目覚め 子ども達と日曜日を満喫(Techinsight)2017年5月28日
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170528-56237246-techinq

歌舞伎俳優の市川海老蔵が28日のブログに、「私も今日は日曜日です」と貴重な半日の休日を子ども達と満喫している様子が綴られている。連日の舞台公演の間は麗禾(れいか)ちゃんや勸玄(かんげん)くんとゆっくり遊ぶ時間が取れなかったが、今日は緑豊かな大きな公園を3人で散策していた。

『ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ』によると、この日の朝は「どデカイ真っ赤な富士山の夢」と麗禾ちゃんのハグで目覚めるという最高のスタートだったそうだ。古くから“出世”“成功”の象徴として、崇められてきた富士山。その姿が朝日に染まる赤富士は災厄が除かれ、商売繁盛、 出世成功などの願いが叶うと言われている。

5月中旬には「日々の愛するものへの心配や不安」で呼吸が浅くなり、無酸素状態が続いたことから体調不良を訴えていた海老蔵。乳がんを患い入院中の妻・小林麻央は痛みが取れない日々が続いており、「支える側はより元気に強靭になり支えなければならない!」「元気無くなるわけにはいかないし落ち込む暇もない」と26日のブログで自らを奮い立たせていた。そんな矢先、夢に出てきた赤富士は海老蔵に大きな勇気を与えてくれたのではないだろうか。

公園で無心に遊ぶ姉弟の姿に、読者からは「穏やかに、親子3人の日々。奥様にたくさん見せてあげてください」とのコメントが入っている。麻央の姉であるフリーアナウンサーの小林麻耶によると、妹の病院へは毎日面会に行っているが日によって体調が違い、全く話ができない日もあるという。麗禾ちゃんと勸玄くんが元気に遊ぶ姿を見て、少しでも小林麻央の痛みが和らぐことを願うばかりだ。



今日28日に引き続き、非常に厳しい布置です…5月29日の小林麻央さんの〈日運コード〉

2017-05-28 21:30:37 | 日記
■5月29日(月)


72-73ルナー

●ルナーコード72「1色足りない24色入り(23本の)のクレヨン」

●ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」


92-93ルナー

●ルナーコード92「化学物質万能主義に陥った現代文明の過ちを通して世に蔓延する新たなアレルゲンに、我知らずして健康を害していた人が、人間の営みの愚かさについての深い気づきを得る」

●ルナーコード93「主人との強い信頼で結ばれたトナカイが、厚い防寒服に身を固めた探検家を乗せたソリを引いて、極寒の大地を走ってゆく」


121-122ルナー

●ルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」

●ルナーコード122「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」


141-142ルナー

●ルナーコード141「愛情深い飼い主に守られた大きなケージの中で、病気の穴ウサギが、新鮮な餌を一生懸命に食べている」

●ルナーコード142「狩猟が解禁されている間、ハンターたちを警戒して、自分の大切なウサギを家の外に出さないようにしている村の子供に御目を留められた神が、子供とウサギに大きな祝福を用意し、ハンターには過酷な罰を用意する」(別名「狩猟が解禁され、待ち構えていたハンターが一気に繰り出す」)



以上のコードの中では、ルナーコード141だけが唯一の希望の光明です。ですので、このコードの出方が良ければ、続く後半のルナーコード142で翌日への希望が生じてきますが、もしルナーコード141が上手く出なければ、ルナーコード142は良く出る場合も時々はあるのですが、基本的に悪く出る傾向のほうが高い〈コンプレックス・コード〉ですので、悪い出方をする可能性も高くあります。

特に明日後半の日運コードには、ルナーコード122「大作を書き終えた人気作家が、レストランで仲間たちと打ち上げパーティーを行ってから暫く後、親知らずが突然痛み出す」が有り、このワード「親知らずが突然痛み出す」は「口、口内、口周り部位」に病変や強い痛みが生じることを明白に予告しています。

(また、以上と関連しまして、このコード122は、喉や気管にも不具合や病変をもたらす危険性を高めます)。

実際、麻央さんは、先日26日に更新したブログ記事で、「がんの顎への転移と、それから生じる耐え難い痛み」について告白されていたそうです。その流れを考えますと、このコード122は、明らかにその顎部の病状の悪化と痛みの増加が起こることを意味していると思われるわけです。

そして、ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」は、その痛みがとてもまともに耐えられるレベルのものではないことを同時に伺わせています。

あぁ…なんかローリング・ストーンズに関する例の良くない予言が、ミック・ジャガーに続いてまた当たってしまったみたい、、、。

2017-05-28 20:27:33 | 日記
でも、大事に至る前の早期発見で済んでよかったです!


