皆さん、私が8月8日にここに書いた「ANA ボーイング777機に不運凶事が近づいている」との緊急警告予言、その日にライブで読まれましたよね。

大変多くの方が、その日に私のその警告予言を御覧になられました。

その日読まなかった方も、翌日か翌々日には、目を通されたことでしょう。

その結果、どうなりました？

皆さんはすでに御存知の通り、それから4日後の8月12日に、私が予言した通り、「ANA ボーイング777 NH37便」がダクト破損による与圧系のトラブルで離陸直後に羽田空港に緊急着陸するという深刻な事故が起きました。

機内では酸素マスクが一斉に降りて来て、アナウンスするCAの声も恐怖で震えていたと乗客は語っていました。

そのような異常事態の発生を4日前に、社名と機種名を特定して私はここに書きました。

そして、皆さんは、それを実際に皆さんの目で見られ、読まれました。（私の記事は、1記事につき、1日におよそ500人〜1200人の方々が閲覧されます）

さらに、お一人だけ、私のその警告内容を、翌9日未明に御自分のツイートに書き移して、他の方々に注意拡散してくださった親切な方もいます。

このレベルの予言、ピンポイントで特定した内容の予言をしているのに、

「天瀬の予言はいつも曖昧で、具体的に特定して何も言わない」
「天瀬の予言は全然当たらない」
「手当たり次第に予言を連発して、その中からカスッたのだけ拾い出して的中と騒ぐ」

と言う連中は、いったい私の予言の何を読んでそうした中傷をしているのでしょう？

（全く何も読んでいないのは明らかですよね。読むというよりは、揚げ足を取ったり難癖を付けれそうな場所を、血まなこになって探しているだけなのでしょう）

「いま、間近に、ANAボーイング777に危険が迫っているので注意してください」

この予言内容だけで、自分と家族を《重大な危険》のある場所から確実に回避して、《大切な命》を守ることは十二分にできますよね？

ということは、即ち、私の予言には、いざという時に、自分や家族の命を守ってくれる、それだけの価値が現実に備わっているということです。

ただし、それでも（もし危険があっても）乗る、という人がいるのなら、それはその人の自由です。生きるのも、死ぬのも、その人の人生であって、他人の人生ではありませんし、仮に目の前に大きな危機があったとしても人にはどうしてもしなければならない事がある場合も、世の中にはありますから。それはそれで、結果がどうなろうと、それは運命というものです。

ただ、《危機管理・危機防衛・危機回避》のための予言として考えますと、私が出しているコードロジーによる超高度未来予測結果は、他のどんな予言や、どんな科学的予測よりも、いつもはるかに正確で、有益です。（前回の米大統領選挙でもそうでしたね。アメリカの著名大学の統計学研究者や、名だたる大メディアのすべてが、ヒラリーの勝利を90％以上確実としていましたが、私だけはトランプの勝利をずっと断言していました）

私はそれを、言葉だけではなく、「未来予測への挑戦」という過酷なフィールドの中で、日々現実に戦いながら、皆さんの目に見える形で、実績として十分に証明してきたつもりです。


■戦慄…「神の目」を持つ予言者 天瀬ひみか コードロジー予言まとめ【最新ライブ速報】
https://matome.naver.jp/odai/2141458157556380201

まだ理解できない残念な人が多いようなので、再度わかりやすく【警告】しておきますね。

私の誹謗中傷、ヘイト活動を行っているサイト、ツイッターアカウント、私の悪口を執拗にネットに書き込んでいる人は、即刻削除閉鎖して、私とわが神に謝罪の祈りをすぐさま捧げたほうが自分の身のためでしょう。

私は何の成り行きか、今では図らずも著名人となってしまっておりますので、その誹謗中傷によって当方が被ることになる私的苦痛と公的損害も、その知名度の高さに即し、必然的に非常に甚大なものになっております。

従いまして、そうした悪質な書き込みを続けている人に対しては、〈1日×中傷記事のネット掲載期間〉分で算出した損害賠償と慰謝料を請求させて頂きます。もちろん、その他の形でも、自分が延々としたことの必然的帰結としての道義的責任を社会的に果たしてもらいます。

なお、そうした誹謗中傷のデータについては、今サポートしてくださっている複数の友人知人スタッフが証拠としてしっかり記録保存してくださっています。

私も送られてきたそのデータについてザッと目を通していますが、そちら（中傷者）は自信満々で「天瀬ひみかは噓つきだ」「天瀬は予言を捏造している」などと中傷しているつもりかも知れませんが、こちらが提出する私の各予言に付帯する公的なシステム上のデータ記録（ツイッターの発信日付等）の確たる証拠によって、残念ながら、その自信ありげな主張のすべては裁判の場で完全論破されることになりますので、損害賠償ならびに慰謝料の支払いを免れることはできないと警告しておきましょう。

