【いまニュースで話題の】世間を大きく騒がせている〈松居一代さん〉…やはり彼女も、すべてコード通りだった。

松居さんのホロスコープコードを調べてみたところ…

松居さんの人生を最も強くコード（支配）する出生の《太陽コード》（四度取り）が、コード91-92-93-94だった。で、これ、4月18日から本格作動を開始した世界支配コード91と同期（シンクロ）、コード91とコード92については、先の7月2日も緊急最警告、コード93とコード94についても2日前の7月7日に警告したばかり！


1度目　宿命の座の太陽＝コード91・・・大きな危機、離婚

2度目　現象の座の太陽＝コード92・・・社会的上昇、成功、リッチ

3度目　現象の座の太陽＝コード93・・・孤独、逆境

4度目　障害の座の太陽＝コード94・・・異性や結婚相手との争いやトラブル、自己の生存に関わる問題


しかも松居さんの霊体（アストラル体）が運命的に向かう方向をあらわす《海王星のコード》が210という、例の最凶最悪のサタンコード…。

そして、さらに、さらに、究極の極めつけは、あの「魔界のミスリードによる強固で頑な信念の固持や病的な思い込みへののめり込みや普通とは異なる異常行動を運命的にもたらす」（この私のブログでも何度も何度もそのヤバさについて言及してきた）強烈な魔界コード227が、カルマをあらわすドラゴンヘッドに！！！

松居さんのコードには227が、あるんじゃないか？

あの人の行動から推測するに、きっと227があると思うんだけど…ということで、ただそれを実際に検証確認する目的のためだけにホロスコープを作成してみたら、やっぱりあった！！！

【ホルスの言葉】「これまでの地球に生じたすべての宗教は、お前たちの目から《唯一の真実》を覆い隠すアカシックの黒障壁（ブラックバリア）の一部である。」

【偽スピリチュアルの俗信利用】「病は気から」といった考え方は、魔界にとっての「不都合な真実」を覆い隠すための悪しき詭弁術。身体的病気には物質的原因が、悪運や心の病にはコード的原因が

ちゃんと必ず存在するのです！

「無からは何も生じず」（ラテン語:Ex nihilo, nihil fit. 英語:Nothing comes from nothing.）ということわざがあるように、「物事」（出来事、運命）にはすべて何らかの「原因」があるのです。

そして、そうした原因に正しく効果的に対処できるのは、「病は気から」といういい加減な俗信ではなく、エビデンスの確かな医療と誠意ある医者、あるいは、化学物質を徹底排除したナチュラルライフと本物の完全なオーガニック（自然農法食材）。そして、さらにもっと深い根本の部分（この次元を超えた次元）でそうした悪の大原因（カルマ）に対処できるのは、「コードロジー」と「聖なるエノクの天使護符」だけ！

これらとは逆に、麻央さんや海老蔵さんが、ガン克服のために頼った表参道・首藤クリニックの首藤院長開発の「家庭用アロマ水素発生器」や「水素温熱免疫療法」のような疑似医療や、同クリニック所属の「トランスフォームマネジメント」カウンセラーなる人物が主張する「その人のメタ無意識の構造を変えれば、人生も変わるし、お金もどんどん入ってくるし、ガンも治る！そもそも治らないガンなどないのだから」という「病も、不運も、貧乏も、異性運や結婚生活の不調も、すべては気の持ち方（無意識）から」的な考え方は、（お金儲けのための確信犯的な方便にせよ、あるいは本当に当人自身がそれを信じているにせよ、いずれにしても）非常に危険で、天地の健全な自然秩序の回復と、その正しい方向での推進のために唯一絶対不可欠な《ホルスの新アイオーン》の「新行動哲学」、すなわち《聖三運動》（＝世界光明化活動／地球清浄化活動／人類正常化活動）の明確な妨げになる類の害悪この上ないものです。

この他にも「自然派」を志向する人が手を出しやすい「EM菌」なども間違ったものです。（時間がないのでその理由を詳しくは書きませんが、核心部分だけ言うと、それは決して「自然」ではないからです）

あと、他に注意すべき点は、「食」というものは「最大限に自然」であることが健康のアルファにしてオメガであり、地球環境のためにも人間を含めたすべての生命のこれからの存続のためにも遵守したい普遍的基準であるだけで、それに対して（東洋のものであれ西洋のものであれ）何らかの「思想」や「宗教」や「スピリチュアル」が絡むのは、すべて間違ったものであるという点です。この観点から言いますと、たとえばマクロビオティックに代表されるような「健康食思想」のすべては、実は「人を健康にしない」間違ったもの、ということになるわけです。

