天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

ああ… 中村獅童さん、いま進行中の太陽コード(年運)、コード216だったんですね。。。

2017-07-27 04:10:04 | 日記
それで「肺線ガンの発見」という現象化に…。

このコードは前に皆さんにお伝えしたように「極めて危険な運命(エネルギー)の接近」を意味しますが、どちらかと言えば乗り越えられる公算のほうが高い。

本格的にもっと危険な状況になっていくのは、年運コードが今のコード216からさらに進んで、コード219−コード220−コード221−コード222ラインに入っていく3年後くらいからですね…。

ああ…自由って、ほんとうに素晴らしいなぁ。。。

2017-07-27 01:15:48 | 日記
なんてね…



【ホルスの言葉】


人間というのは厄介なものだ。人には自由意志が与えられているが、それには間違った選択をする自由というものまで含まれているからだ。

間違う自由、人に迷惑をかける自由、環境を汚す自由、動物を虐める自由、犯罪を犯す自由、全てが自由という素晴らしい営みの中に存在している。



【アダム・カドモンによって作られる未来世界のデッサン】(天瀬ひみか著)より再掲

 
個人の悪しき自由の行使を制限する何らかの強制的な力が無い限り、無政府状態と同じく無神状態は危険な混乱しか生み出さない。なぜなら人間の自由意志のほとんどの部分は、根源的な悪より派生してくるものだからだ。

無制限の自由は無制限の悪を生み出すということに異論を持つ人はいないだろう。しかし、国家が存在する限りは、悪に関わりのない個人の良き自由も悪しき自由と一緒くたに混ぜ合わされ、抗生権力による終わりなき圧殺を受け続ける。

もし人間が自らの悪しき自由意思を律することが出来ないのであれば(そして結論から言えば、それは出来ない訳であるが)、人間の悪しき自由を律する強制的な力としての神の真実のロゴスに基づく正義の法を万民の上に戴くしかない。

しかし、主としてアカシックの根源悪から派生してくるものに他ならない人間の自由意思は、ロゴスの法に従うことを嫌い、間違いなくその大部分を拒絶するだろう。

そうした人間の心性ゆえに、結局は、人間社会の法の強制力によってロゴスの法に人を従わせることは不可能であるため、天は私たちに自らの自由意思によってロゴスの法に従うことを自発的仕方で決意することを望まれているのである。

そしてそうした決断を行った人々によって作り出される共同体だけが、悪なき自由によって営まれる真に調和的で有機的な社会の創造を初めて可能にしてゆくだろう。

それでは、私たち人間は、一体どうすればロゴスの法に自発的に従えるようになるのだろうか?

それは私たちの魂が長い文明化の過程で失った自然の摂理(=本能)を自らに備えていた嘗ての始源の時代の私、すなわちアダム・カドモン(原始 人、原人)へと回帰し、そこにあったロゴスの法との接点を再び回復することによってのみ為される。

それは私たち自身がアダム・カドモンとなることで遂げられる「先祖帰り的復活」である。

ちなみに、アダム・カドモンという言葉の数はカバラでは239であり、これはコードロジーシステム(=アカシックレコード)におけるソーラーコー ド239に対応する。このコード239は “ネフェシュ・ハ・メシア” すなわち「極みの愛」、「救世主の動物(本能)」を象徴する。

つまり、239の数を持つアダム・カドモンは、ロゴスの法と唯一確かな絆で結ばれたロゴスの実子としての自然の摂理そのものたる私━━を現わす存在なのである。




【天地の法に反した自由への欲望は、悪魔ルシファーに由来するものである】(天瀬ひみか著)より再掲


(『フラワーオブライフ2』における)ドランヴァロ・メルキゼデクのようにルシファーの自由意志を推奨することは、この世で最も危険なことの一つです。

たとえば、天使は、神が選んでお与えになった自由しか所持していません(元来は、人も同じでした。神があの樹の実を食べるな、と命じれば疑わず従っていたのです)。よく言われるように、天使の名の語尾につくALがそのことを示しています。それゆえ、天使が自らに持つ自由は、人間に取ってみれば不自由そのものということになります。しかし、天使はそれで満足しています。それを不自由だと感じることすらありません。動物も自然も同じです。なぜなら、彼らにはその神的な不自由さゆえに一切の欠乏はなく、常に神の力と聖霊に満たされた完全なる存在だからです。よって、この三者の魂は等しく天使的存在と言える訳です。

