天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

これから間もなく、現在すでに世界支配最強力影響圏を進行中の以下のコードが、コード周回期リズム強化に従って、超特別最強力影響ピーク圏に突入します。

2017-09-14 22:53:11 | 日記
●コード327

ソーラーコード327「新鮮な野のスミレ(サラダ)で一杯に満たされたアラバスターの器」

♢コードの現象化形態:新たな希望やチャンスの到来。人からの注目や脚光を浴びたり、人に一目置かれる立場に立つ(可能性)。繊細な感受性。特定分野での優れた才能。理想の実現。満たされた生活。恵まれた立場。新たな希望やチャンスの到来、高次元のエネルギー。非常に高品質なもの。多額の現金・金庫・高級宝飾品(高級ジュエリー)、宝石箱・高級衣類や高級バッグ・高級絵画・その他貴重品などの紛失や逸失、盗難事件や強盗事件の増加。銀行・著名人や資産家宅・著名人や資産家の別荘、著名人や資産家の滞在するホテルや移動先・高級宝飾品店や美術館やアートギャラリーなどでの盗難事件や強盗事件やその他の事件(まれにテロ)の発生増加、あるいは時に(故意または事故を問わず)損壊事件の発生。(ときに)摂食障害。ダイエット。(貧困または食物アレルギーや過度のダイエットなどによる)栄養不良や食事不足などによる痩せ細りや衰弱。

ルナーコード327「高価な洋服でいっぱいの国際的なモード雑誌の広告を鮮やかに引き立たせている、洒落たハイヒールの魅惑的に強調された細い足首とヒール(踵)」

♢コードの現象化形態:社会的認知。人々の人気や支持や、注目を得る。芸術・文化・ファッション・マスメディア等の著名人。雑誌社。有名芸能人やタレントやファッションモデル。各界の著名スター。足首や踵、膝、手首や肘の骨折や故障、怪我や病気の多発。モデルやファッションやデザイナーやデザインやブランドなどをめぐる醜聞(スキャンダル、ゴシップ)や不祥事や不正や業績不振など。それらの人の醜聞や事故や事件や犯罪や犯罪被害や体調不良や病などの不運凶事[MNC]。

●コード328

ソーラーコード328「冬の間の薪の確保のため、たくさんの木が切り倒され、のこぎりでひかれる」

♢コードの現象化形態:環境からの強いプレッシャー。心理的ストレスの増加。強さのテスト。特定のことへの集中。今あるネガティヴな環境を変えるために強い力で忍耐しながら、自身に与えられた仕事や役割に集中していくことが求められる状況。一つの方向性が壁に突き当たるが、それまで築き上げてきた成果を武器に、新方向でチャンスを開拓する。生活を安定させるための努力が必要になる状況。意識して心と体をリラックスさせる必要。霊障による精神面での不調。生活必需品のストック。経済的ピンチ。のこぎりを凶器に使った犯罪。殺害した1人または複数の人をのこぎりでバラバラにする猟奇的凶悪犯罪の発生。バラバラ殺人事件。事件・事故・犯罪・病気などによる足の切断。

ルナーコード328「人気コミックに描かれた世界的に有名な聖者をモデルにした教訓的でありながらコミカルでもあるストーリーが好評を博している」

♢コードの現象化形態:揺れ動きのある状況。周囲からの認知や支持を得る。(格式が良ければ)社会的上昇の可能性。(格式が良ければ)クリエイティヴ能力の発揮。(格式が悪ければ)心霊的危険。ユーモアやポジティヴ・シンキングを自分の中に取り戻すこと。伝統への服従(が求められる状況)。家庭への従属(が求められる状況)。ライトワーク(光の作業)への奉仕。天が示す導きや指示に対して、素直かつ着実に従うこと。真の霊的マスターに従うこと。精神世界。風刺。風刺漫画。風刺週刊誌。漫画。コミック誌。ゴシップ誌。編集者。出版・雑誌関係者。宗教家。宗教関係者。コメディアン。お笑い芸人。それらの人の醜聞や事故や事件や犯罪や犯罪被害や体調不良や病などの不運凶事[MNC]の頻発。

●コード329

ソーラーコード329「サナギが蝶へ脱皮しようとしている」

♢コードの現象化形態:苦しみや悲しみ。魔界による激しい妨害やヒット。(自己の)再生に向けた格闘。(パートナーとの関係、家庭、会社、経済状況などの)再生に向けた格闘。(会社や組織の)再生や再建に向けた格闘。霊的新生に向けた試練。苦しみや悲しみの体験。苦しみと戦い、それを乗り越えた痕での生活環境の(良い方向への)大刷新。霊的な自己成長の必要。(格式が非常に良ければ、ときに)決定的な人生上の転機の訪れ。使命の自覚(霊的な使命の自覚を天に促されている状況)。芸能人やタレントやモデル。病苦や死。