【九州豪雨】《日運太陽コード解説》私が7月3日に記した【大洪水】コード101「洪水に流されるたくさんの流木」がワード警告し、直近の大洪水の発生を予言した通り、アカシックプログラムはそれを実行しました。

●7月3日にアップしたブログ記事で、私は皆様に、7月2日からの日運コード（＝4日0時ホロスコープの太陽の周縁ゾーン）に「洪水」コードのルナーコード101が新たに入ってきたことをお知らせしましたが、

それが7月4日を中心とした前後1日（つまり3日〜5日）の〈日運〉を特別最強力支配するホロスコープの太陽の中心ゾーン（現象の座）に入座を果たしたのが4日の0時、

その結果、コードがはっきりとワード警告した通り、私のここでの予言から「2日後」、九州各地で歴史的豪雨による大洪水がコードの〈絵解き〉〈文字解き〉の予告そのままの光景で発生、多数の死傷者と行方不明者が出る大変な事態となってしまいました…。

まさに、げに恐るべきはこのコード101。全コード中トップクラスの凶悪さを誇る「豪雨洪水コード」。（前からご紹介し解説していますが、再度…）これですね。

・ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀（＝洪水で流される人や車や家などの暗喩）が水面から首を覗かせている」
♢現象化形態：豪雨洪水災害による大被害の発生。家・車・人などの流失と、それに伴う死傷や行方不明。



【私の予言警告を見る場合の方法・読者の皆様への再度のご注意】

ちなみに、以前にもこのブログに書きましたが、ここでお知らせする予言情報＝コードの現象化形態については、それが初出ではなく、すでに以前に詳しく解説を済ませたものである場合は、それをまた毎回新しく書き直して都度アップするような余裕のある時間のいとまは、（いつもお伝えしておりますように）日夜秒刻みで寝食もほとんど満足に取れずに極限の聖務に追われております私には全くありませんため、基本的にはその後に新しく書く予言警告についてはコードナンバー（書いても、コードナンバー＋コードシンボル）のみの簡略化形式とすることを原則ルールとしています（該当のコードシンボル一個を手許の「720コード一覧」から探してそれをコピペするだけでも時間がかかる大変な作業なんです…。それでもなんとか時間が取れる時には、現象化形態までがんばって書き加えていますが…）。そのため、これも前に書きましたが、コードの現象化形態を詳しく知りたい方は、私の過去の各コード解説ツイートや、このブログの過去記事や、私の予言の多くを網羅しているNAVERまとめなどを御覧になって、ご確認ください。


今日は、「九州豪雨洪水災害」が日運コード101（7月3日〜5日を特別最強力支配）を直接の運命的トリガーとして発生してしまったため、その現象化のアストラル的な仕組み（からくり）を皆さんに深く知って頂きたく、特別に以下の《日運太陽コード詳解》資料を作成しました。　※このような資料作成は多大な時間がかかりますため、日運太陽コードの布置原理についての詳解は、おそらくこれで最初で最後です。


【太陽コードの見方　−出生運・年運・月運・日運共通−】　※これも時間の都合上、今後再度の説明は致しません。

●太陽の四度取り

1度目＝宿命の座　
2度目＝現象の座
3度目＝現象の座
4度目＝障害の座


★例：太陽の四度取りで見る7月1日の日運配置（特別最強力影響期間＝6月30日～7月2日）

1度目＝コード97「オペラのリサイタルで、派手な化粧をして絢爛な衣装を着た同性愛者の雰囲気もある中年の女性が、情感を込めながら大声で恋の歌を歌っている」
2度目＝コード98「作業台の上に散らばっている糸で結ばれる前のビーズ（パーツ）」
3度目＝コード99「人生のレースで迎えた勝利（チェッカーフラッグ）に対する歓声に手を振って応えるレーサー」
4度目＝コード100「全身に白い包帯を巻いて横たわる女性」


たとえば、30連勝をかけた藤井四段と佐々木五段の将棋対局があった【7月2日】の日運太陽コードの四度取りは以下でした。


★7月2日（特別最強力影響期間＝7月1日〜7月3日）←本日〈障害の座〉に初入座のコード101の〈数解き〉影響により、藤井四段が前人未到の30連勝を目前にしながら、佐々木五段に101手目で無念の敗北。

1度目＝コード98「作業台の上に散らばっている糸で結ばれる前のビーズ（パーツ）」
2度目＝コード99「人生のレースで迎えた勝利（チェッカーフラッグ）に対する歓声に手を振って応えるレーサー」
3度目＝コード100「全身に白い包帯を巻いて横たわる女性」
4度目＝コード101「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」【大洪水コード】