しかし、ルシファーは、神が与えた自由ではなく自らが選ぶ自由を求め、神に向けて反旗を翻しました。それゆえトーラに記されたこの悪魔の名、それは「曙光をもたらす者」と読まれていますが、ニクダを変えれば直ちに「闇を広げる者」の意になるのです。

魔道書にあらわれるルシファー、それは縄と袋を持っています。これはあの悪魔が、「罠をかける者」であり、「盗む者」であることを示しています。(タロット0番の「愚者」の原型は、このルシファーです。)

何を罠にかけ、何を盗むのか? 無知なる人の魂を罠にかけ、魂を盗むのです。

私たちが求めてやまぬ光にもまた天使たちと同じく自由はありません、そもそもトーラに記されている通り、光は神の「命令」によって在らせられました。つまり、根源的に自由を持たないもの、それが光なのです。それとは異なり、闇は命令を受けてはいません。なぜなら、闇は神が生み出したものではなく、それは原初からあったものだからです。この闇は神の命令を受けていないため、自由です。それゆえ、そこから派生した闇の子=人間は神が与えたものではない自由意志を持っています。しかし、それは悪なのです。トーラに記されているように、光は神に祝福されました。しかし、闇が祝福されたという描写は無いのです。これは暗に、原初の時より闇が悪であったことを意味しています。

私たち光の道を歩む者は、こうした闇と、あれら闇の子たちに決して倣ってはいけません。神が与えた自由=不自由ではないルシファーが私たちにもたらした自由意志。これから離れ去ろうと決意するその意志の向く先に、私たちが原初に失ってしまったあの祝されし光があるのです。

【コード101−102−310−312マジ強力!!】あ〜あ〜SPEEDの今井絵理子さん…私の予言30分後に早くもキレイに出してくれちゃいました。妻子ある人物と不倫お泊まりなんて、、、

2017-07-27 00:08:58 | 日記
卑しくも公職にある者にとって、決してあってはならないハレンチ極まる不道徳な行為、まさに一大スキャンダルですよね…。さすが今井さんは、プロフィール(看板)に偽りなしの〈自由人〉でいらっしゃいます!!!


・ソーラーコード310「人気のアイドルがスキャンダルに巻き込まれ、その人物の致命的な弱みが公衆に晒される」→人気グループ歌手の致命的スキャンダルの発覚

・ソーラーコード312「自らの順位に従って、階段状に作られた表彰台の上に並ぶ人」→国会議員、行政関係者、自己中心的な人、人の上に立つことや人から奪い取って自分のものにすることが大好きな人

・ソーラーコード102「古来よりの宗教的伝統に彩られた国々で発生した著名聖者や高位聖職者の大スキャンダルや死が人々の興味本位で移り気な心を一瞬の間だけ強く動かす」→当たり前の一般常識や道徳観に反する著名人によるハレンチな大スキャンダル

・ソーラーコード101「有名人を冷やかしている風刺役者の扮装をした死神悪魔」→新潮のスクープ



「今井絵理子」の略奪不倫 妻子ある地方議員と“お泊り”3日間(デイリー新潮)2017年7月26日17時00分配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170726-00528249-shincho-pol

昨年の参院選で安倍チルドレンとして当選を果たした、元「SPEED」の今井絵理子・参議院議員(33)。聴覚障害のある息子を育てるシングルマザーでもある彼女が熱愛中の相手は、妻子ある地方議員だった。

写真は、7月16日、東京方面へ向かう新幹線の車内で眠りこける今井議員とその相手である。彼女を覆うタオルケットの下に男性の手がもぐりこんでいるが、何が行われているかは定かではない。この前々日には今井議員がセカンドハウスとして使うマンションで、そして前日には大阪府内のホテルで“お泊り”をした姿が確認されている。



男性の正体について、



「橋本健という、自民党の神戸市議会議員です」



と明かすのは、今井議員とごく親しい芸能関係者だ。橋本議員には妻と2人の子がおり、妻とは別居状態にあるというが、離婚は成立していない。今井議員とは不倫関係に当たる。

「週刊新潮」の取材に、橋本議員は「恋愛感情もありませんよ」と交際を否定。一方、今井議員は好意を持っていることは認めながらも「男女の関係はありません」と回答。 “お泊り”については「深夜まで一緒に(講演)原稿を書いていたんです」と苦しい言い訳に終始したが……。

 

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7月27日発売の「週刊新潮」では、手を握り合う2人、同宿するホテルでの今井議員のパジャマ姿をグラビアにて掲載するとともに、3日間にわたった熱愛の模様を報じる。また、時間差でホテルを出る2人の動画も配信中。