ソーラーコード117のスベクトラムは、「すごくお金には恵まれるけど、その代わりに、それ以外の何かで耐えられないほど不幸になる」

ということになるわけですね。

何で不幸になるかは、117以外の個々のコードの差で色々変わってくるわけです。

人によっては、病気、

人によっては、事故、

あるいは、離婚、介護、精神疾患、家庭内の争い、犯罪被害、逮捕、災害、不慮の死、自殺…　等と色々変わってくるわけですね。

【悪魔の証明】自分の生まれ星（特に、太陽コード）にコード117を持つ人はご注意ください！！！！

さきほど知人から、耳寄りな重大ビックリ情報が寄せられました…

先ほど亡くなられた小林麻央さんと同じ7月21日を誕生日とする芸能人の情報がネットに出ていたとのことで、メールで送ってくれたのですが、これ……


1960年7月21日〜
船越 英一郎 （ふなこし・えいいちろう） 妻からのDV、現在離婚係争中

1961年7月21日〜
羽賀 研二 （はが・けんじ） 現在服役中

1972年7月21日〜
はるな 愛 （はるな・あい） ゲイ能人

1951年7月21日〜2014年8月11日
ロビン＝ウィリアムズ　自殺

1982年7月21日〜2017年6月22日
小林 麻央 （こばやし・まお） ガンで死去



いま世間で大きな話題になっている、あの船越さんも7月21日生まれだったんですね。。

これら7月21日生まれの方々の出生太陽コードは、コード117になります。

・ソーラーコード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運（災害・事故・病気など）が荒々しく襲う」

ちなみに、米俳優のロビン＝ウィリアムズ氏が自殺したのは、彼の進行太陽のコードが「絶望のコード」149にあった時（2014年）ですが、同じく太陽がそのコード149だった時に小林麻央さんの乳ガンも発覚しました。また、さらにそこから進んで進行太陽のコードが「悪魔の棲む家と墓標のコード」152に入ってからわずか2カ月で麻央さんが死去、同じく今、進行太陽がそのサタンコード152にある船越さんは、妻の松居一代さんとの間で、皆さんも御存知のように、大変な状況になっています。

このように、人に起こる「すべてはコードが決する」のです。

人間には、本当の意味での「自由」も「自由意志」もありません。それがあると思うのは、ただの非現実的な「空想」に過ぎません…。

5次元の《神》の偉大な力（＝オズ）に伏しておすがりし、4次元のコードの絶対支配を越えない限りは、永遠に人間は「コードの奴隷」であり、「哀れな犠牲者」であり、「愚かな罪人」のままなのです。



あ、そうそう…

「太陽コードが全員同じ117なのに、なぜ、皆が完全に同じ運命になっていないんだ？！おかしいじゃないか」

みたいに、またどうしようもない難癖を付けてくる人がいるかも知れませんので、面倒ですが説明をしておきますと、

生まれた日の太陽コードは同じでも（同じである以上、たとえば7月21日生まれの人の場合、その太陽コード117は、それ独自の現象化傾向範囲［スベクトラム］に即した共通的影響を全員にもたらしますが）、その他の月コードやASCコードなどが生まれ時間の違いによって（秒・分の単位で）変わってきますので、それによって個々に訪れる運命の間には、明確な差異が生じることになります。

テレーマ（天理・神のみこころ・正義）とアガペー（地理・女神のみこころ・生命愛）に反する世人・・・オズの力に討たれるは必定

神のみこころ・テレーマ（意志　RTzVN　346）＆女神のみこころ・アガペー（愛　ChSD　72）＝418（全人類の啓明）＝シリウス（103＋104＋105＋106）


暗闇の
奥の細道
痩せ狸
餌はないかと
ホタル火の下

秘未歌


ひさかたの
夜見照らして
真澄鏡
人は映さず
日のみ映して

秘未歌

【いま、〈地球〉（ガイア、マルクト、コレー・コスムー、神の一人娘）】は、はっきりと覚醒しつつあります。

アカシック・アルコーンが〈地球〉にかけた永遠のように果てしなき「悪夢」の呪いから、いま遂に目覚めつつあります。

かつて、永遠の楽園から悪魔によって誘拐され、次元の最下層に幽閉された〈地球〉の聖なる姫の救済のために、神が放った〈偉大な光〉の〈フォース〉、220を通して、地球は「戦う乙女」に変貌を遂げ始めています。

220は、シリウスの418（＝103＋104＋105＋106）とニビルの161-162のエネルギーの合体によって作られる、この地球を支配するすべての悪に対する「戦争と復讐の法」の大魔力、大軍勢です。

一般の化学農業を生業としている農民たちは、愛にあふれた恵みの大地に強力な毒薬（農薬や除草剤）を日々撒き散らし、それによって草花や微生物や虫やミツバチや野の獣たちを根こそぎに苦しめ殺し、無辜の生命の母なる地球とその身体とその子らに、自分たちから一方的な「戦争」（陵辱）をしかけているので、「万物の父なる神の怒りの日」（コード208）と「最後の審判」（コード300）が双々に世界支配コードにめぐってきた今年2017年、神のめぐし御子たる一人娘の地球の父であられる大御神によってその汚れた田畑を潰され、殺されるのは当然のことなのです。

「神も仏もいない」が故にそうなるのではなく、逆に、「唯一真なる正義の神」がちゃんとおられるからこそ、因果応報の必然、天地の理を完全に無視し切った自らの悪欲の行いの報いの結果、そうなるのです。

先日は、その208麾下の296の大魔力、91の大軍勢を「聖軍の少女指揮官」ハニエルと「死の天使」アズラエルが率い、101のサタンコードを逆手に取って、そこを急襲ゲートとして使い、大戦果を収めました。

《ホルスの新アイオーン》の神呼見である私の予言の通りに。

コード101、日本の日運コードと最も緊密に合になる状態（7月2日〜7月5日の特別最強力影響期間）は抜けましたが、まだ

7月15日ごろまでは、最強力影響期間としての合の状態が依然続きます。

ですので、コード101の（すでにお知らせしている）現象化形態、ワード、シグニフィケーターについては、ソーラー・ルナーともに、引き続き最大限の警戒注意が必要です。

もちろん、この期間を過ぎれば、それでもう完全に安心していいというわけではありません。

たとえ日本の日運コードとの合のエネルギーが薄まってはいっても、コード101が引き続き世界支配最強影響圏にある事態は変わらないわけですから。皆様個々による注意は継続することが最善と言えます。

今回の九州豪雨で起きた「洪水」と大量の「流木」による甚大被害。現在、世界支配最強力圏を進行中のコード101が

日本支配日運コードと合（惑星コンジャンクション）になって生じた、その力の恐ろしさたるや…

コードの絶対力の前には、いかに人間が無力であるかが、またしても残酷な形で証明されてしまいましたね。

4次元の超常的コードが不可避の運命として人にもたらす悲惨さを越える道は、5次元の主なる神の元にしかありません。

私は、引き続きその真実をここで証明してまいります。