太陽コードは概ね1日につき1度ずつズレていきますので、従いまして【7月3日以降】はこのような日運コードとなっています。


★7月3日（特別最強力影響期間＝7月2日～7月4日）←突然発生した台風3号が先島諸島の北を北上、石垣島で最大瞬間風速31メートルを観測。

1度目＝コード99［蟹座9度］「人生のレースで迎えた勝利（チェッカーフラッグ）に対する歓声に手を振って応えるレーサー」
2度目＝コード100［蟹座10度］「全身に白い包帯を巻いて横たわる女性」
3度目＝コード101［蟹座11度］「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」【大洪水コード】
4度目＝コード102［蟹座12度］「大事な急用で先を急いでいた人が車を強制停止させられる」

★7月4日（特別最強力影響期間＝7月3日～7月5日）←台風3号が九州に上陸。暴風域に。

1度目＝コード100［蟹座10度］「全身に白い包帯を巻いて横たわる女性」
2度目＝コード101［蟹座11度］「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」【大洪水コード】
3度目＝コード102［蟹座12度］「大事な急用で先を急いでいた人が、逆らえぬ運命の力によって車を強制停止させられる」
4度目＝コード103［蟹座13度］「地方の町に暮らす人々」

★7月5日（特別最強力影響期間＝7月4日～7月6日）←九州・福岡・大分・長崎で記録的豪雨により大洪水が発生。無数の流木により橋や家屋が破壊され、人や車も流される。

1度目＝コード101［蟹座11度］「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」【大洪水コード】
2度目＝コード102［蟹座12度］「大事な急用で先を急いでいた人が、逆らえぬ運命の力によって車を強制停止させられる」
3度目＝コード103［蟹座13度］「地方の町に暮らす人々」
4度目＝コード104［蟹座14度］「大勢の人に向かってメガホンで指揮を取り号令をかける監督」

★7月6日（特別最強力影響期間＝7月5日～7月7日）

1度目＝コード102［蟹座12度］「大事な急用で先を急いでいた人が、逆らえぬ運命の力によって車を強制停止させられる」
2度目＝コード103［蟹座13度］「地方の町に暮らす人々」
3度目＝コード104［蟹座14度］「大勢の人に向かってメガホンで指揮を取り号令をかける監督」
4度目＝コード105［蟹座15度］「約束の時間になっても現れない人を落ち着かない気分で待つ人」

★7月7日（特別最強力影響期間＝7月6日～7月8日）

1度目＝コード103［蟹座13度］「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要する堪え難き重圧」
2度目＝コード104［蟹座14度］「とても年老いた人（人生の苦難に疲弊し切った人）が、北東（鬼門）にある伽藍とした薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の空間を見つめている」
3度目＝コード105［蟹座15度］「豪華な晩餐会の席で、集まった客たちが、ビジネスやお天気の様子などについての当たり障りのない（心の込もっていない）表面的な会話を交わしている」
4度目＝コード106［蟹座16度］「危険な現場で救出を試みている作業員」

★7月8日（特別最強力影響期間＝7月7日～7月9日）

1度目＝コード104［蟹座14度］「とても年老いた人（人生の苦難に疲弊し切った人）が、北東（鬼門）にある伽藍とした薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の空間を見つめている」
2度目＝コード105［蟹座15度］「豪華な晩餐会の席で、集まった客たちが、ビジネスやお天気の様子などについての当たり障りのない（心の込もっていない）表面的な会話を交わしている」
3度目＝コード106［蟹座16度］「危険な現場で救出を試みている作業員」
4度目＝コード107［蟹座17度］「発芽していない種子のようにまだ実現していない可能性」

★7月9日（特別最強力影響期間＝7月8日～7月10日）

1度目＝コード105［蟹座15度］「約束の時間になっても現れない人を落ち着かない気分で待つ人」
2度目＝コード106［蟹座16度］「小さな人工の島に建設中の大きな電波塔と飛行機の発着場」
3度目＝コード107［蟹座17度］「些細な不注意によって、その周囲の縁取りの一部が傷ついてしまった、美しい女性の横顔が刻まれた気品のある高価なカメオ」
4度目＝コード108［蟹座18度］「地方の貧しい家庭に育ったトラウマかコンプレックスか前科のある若者が、自らの内面の不安を埋めてくれる高い地位と、内面の空虚を満たしてくれる多くの人望を得るため、やがて長じて念願の政界入りを果たし、これまでの自分の人生を決定的に変えてくれる大きなチャンスを手にするために、長年の労苦の中で培って来た不屈の忍耐強さを以て、自らの政治基盤をさらに強固なものへと固め始める」