ルナーコード329「かつて、自分も王家の一員だったことのある一人の乞食が、今いる王の没落を予言する」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。運命の無慈悲さや不運や外圧や外敵による(理不尽な、または過酷な)強い圧迫を受け、不安定な立場に置かれる。サバイバル。(格式が非常に悪ければ)恵まれた立場を失う。(ネイタルやライフコードで、格式が非常に悪ければ、ときに)失業・離職・左遷・失脚などの可能性。精神世界。占い。予言。天の守護を求める必要。社会変革の実現に向けた粘り強い活動を行うこと。(ときに)社会変革活動や社会奉仕活動。不当に奪われ失われた自分の権利や立場の復権を目指すこと。政権交替。王族や皇族のメンバーを見舞う様々な不運凶事[MNC]や受難(事故や重病や手術や入院や死、ときに逮捕や起訴や拘束や処刑、まれに自殺)。王室や皇室からの離脱・離籍。

●コード330

ソーラーコード330「時が満ち魂の再生の日を迎えた人の胸に、秘かに明かされる----『全ての生命に望まれた聖なる目的は、一なる光に溶け込むこと』----この偉大なる真理を個々の心に伝える、超古代文明に根を持つ偉大なる霊的同胞団の啓示」

♢コードの現象化形態:家族や、魂の絆のある同志的な仲間たちとの親密な連帯。(格式が良ければ)幸運の訪れ。(格式が良ければ)天界からの導きと守護。(自分が全力を賭けた事や、自身の専門分野などで)価値ある実績をあげる。特定テーマの学習。人に教えたり、あるいは逆に、人から教えられたりすること。精神世界。スピリチュアルな分野での学び。スピリチュアルな分野でのグループ活動。異業種の交流や結合。新しい世界観(新しい物事の見方)の獲得。自国が統治している(または、統治権を有していると主張する)国・領土・民族への政治的・軍事的介入、もしくは(ときに)軍事侵攻。領土・領空・領海侵犯の激化。大きな力を持つ各界の団体や組織。

ルナーコード330「たくさんの小さな泡と共に、栄華を極めた背徳(神に対する背信行為、業務上の背任行為、各種犯罪、麻薬・コカイン・ヘロイン・覚醒剤・危険ドラッグ・精神安定剤)と不義密通(裏切り、浮気、不倫)と姦淫(セックス、強制猥褻、レイプ、児童への強制猥褻や強姦、同性愛者による重大事件や凶悪犯罪の発生、児童売買春、セクハラ)の都市、大いなるバビロン(大衆娯楽文化の中心地、世界的有名歓楽地、テレビ・映画・音楽・スポーツなどの大衆娯楽文化界の大物や著名人、その他政財界など各界の大物有力者や著名人、および、それらの子弟や家族や関係者)が、神の裁きを受けて海底に沈んでいく(スキャンダル禍に飲まれる、致命的な秘密を暴かれる、事件を起こす、犯罪を犯す、犯罪被害に遭う、指名手配される、当局の取り調べを受ける、拘束されたり逮捕されたりする、人気の低下、それまでの恵まれた立場を失う、失脚、契約解除や破棄、業界からの追放、解雇、引退、没落、破滅、病気になる、大怪我をする、入院、手術、死亡、病死、自殺、殺人、その他の不運凶事[MNC]に見舞われる)」

♢コードの現象化形態:運命的転換。大きな変化を決断すべき時。生活環境(あるいは、職場環境)の大刷新。大きな試練。これまでの自分からの脱皮(の必要)。イニシエーション。不安定な環境に対する悩み。家庭問題での揺れ動き。コードロジーを通してスピリチュアルな気づきと学びを深める必要。船の沈没。大地震と大津波による激甚災害。バブル(経済市場)の破綻。コードが警告したエピグラムに該当する事件や犯罪の頻発。および、コードのシグニフィケーターとして示された対象や人々の醜聞や事故や事件や犯罪などの不運凶事[MNC]の頻発。


※ルナーコード328「人気コミックに描かれた有名な聖者のストーリーが好評を博している」の同種共鳴作動コードは以下となっています。

●ソーラーコード101「宮廷の道化師」(著名な「風刺役者、喜劇俳優・女優、コメディアン、コメディエンヌ、ピエロ、サーカスの役者、大道芸人、お笑い芸人、漫才師、落語家、司会者」)