ローリング・ストーンズのロン・ウッド、肺の病変を取り除く手術を行ったことが明らかに(NME Japan)2017年5月25日
http://nme-jp.com/news/38384/

ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるロン・ウッドは、肺の病変を取り除く手術を行ったことが明らかになっている。

現在69歳のロン・ウッドだが、定期的な検診で肺に病変があることが判明したとのことで、鍵穴手術でそれを取り除いたことを発表している。病変が良性だったのか悪性だったのかは明らかにされていない。

声明の中でロン・ウッドは「最近のスクリーニング検査によって、こんなにも早期に発見してくれたことに感謝してるよ。治療を行ってくれた全員の医師に感謝したいね」と述べている。

ザ・ローリング・ストーンズは先日、今年の秋にヨーロッパのスタジアムを回る「ノー・フィルター」ツアーを行うことを発表している。

ザ・ローリング・ストーンズは12都市で13公演を行うことを発表しており、ツアーは9月のハンブルク公演からスタートする。

小林麻央さんに本日から訪れている〈フィフス・インパクト〉ですが・・・・

2017-05-28 19:51:16 | 日記
その襲来期間である5月28日から6月1日いっぱいまでの間に、もし万が一麻央さんが耐え難い痛みへの対応として、麻薬性鎮痛剤やモルヒネなどの止むなき増量の副作用により、所謂〈寝たきり〉や〈昏睡状態〉に陥ってしまった場合は、現在進行中の「最大危機のコード」221の次に、6月2日から新たに開始される「安定期コード」222に入った時に存命中ではありましても、非常に悲しく無念ではありますが、もはや回復は望めないでしょう。それを考えますと、いまは起きていて意識のあるほんのわずかな時間を、ブログ記事の執筆に割くよりも、子供たちと話したり、家族の時間を水入らずで持つことを最優先にしたほうが恐らくは良いでしょう。

あ、そうそう… ツイッター時代からの私の読者さんはよく御存知と思いますが、私が「小林麻央」さんの話題に「便乗」しているという非難があるそうですが、あまりに的外れですよ?

2017-05-28 17:06:20 | 日記
そもそも・・・・

ですね、

今回の「歌舞伎界のスター・市川海老蔵の妻、小林麻央に衝撃のがん闘病発覚」という、今に至るまで連日延々とニュースになり続けている社会的大事件はですね、、、、

私のツイッターでの昨年のこの予言



コード295-296、「和」文化に関わる人を不運のエナジーが覆い始めています。歴史、文学、落語、漫才、歌舞伎、文楽、俳句、和歌、和菓子、華道、茶、武道…日本色濃い諸文化に携わる皆様は健康管理にご注意。不慮の事故、怪我、立場の揺らぎ、醜聞、病、死のエネルギー…諸々が接近しています。

―2016年5月16日20時49分 予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/732176017612099584



----この5月16日予言警告の「24日後」から始まったんですよ(以下を御覧頂けば、分かります)。



市川海老蔵さんが午後3時から東京都内で会見 スポーツ紙報道「進行性がんで極秘入院」受け(産経ニュース)2016年6月9日
http://www.sankei.com/entertainments/news/160609/ent1606090006-n1.html

歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(38)の妻でフリーアナウンサー小林麻央さん(33)が極秘入院しているとの9日付スポーツ報知報道を受けて、海老蔵さん本人が同日午後3時から、東京都内のホテルで記者会見を開く。自身のブログなどで明らかにした。