★7月10日（特別最強力影響期間＝7月9日～7月11日）

1度目＝コード106［蟹座16度］「小さな人工の島に建設中の大きな電波塔と飛行機の発着場」
2度目＝コード107［蟹座17度］「些細な不注意によって、その周囲の縁取りの一部が傷ついてしまった、美しい女性の横顔が刻まれた気品のある高価なカメオ」
3度目＝コード108［蟹座18度］「地方の貧しい家庭に育ったトラウマかコンプレックスか前科のある若者が、自らの内面の不安を埋めてくれる高い地位と、内面の空虚を満たしてくれる多くの人望を得るため、やがて長じて念願の政界入りを果たし、これまでの自分の人生を決定的に変えてくれる大きなチャンスを手にするために、長年の労苦の中で培って来た不屈の忍耐強さを以て、自らの政治基盤をさらに強固なものへと固め始める」
4度目＝コード109［蟹座19度］「地下の駐車場で、杖をついた老齢の主人の手を支えながら、お抱え運転手が黒塗りの車のドアを開けている」

★7月11日（特別最強力影響期間＝7月10日～7月12日）

1度目＝コード107［蟹座17度］「発芽していない種子のようにまだ実現していない可能性」
2度目＝コード108［蟹座18度］「柵に囲まれた養鶏場の中で、お腹に孕んだ雛のために、雌鳥が地面から種子をほじくる」（別名「土を掘る作業員」）
3度目＝コード109［蟹座19度］「結婚式でお互いのことしか見えない若いカップルに、年齢よりも見た目の若い（若作りをした）初老の司祭が形通りの祝福をおざなりに与える」
4度目＝コード110［蟹座20度］「やがては海（水の中）に沈んでしまうと言われているヴェネチアのゴンドラの上で、中年の歌手が朗々とした声でカンツォーネを歌う」

★7月12日（特別最強力影響期間＝7月11日～7月13日）

1度目＝コード108［蟹座18度］「柵に囲まれた養鶏場の中で、お腹に孕んだ雛のために、雌鳥が地面から種子をほじくる」（別名「土を掘る作業員」）
2度目＝コード109［蟹座19度］「結婚式でお互いのことしか見えない若いカップルに、年齢よりも見た目の若い（若作りをした）初老の司祭が形通りの祝福をおざなりに与える」
3度目＝コード110［蟹座20度］「やがては海（水の中）に沈んでしまうと言われているヴェネチアのゴンドラの上で、中年の歌手が朗々とした声でカンツォーネを歌う」
4度目＝コード111［蟹座21度］「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』（天国と地獄）の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男（ナルシス）の最後の姿をフィルムに収める」

★7月13日（特別最強力影響期間＝7月12日～7月14日）

1度目＝コード109［蟹座19度］「結婚式でお互いのことしか見えない若いカップルに、年齢よりも見た目の若い（若作りをした）初老の司祭が形通りの祝福をおざなりに与える」
2度目＝コード110［蟹座20度］「やがては海（水の中）に沈んでしまうと言われているヴェネチアのゴンドラの上で、中年の歌手が朗々とした声でカンツォーネを歌う」
3度目＝コード111［蟹座21度］「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』（天国と地獄）の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男（ナルシス）の最後の姿をフィルムに収める」
4度目＝コード112［蟹座22度］「港で若い女の子が、外国行きの帆船が自分を助けに訪れるのを待ちながら、何もない真っすぐな水平線を見つめている」

★7月14日（特別最強力影響期間＝7月13日～7月15日）

1度目＝コード110［蟹座20度］「やがては海（水の中）に沈んでしまうと言われているヴェネチアのゴンドラの上で、中年の歌手が朗々とした声でカンツォーネを歌う」
2度目＝コード111［蟹座21度］「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』（天国と地獄）の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男（ナルシス）の最後の姿をフィルムに収める」
3度目＝コード112［蟹座22度］「港で若い女の子が、外国行きの帆船が自分を助けに訪れるのを待ちながら、何もない真っすぐな水平線を見つめている」
4度目＝コード113［蟹座23度］「重要な賞の選考会で話し込む選考委員（重鎮）たち」