♢コードの現象化形態:以上の人を見舞う数々の大きな不運凶事(スキャンダル、犯罪行為または犯罪被害、取り調べ、書類送検、逮捕、批判、炎上、休業、引退、事故、交通事故、けが、重症を負う、病気、重い病気、入院、手術、闘病、死など)。



そして、あの日、9月4日の日運コードは、このソーラーコード253と同種共鳴コードであるソーラーコード162

2017-09-14 03:55:43 | 日記
「結婚式の後、期待と失意と激情が入り交じった名づけ難い感情とともに、花婿が花嫁からベールをはぎ取る」

…だったんですよね。

そして、その日に、コード162の上の予告通りにベールをはがされた斉藤由貴さんの「本性」は…

厳格なモルモン教徒としての「聖淑女」のそれではなく、夫を裏切って別の男性との破廉恥な行為を重ねる「魔性の女」だった。



斉藤由貴、不倫疑惑医師とのキス写真がフラッシュに(日刊スポーツ)2017年9月4日

女優斉藤由貴(50)と、先月不倫疑惑を報じられた50代男性医師とのキス写真とみられる写真が、明日5日発売の写真週刊誌「フラッシュ」に掲載されることになり4日、WEBサイト「Smart FLASH」がその内容を報じた。

この報道に対して、斉藤の所属事務所は4日、ファクスで、コメントを発表した。

「今回は2年前の写真が流出したということで、認識しておりますが、驚きとともに、非常に残念に思っております」。写真の真偽、流出経路については「本人に確認いたしましたが、記憶が曖昧なこともあり、本人からのコメントは控えさせていただきたく思います」とした。

斉藤のコメントはないものの「斉藤は『主人とは、いかなる状況でも、子供たちのために離婚は避けるべき、という観点も含めて話しております。今後は、私とともに人生を生きて、私を心配してくださる1人1人に目を見て謝り、話しをしていくつもりです』と申しております」と離婚を避けたい斉藤の意向などを示した。

また「斉藤本人も深く反省し苦しんでおりますので、事務所もあらためて今後の女優活動に責任と自覚を持ってもらうよう、指導して参ります」と事務所の意向も示した。今回は会見を開く予定はないという。

斉藤は先月上旬の釈明会見で、男性医師との関係を「家族がお世話になってるお医者さん。アドバイザーで指導してくださる方」とし、好意を認めつつも、不倫関係を否定していた。



斉藤由貴と不倫医師「背教の7年不倫」裏付ける破廉恥キス(FLASH)2017年9月4日16:00配信

斉藤由貴(50)が、唇と唇で熱いキスを交わしている。お相手は2歳年上の夫ではなく、「家族ぐるみでお世話になっている」という50代のA医師だったーー。

本誌が8月7日発売号で報じた斉藤の「背教の7年不倫」。横浜市内で開業するA医師と斉藤が、横浜・元町商店街に近い賃貸マンションで密会を繰り返していることを報じたものだ。斉藤の所属事務所は本誌の取材に「マンションは個人事務所で、主治医であるA医師に、美容関係の往診に来ていただいた」と説明していた。

本誌はこのたび、複数枚の写真を入手した。テーブルの上にはケーキ店の箱が広げられており、小さなケーキにロウソクが立てられている。ロウソクの火を吹き消す男性の顔は、A医師のものだ。ケーキには「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたプレートが立てられていて、誕生祝いのようだ。机には、A医師の車のミニチュアが置かれており、場所はA医師の医院に見える。

そして別の写真では、斉藤とA医師がキスを交わしている。どうやら、2人のどちらかによる「自撮り」写真のようである。斉藤は瞳を閉じて、A医師の唇を受け入れている。本誌の取材によると、撮られたのは2年前。この年のA医師の誕生日は日曜日だった。

これまで斉藤とA医師は一貫して、主治医と患者の関係と主張していたが、はたして休診日の医院で「唇を使った介抱」をしていたのか?