進行性がんを患っているとされる麻央さんの状況などについて説明するとみられる。

この日早朝から、都内の海老蔵さんの自宅に報道関係者が集まり始め、閑静な住宅街の一角は50人以上の報道陣が対応を待ち構えた。

午前11時前、松竹関係者が海老蔵さんの自宅から現れ、各社に対し「都内のホテルで本人が会見します」と伝えると、各社はそれぞれ引き揚げ、会見まで待つことになった。

海老蔵さんは自宅から様子を見ていたのか、自身のブログを同8時16分に更新し、「今日か明日会見させていただく…近所にご迷惑になるので帰って頂きたい」と投稿。

さらに同10時51分には「本日15時から会見させていただきます。出来る限り子供達の生活を日常化する為にする会見ですが…精一杯頑張らせていただきます」と書き込んだ。

スポーツ報知の報道では、麻央さんは進行性のがんとされるものの、詳しい部位など状況は分かっていない。



麻央さんの病気に後乗りの「便乗」どころか… 私の予言のほうが「先発」なんですよ。

…ということです。


それでもまだ「便乗!」と強弁する人が仮にいるとすれば(居ないとは思いますけどね)、

私側からすれば、逆にこう言う構造論も成り立ってしまうわけですね?

つまり、時系列的に考えれば、麻央さんのがん記者会見が私の予言に後乗り便乗した

…という(無論、それは実際にそうであるという意味の話では全くありませんけどね)。


【御礼】昨日はたくさんの方のご訪問を頂き、gooブログ・アクセス・ランキングで5位(約270万ブログ中)を頂きました −☆

2017-05-28 15:26:16 | 日記
これはスピリチュアル系ブログとして考えれば、ちょっとあり得ないことだと思います(笑)

ホルスの新アイオーンの到来がもたらした、エンジェロイド・マインド(308)&ラブ・オール(127+147)の《超絶ミラクル・エナジー》を日本全国へ、そして世界中へ広げるためにも、これからも日々のご愛読と応援のほど、どうぞよろしくお願いします!

そしてできればお友達にもこのブログのことをご紹介ください☆

もっと《光》を、たくさんの方に広めるために♪




【この《世界光明化のためのブログ紹介活動》の魔法レシピ♡】

127+147=274 →そのマナスがもたらすもの・・・新たな人生の航海の始まり。

274+308=222 →そのマナスがもたらすもの・・・ピンチの中でどうしても必要としているもの(お金・物資・仕事・注文・人からの思わぬ助けなど)が奇跡的にもたらされる。発展。華やかな人生のステージが開ける。成功。


●ソーラーコード222「大使館で催される公的な舞踏会」

●ルナーコード222「深い渓谷にかかる長い吊り橋を渡り、策に長けた将軍の密使が、自軍が攻囲した敵陣に、親書と物資を届ける」

この小林麻耶さんの未来の懸案問題につきましては、小林麻央さんの今後の病状の変化を推査するのに、

2017-05-28 15:12:22 | 日記
〈波動レゾナンス〉のエネルギー〈相互環作用〉を麻央さんにもたらす身近なご家族のホロスコープを分析している最中に、たまたま発見したものです。

この現時点においては全く表面化しておらず、その兆候もまだ存在しない「隠された重大問題」をコード分析によって発見し、

それが表面化(がん化)を始める危険時期の約3年も前の現時点で早々の注意喚起を示せたことは本当によかったと思います。

今から約2年後から3年半後にかけての小林麻耶さんの《発がん因子トリガー》となる「病元式」はこちらです。

2017-05-28 13:57:11 | 日記

109+72=181

これは〈太陽+火星〉の「出生病元式」となっていますので、小林麻耶さんの場合、がん因子の発生可能性が他の人よりも高確率に潜勢しており、且つがん細胞による免疫逃避機構が正常な免疫システムより優位になりやすく、従って、がん細胞が正常な細胞組織を浸潤する速度も速くなる傾向が生まれつき強く存在することが分かります。