★7月15日（特別最強力影響期間＝7月14日～7月16日）

1度目＝コード111［蟹座21度］「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』（天国と地獄）の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男（ナルシス）の最後の姿をフィルムに収める」
2度目＝コード112［蟹座22度］「港で若い女の子が、外国行きの帆船が自分を助けに訪れるのを待ちながら、何もない真っすぐな水平線を見つめている」
3度目＝コード113［蟹座23度］「重要な賞の選考会で話し込む選考委員（重鎮）たち」
4度目＝コード114［蟹座24度］「何人かが南の小島に漂着し（辿り着き）、原始的な共同生活を始める」

★7月16日（特別最強力影響期間＝7月15日～7月17日）

1度目＝コード112［蟹座22度］「港で若い女の子が、外国行きの帆船が自分を助けに訪れるのを待ちながら、何もない真っすぐな水平線を見つめている」
2度目＝コード113［蟹座23度］「重要な賞の選考会で話し込む選考委員（重鎮）たち」
3度目＝コード114［蟹座24度］「何人かが南の小島に漂着し（辿り着き）、すべてを一から始める原始的な共同生活を始める」
4度目＝コード115［蟹座25度］「人に向かって放たれる破壊的な力」

★7月17日（特別最強力影響期間＝7月16日～7月18日）

1度目＝コード113［蟹座23度］「重要な賞の選考会で話し込む選考委員（重鎮）たち」
2度目＝コード114［蟹座24度］「何人かが南の小島に漂着し（辿り着き）、すべてを一から始める原始的な共同生活を始める」
3度目＝コード115［蟹座25度］「人に向かって放たれる破壊的な力」
4度目＝コード116［蟹座26度］「豪華な家（邸宅、ホテル、病院、大学、行政施設、政府系施設）の書斎に招かれて読書をする客」

★7月18日（特別最強力影響期間＝7月17日～7月19日）

1度目＝コード114［蟹座24度］「何人かが南の小島に漂着し（辿り着き）、すべてを一から始める原始的な共同生活を始める」
2度目＝コード115［蟹座25度］「人に向かって放たれる破壊的な力」
3度目＝コード116［蟹座26度］「豪華な家（邸宅、ホテル、病院、大学、行政施設、政府系施設）の書斎に招かれて読書をする客」
4度目＝コード117［蟹座27度］「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運（災害・事故・病気など）が荒々しく襲う」

★7月19日（特別最強力影響期間＝7月18日～7月20日）

1度目＝コード115［蟹座25度］「人に向かって放たれる破壊的な力」
2度目＝コード116［蟹座26度］「豪華な家（邸宅、ホテル、病院、大学、行政施設、政府系施設）の書斎に招かれて読書をする客」
3度目＝コード117［蟹座27度］「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運（災害・事故・病気など）が荒々しく襲う」
4度目＝コード118［蟹座28度］「奇跡的にペットが帰還した日に、親族の集まりで、インディアン（部族）の魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」

★7月20日（特別最強力影響期間＝7月19日～7月21日）

1度目＝コード116［蟹座26度］「豪華な家（邸宅、ホテル、病院、大学、行政施設、政府系施設）の書斎に招かれて読書をする客」
2度目＝コード117［蟹座27度］「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運（災害・事故・病気など）が荒々しく襲う」
3度目＝コード118［蟹座28度］「長く迷子になっていたペットが奇跡的に帰宅した日に、親族の集まりで、インディアン（部族）の魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」
4度目＝コード119［蟹座29度］「ギリシアの女神が黄金の秤の上で双子の新生児の重さを測っている」



※これもいつもお伝えをしてきたことですが、各コードの該当期間は、そのコード文に描かれた状況、ワードやシグニフィケーターに関する不運凶事［MNC］、それらに関する大きなニュース（話題）が必ず起きます。ちなみに、日運コードの特別最強力影響期間は約3日間ですが、最強力影響期間は、各日の中心基準コードをはさむ前後約10日間となります。

※※なお、上のようなリスト化を365日分する時間は、当然のことながら到底作れませんので（この今回のブログ記事を作成するだけでも5時間かかりました…）、あとの続き（の予言）は「以下同様に続く」ということでお願いします。また、今日はここまで時間をかけて詳しく種明かし的解説もしましたので、これは実質的に「予言」ということです（ですのでご注意くださいね。もちろん、今回に限らず、前にもツイートでご説明（但し書き、注意書き）をしましたが、私がブログに記載するコード情報は、それを掲載公開した時点ですべて「間もなく起きること」についての「予言警告」を直接的に意味しています）。上記各コードの現象化形態解説には、すでに以前したものもたくさんありますので、できればそちらも併せて御参照ください。