本誌の取材に斉藤の所属事務所はノーコメント。A医師は「弁護士を通してくれ」と言いながら「写真はコラージュである」と完全否定。本誌は弁護士に連絡を取ったが、期限までに回答はなかった。本誌で写真を検証したところ、コラージュの痕跡はなかった。

斉藤は「末日聖徒イエス・キリスト教会」(モルモン教)の熱心な信者である。教義では不倫は厳禁。斉藤は女優としてキスシーンに臨むときも、実際に口づけすることを拒否するポリシーを貫いている。それなのにA医師と接吻を交わしたとしたらーー。

まさに「破廉恥キス」写真だ。
(週刊FLASH 2017年9月19日号)

現在、世界支配最強力影響圏進行中のソーラーコード253。

2017-09-14 02:52:26 | 日記
以下のソーラーコード253「秘められた回想(秘密、エピソード)が公にされる(暴かれる)」の予告(コード253の現象化形態)通りに、斉藤由貴さんの背教W不倫の発覚に続き、レディー・ガガさんが難病を告白とのニュースが報じられました。


コード253は、「秘密の暴露、世間を大きく賑わせる話題、スキャンダラスな発表、秘めていたエピソードの紹介や告白、隠されていたことの公表、(病気の告白、性的指向性の告白、その他の)カミングアウト」などにも関わっています。
−ソーラーコード253の現象化形態解説
https://twitter.com/nekomimimikon/status/648839785021247488



斉藤由貴との不倫認めた!男性医師が告白「2012年から5年」報道後に関係解消(東スポWeb)2017年9月11日

不倫認めた! 写真週刊誌に女優・斉藤由貴(51)とのW不倫を報じられた横浜市でクリニックを経営する50代の男性医師が11日、日本テレビ系「スッキリ!!」にVTR出演し、不倫関係にあったと認めた。

男性医師が同番組のリポーター・阿部祐二氏(59)に「真相を語りたい」と連絡してきたことから10日に独占直撃が実現した。75分にわたるインタビューで医師は「出会いは診察に来た7年前」と説明。「2012年から5年間、不倫関係にあった」と男女の関係があったと認めた。医師は「僕らの年代はほぼ(斉藤の)ファンなんじゃないか」とアイドル時代からのファンだったという。

医師は「女優さんという華やかな仕事と、母親としての育児や家庭のことを両立する姿に賛同した」と斉藤に引かれた理由を語ったが、一線を越えるきっかけについては「欲ではなかった気がする。言葉で語れるものではない」と明言を避けた。

不倫関係があったときの心境については「若いころにファンだった女優が、突然近くに現れた。僕が抱いているその方のイメージになってもらいたかった」とコメント。阿部リポーターから「演出を手がけた感じ?」と聞かれると「うつむきかげんで小さな声で話していた斉藤さんが、自分で自信を持てるようになった。いろんなお仕事をされて、その作品を見るとうれしい限りです。僕の気持ちって、そういうところです」と振り返った。

医師は妻や子供たちにすべてを話し、謝罪したが「ズタボロ状態」だという。また斉藤とは不倫報道後に話し合い、関係を解消した。斉藤について「彼女はけうな才能を持っている」と話し「今でも、僕は斉藤由貴さんを守ってあげたい。ただ、今の僕には、もうそれはできません」と話した。

これまで不倫関係を否定してきた斉藤の事務所は、同番組の取材に対し「急なことなので、今はコメントできない」と回答している。



斉藤由貴、不倫認めた 否定会見では「本当のことをお話出来ず」(デイリースポーツ)2017年9月12日

女優の斉藤由貴(51)が11日、報道各社へファクスを送信し、横浜で開業する50代医師のA氏と不倫関係にあったことを認めた上で「もう、終わりにしました」と関係を清算したことを明かした。A氏がこの日放送された日本テレビ系「スッキリ!!」で、5年前から不倫関係にあったことを告白したことを受けて、斉藤も公表した形。不倫報道直後の会見では関係を否定していたが、ついに白旗を上げた。

斉藤は、この日午後に送った長文のファクスで、医師との関係、自身の家族、宗教、仕事などについてつづった。8月3日に開いた会見では不倫関係をはぐらしたことについて、「子供達が目にすることを」を考え「本当のことをお話出来ず」とうそだったと認めた。

A氏に「女優としても、女性としても、頼りすぎました」と独特の表現で恋愛感情を告白した上で「もう、終わりにしました」と清算したと明言した。医師の家族へは「辛い思いをさせ、苦しめてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪。自身の夫からは「今は子供たちのことを第一に考えよう。お互い努力し直そう」と言われ、離婚を回避し、関係修復に向かっていることを強調した。

否定会見後に次々と明るみになる衝撃の“証拠写真”に観念した。5日に写真週刊誌「FLASH」に自撮りとみられるキス写真が掲載。12日発売の同誌でも、A氏が斉藤の下着を頭にかぶったとする衝撃ショットを載せている。斉藤はこれらの流出写真について「事務所から警察に相談している」とした。

また、自身が信仰するモルモン教に対してネット上などで誹謗(ひぼう)中傷があり、地元の教会指導者に、除名処分を申し出たが「由貴さんの人生のために教会があるのです」とおとがめを受けなかったという。