今は、妹さんの小林麻央さんのがん闘病に焦点が当たっていますが、お姉さんの小林麻耶さんも、今からおよそ2年半後から3年半後に

2017-05-28 03:08:44 | 日記
かけて、妹さんと同じく「がんの発症」に注意してください。

コード的に見まして、(何も対策をせずにこのまま普通に過ごしていきますと)そうなる確率が非常に高く出ていますので…。

ですので、その時期が来ましたら、後に憂いを生まぬよう、がんの精密検査を受けて隈なく調べてもらった方が良いでしょう。


これは、

ネイタルのコード97と、

コード133(二度打ち)と、

コード160(二度打ち)と、

コード196と、

プログレスのコード149の〈総合精密解析結果〉に基づくリーディング(予言)です。




これはどこかのお医者さんがガン患者について書いていたことですが、

2017-05-28 01:15:26 | 日記
「今回の患者には自分としても満足のいく完全な手術が出来た。だから、きっと治るはずだ」と自信を持って安心していたら、突如容態が急変して、その患者さんが亡くなったり、「この人はもう助からないだろう、余命はわずかだろう」と思っていた患者さんが、なぜか突然メキメキと回復を始めて完治したり。

そのお医者さんも、医療とは別に、何かその人の運命のようなものがあって、それが患者さんの生死には大きく作用している、と次第に思うようになったと…

実際そうなんですよね。

医療というのは、身体的・物理的次元(つまり3次元)の中での作用であり効果。その次元内では、医療にはもちろん一定の確かな力があり、様々な弊害の部分もありますが、それ以外での大きな存在意義も同時にあります。

ですが、医療の分野に限らず、人間が体験するすべての事柄には、3次元での様々な作用力以上に、もっとはるかに大きな割り合いで(より正確に厳密に言えば、最終決定的な形で)4次元のアカシック・コードによる運命的な絶対力の影響が作用します。

人はそれに抗することはできません。

どんなにお金があっても、どんなに賢くても、どんなに体が丈夫でも、どんなに盤石と見える地位があっても、もしコードがその人にとっての「失敗」「破滅」「破壊」「転落」「斜陽」「没落」「事故」「大病」「死」などをコード(運命づけ)していたら、それを避けることは、残念ながら誰にも出来ないのです。

コードは人智・人力を越えた、別次元の力なのです。

では、その4次元のコードをもし変えたいと思った場合は、どうしたらよいのでしょう?

その場合、答えは一つです。

3次元の力が4次元の力に勝てないように、4次元の力は5次元の力には勝てません。

従って、5次元の力に依り頼むことが「唯一の答え」となるわけです。

3次元は、物質・身体・物理法則の次元です。

4次元は、アカシックコード、惑星アルコーン(悪魔)、アストラル法則の次元です。

そして、その両次元を越えた所にある5次元は、ラブ・オール、真の神の力の次元です。

ですが、5次元の助力を得ることは、通常の人間には誰にも出来ません。

なぜなら、その5次元の聖なる高波動は、通常の人間の意識・無意識の低波動と、あまりに波長が違いすぎて、共鳴接続することができないからです。

その上、アカシック・コードは、真の神による「救済の光」の地球への降下を遮り、妨害し、ノイズを介入させるブラック・バリアとして機能しています。

その2つの主たる理由により、通常の人間には、5次元と繋がるための有効な手だてが存在しないことになってしまっているのです。

簡単に言うと、完全に「絶望的な状況」に置かれているというわけです。

この状況下では、人間は誰しも例外なく、コードが決めた通りの運命しか生きられません。

私は、人を、そして、動物を、悪しきコードに支配されたその完全な奴隷状態から解放するための取り組み(世界光明化活動)を、

人類史上初のアカシック・エネライダー(アカシックの運命コードの改変者)として遂行しています。

そして、その取り組みは、すでに現実に、数々の大きな実績をもたらしています。(その実例は、いずれまとめて皆さんにお披露目いたします)。

私は、これからも引き続き《世界光明化活動》を推し進め、ホルス神への帰命を願う人々と動物たちに、コードを超えた光の恩寵と恩恵を、いま以上にますます明らかな形で届けていきたいと思っています。