ちなみに、私は「事件」（的中事案）が起こる前にすでに予言していたことしか、このブログには一切記載していませんから。分かります？頭の悪い中傷者のためにもっと簡単に言ってあげれば、つまり、私が書いていることは全て事件発生前の直近に予言（既述）していたことなんですよ。それを証明できる公的記録を伴った全データが私とスタッフの手元にあります。私が殺人的に忙しい理由のほぼ半分は、そうしたデータ保存と整理の作業に多大な時間を取られているせいなんですよ。そうした人間以下のアンチのせいで。だから、魚拓だなんだと抜かしていても、結局は裁判の場では「満足な事実確認も十分にしないままに、天瀬ひみかが予言記事を捏造したなどという根拠なき誹謗中傷を、何万人という不特定多数の視聴者が閲覧する検索ページにまで波及する公的なネット空間で、著名人に対して行った」現実の名誉毀損行為については微塵も否定できないことになるわけですよ。

【注意】なお、「私はそれについては知らなかったんで」　なんて言い訳は通りませんよ。仮に「知らない」のであれば、逆に、自分が知らないことを恰も事実であるかのように書くことは逆に、当然してはならない犯罪行為なわけですからね。

目下、私はいつも皆様にお伝えしているように、予知作業等で極めて多忙であり、それ以外に裂ける時間を捻出することが難しく、直近の対応は仕方なく出来ませんが、現在サポートスタッフの確保に向けて全力を尽くしていますので、その態勢が整い、私の自由になる時間が出来たら、すぐに法的対応に着手いたします。

どれくらい忙しいかと言うと、前々からある素晴らしい有名出版社と私の本の出版の話が決まっているのですが、その出版用の原稿さえ今日まで延々とまとめられないままになっている程の殺人的な多忙さです。

それについても、この先いつ原稿を投了できるか分からず、そのため、才能のある編集者がいらっしゃれば、制作費をお支払いして、私の代わりにこれまでの予言やホルス神の教えの内容を代わりにまとめて頂いたほうがいいのでは…と思い悩む日々です。とはいえ、その場合でも、編集者との作業に関するやり取りや修正依頼などもあるわけですから、私がまったく丸投げのノータッチで出来るものでもなく、結局はそのちょっとした時間さえ捻出できなさそうなので、出版は予定のままストップしている状況です。（もし90％丸投げでも十分なものを作って頂ける才能と実績のあるプロの方がいらっしゃれば、その場合はぜひお願いしたいですが…ただ、私がやっているジャンルがかなり特殊なものなので、作業にあたっては、私のブログとツイッターの「天瀬ひみか・愛の鐘 真実の福音 bot」を徹底的に読み込んでスピリットと教えの根幹を事前に深く理解して頂く必要はあります）

そのような自分にとってのとても有り難い「全国出版」という話でさえ進められないほど現在の私は多忙な身ですので、悪質な嫌がらせに対する法的対応の着手は、最速で態勢を整えた後の今年末か来年頭のタイミングになる予定ですが、その際でも、膨大な作業自体は減っているわけではありませんので、弁護士や警察から中傷先、つまり本人宅、本人不在の場合は勤務先や近親者の勤務先への通告や呼出しなどを余計な時間を取らずにスムーズに行いたいのは当然のことであり、従いまして、1行や5行程度の1回きりの悪口ならともかく（その程度ならこちらも全然スルーしますが）、私に対し継続して意図的な誹謗中傷をわざわざサイトを開設したり専用アカウントまで作って続けている悪質度の極めて高いサイトやブログにつきましては、その執筆者について詳しい情報を御存知の方がいましたら、当方事務局までその情報をお寄せください。（ただ、今すぐ頂いても私は最低今年末までは動けませんので、お寄せ頂くのは12月に入って以降で大丈夫です）

「中傷者の悪質度」とお寄せ頂いた「情報の内容の密度」に応じて（情報の正確性が確認されました時点で）情報価値に十分見合うだけの謝礼（上限300万円）を即金でさせて頂きます。※ただ、誤情報や偽情報の提供といったリスクも鑑みまして、その際はお手数ですが情報提供者の御本人証明もあわせて頂戴する形になります。もちろん、善意の情報提供者の個人情報は私の名誉にかけて厳重に守秘し、裁判終了後は完全に外部に漏れない安全な形にてデータ廃棄いたします。

今後とも唯一真なる神の光の道、世界救済のための最期の砦たる私たちの《聖三活動》（世界光明化活動・地球清浄化活動・人間正常化活動）を執拗に妨害する者たちを、真善美の実現を願って集う、ここにいる皆でしっかりと力を合わせ、断固として排撃していきましょう。


神呼見御子天瀬