今後、CMなどへの影響は必至だが「お仕事で派生するペナルティーは、覚悟してお受け致します」と代償を払う決意を示した。現在、斉藤は2社のCMに出演しており、KDDI「au」は最近、契約更新したばかり。同社は本紙の取材に「事実確認を行った上で、今後に関しては対応を協議する」と話した。美容関連会社「エミネット」は「担当している社長が不在」と回答した。

一方、所属事務所は「活動自粛の予定はない」とした。



坂上忍 不倫認めた斉藤由貴に「肝心のところがウソだった、反動は大きい」(東スポWeb)2017年9月12日

俳優の坂上忍(50)が12日、司会を務めるフジテレビ系「バイキング」に出演し、男性医師との不倫関係を認めた女優・斉藤由貴(51)をバッサリ切り捨てた。

週刊文春にダブル不倫を報じられた斉藤は8月3日の会見で男女関係を否定。写真週刊誌「FLASH」が自撮りと思われるキス写真を掲載した後も「記憶が曖昧」として、不倫を否定してきた。だが11日に、医師が日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」で不倫関係を認めると、同日夕方になって書面で不倫を認めた。

フリーアナウンサーの高橋真麻(35)は「不倫はご本人同士、家族のことなので第三者が言うのはよくないと思いますが、今回はせっかく記者会見をやったのに、結果的に『ウソをつかれた』と思われるのはよろしくない。最初の会見で全て認めて(騒動を)きれいに終われなかったんだろうなと思います」と、先月3日の釈明会見でウソをついたことを問題視した。タレントのYOU(53)は「一線を越えましたと認めるのは、子供がある程度の年齢だと無理だと思う」と、母親の立場があったと理解を示した。

坂上は「今のこのご時世にウソをついたって何の得もないでしょう。不倫なんて家庭内の問題だから好きにしてくれって。扱いたくもないよ。毎週やってんだよ、冗談じゃないよ」とうんざりした様子。

斉藤のファンだったというお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(43)は「認められないという葛藤があったとすると、人間的なんだなあと親近感が湧いた」と斉藤を“擁護”するかのようにコメントした。

だが、坂上は「肝心のところがウソだったってことになると、その反動も大きいんじゃないか。ウソをつきたくなるっていう気持ちはわかるけど、今のご時世でちゃんと冷静に見たときに、不倫をした。しかも3回目ですよ!
その上にウソが乗る。これはちょっとキツイ」とバッサリ。さらに「皆さん、そんなに優しいんだったら、あえてキツいことを言うけど、このご時世ですよ。僕らの仕事っていうのは時勢を見て仕事をしているわけじゃないですか。不倫って叩かれるわけですよ。その風潮に何なんだよって文句を言うのは簡単だよ。だけども、不倫やってばれたら騒ぎになるって分かっていながら、不倫しているわけでしょ。してるってことは、お子さんのことをどこかで考えているんでしょう。とはいえ、自分の一時の欲望はそこで満たされているんだよね。子供のことを言うのは間違っていないよ。それも正しいんでしょうよ。ただ、自分の欲望を満たしていることだけは、違いはないんじゃないかと思う。悪者は俺だけ?」と斉藤のウソを糾弾した。

また斉藤の釈明会見を「さすが女優さん」と評価した一方で「肝心なところを話さず、(記者さんを)鼻で笑っているような姿を見て『大丈夫かな』と思った」と振り返った。



活動休止宣言のレディー・ガガ、病名公表 番組で闘病告白へ(CNN)2017年9月13日

音楽活動休止の予定を発表した米歌手、レディー・ガガさんが12日、ツイッターで自身の抱える病名に言及した。近く公開されるドキュメンタリーで、病気との闘いについても語っているという。

ガガさんはツイッターで「線維筋痛症」という病名を明かし、ドキュメンタリーが啓発と患者同士の出会いにつながることを願っていると述べた。

線維筋痛症は全身に痛みが起きる慢性疾患で、極度の疲労感や睡眠障害、抑うつ、頭痛などを伴うこともある。

動画配信大手ネットフリックスで22日から流れる密着ドキュメンタリーのタイトルは、小柄なガガさんの身長と同じ「Five Foot Two」(約157.5センチ)。ガガさんが医師の診察を受ける姿も紹介されている。

ドキュメンタリーは8日、トロント国際映画祭でプレミア上映された。ガガさんは会場で、自身の苦悩を映し出す内容について「つらいけれど心が解放される」と語った。

ガガさんは昨年、インスタグラムで「慢性の痛み」を抱えていることを明かし、「でもこんなに強くて知的な女医さんにみてもらえて幸せ」と書き込んでいた。