天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コードの証明】ベールをはがれた花嫁(妻)〜聖淑女・斉藤由貴の真実〜

2017-09-15 20:33:40 | 日記


この斉藤由貴さんの「不倫」を決定づける《動かぬ証拠》が日本全国に報じられた「運命の9月4日」の日本国の日運コードは、コード162[=乙女座11度90分]でした。


斉藤由貴と不倫医師「背教の7年不倫」裏付ける破廉恥キス(FLASH)2017年9月4日16:00配信



斉藤由貴(50)が、唇と唇で熱いキスを交わしている。お相手は2歳年上の夫ではなく、「家族ぐるみでお世話になっている」という50代のA医師だったーー。

本誌が8月7日発売号で報じた斉藤の「背教の7年不倫」。横浜市内で開業するA医師と斉藤が、横浜・元町商店街に近い賃貸マンションで密会を繰り返していることを報じたものだ。斉藤の所属事務所は本誌の取材に「マンションは個人事務所で、主治医であるA医師に、美容関係の往診に来ていただいた」と説明していた。

本誌はこのたび、複数枚の写真を入手した。テーブルの上にはケーキ店の箱が広げられており、小さなケーキにロウソクが立てられている。ロウソクの火を吹き消す男性の顔は、A医師のものだ。ケーキには「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたプレートが立てられていて、誕生祝いのようだ。机には、A医師の車のミニチュアが置かれており、場所はA医師の医院に見える。

そして別の写真では、斉藤とA医師がキスを交わしている。どうやら、2人のどちらかによる「自撮り」写真のようである。斉藤は瞳を閉じて、A医師の唇を受け入れている。本誌の取材によると、撮られたのは2年前。この年のA医師の誕生日は日曜日だった。

これまで斉藤とA医師は一貫して、主治医と患者の関係と主張していたが、はたして休診日の医院で「唇を使った介抱」をしていたのか?

本誌の取材に斉藤の所属事務所はノーコメント。A医師は「弁護士を通してくれ」と言いながら「写真はコラージュである」と完全否定。本誌は弁護士に連絡を取ったが、期限までに回答はなかった。本誌で写真を検証したところ、コラージュの痕跡はなかった。

斉藤は「末日聖徒イエス・キリスト教会」(モルモン教)の熱心な信者である。教義では不倫は厳禁。斉藤は女優としてキスシーンに臨むときも、実際に口づけすることを拒否するポリシーを貫いている。それなのにA医師と接吻を交わしたとしたらーー。

まさに「破廉恥キス」写真だ。


…まさに、寸分違わず、ソーラーコード162「結婚式の後、期待と失意と激情が入り交じった名づけ難い感情とともに、花婿が花嫁からベールをはぎ取る」(別名「ベール(貞淑な仮面、偽りの貞節)をはがされた花嫁(妻)」)のコード文に記されている通りの現象化が起きたわけです。これが私がいつもお話している【コードの絶対的現象化力】です。なお、疑り深い人のために、実際にその日の日本支配《日運太陽コード》がコード162[=乙女座11度90分]であった事実の証拠を以下に掲示しておきます。

※一番右側の数列の最上段を参照。9月4日当日のホロスコープで、経過太陽の位置が乙女座の11度(コード162)にあたっていることが表示されています。





さらに、コードロジーの驚くべき現象化予告力の証明は、それだけで終わりません。

次に、斉藤由貴さんの「背教不倫」の事実を決定づける相手医師との「破廉恥キス写真」がフラッシュによって公表されたこの9月4日の斉藤由貴さん個人の《社会運・仕事運コード》と《私生活運・家庭運コード》を見てみますと、以下のように非常に興味深い結果が出てきます。



【斉藤由貴さん・9月4日の《社会運・仕事運》】(二度取り)

162.90[日本国・経過太陽コード]+166〜167.84[斉藤由貴・個人太陽コード]=329〜330.74[斉藤由貴・9月4日社会運・仕事運 ※ルナーコード329-ルナーコード330優勢]

※以下は、上の計算で導かれたコード解の詳細説明


■コード329(水瓶座28度)

☆ソーラーコード329「サナギが蝶へ脱皮しようとしている」

♢コードの現象化形態:苦しみや悲しみの体験。激しい妨害やヒット。(自己の)再生に向けた格闘。(パートナーとの関係、家庭、会社、経済状況などの)再生に向けた格闘。(会社や組織の)再生や再建に向けた格闘。霊的新生に向けた試練。苦しみと戦い、それを乗り越えた痕での生活環境の(良い方向への)大刷新。霊的な自己成長の必要。決定的な人生上の転機の訪れ。使命の自覚(霊的な使命の自覚を天に促されている状況)。精神世界での学び。

★ルナーコード329「かつて、自分も王家の一員だったことのある一人の乞食が、今いる王の没落を予言する」

♢コードの現象化形態:非常にネガティヴな状況。運命の無慈悲さや不運や外圧や外敵による極めて過酷な強い圧迫を受け、ギリギリの不安定な立場に置かれる。サバイバル。(格式が非常に悪ければ)恵まれた立場を失う。(ネイタルやライフコードで、格式が非常に悪ければ、ときに)失業・離職・左遷・失脚などの可能性。精神世界。占い。予言。天の守護を求める必要。社会変革の実現に向けた粘り強い活動を行うこと。(ときに)社会変革活動や社会奉仕活動。政権交替。王族や皇族のメンバーを見舞う様々な不運凶事[MNC]や受難(事故や重病や手術や入院や死、ときに逮捕や起訴や拘束や処刑、まれに精神不安定や痴呆や自殺)。王室や皇室からの離脱・離籍。

■コード330(水瓶座29度)

☆ソーラーコード330「時が満ち、魂の再生の日を迎えた人の胸に、秘かに明かされる----『全ての生命に望まれた聖なる目的は、一なる光の中に溶け込むこと』----この偉大なる真理を個々の心に伝える、超古代文明に根を持つ偉大なる霊的同胞団(宗教団体、スピリチュアル団体)の啓示」

♢コードの現象化形態:家族や、同志的仲間たちとの連帯。特定テーマの学習。人に教えたり、あるいは逆に、人から教えられたりすること。精神世界。スピリチュアルな分野での学び。スピリチュアルな分野でのグループ活動。異業種の交流や結合。新しい世界観(新しい物事の見方)の獲得。自国が統治している(または、統治権を有していると主張する)国・領土・民族への政治的・軍事的介入、もしくは(ときに)軍事侵攻。領土・領空・領海侵犯の激化。

★ルナーコード330「たくさんの小さな泡と共に、栄華を極めた背徳(神に対する背信行為、業務上の背任行為)と不義密通(裏切り、不倫)と姦淫(セックス)の都市、大いなるバビロンが、神の裁きを受けて海底に沈んでいく」

♢コードの現象化形態:運命的転換。大きな変化を決断すべき時。生活環境(あるいは、職場環境)の大刷新。これまでに築き上げた全てが壊れるかも知れない大変な試練に見舞われる。これまでの自分からの脱皮(の必要)。魂のイニシエーション。不安定な環境に対する悩み。家庭問題での揺れ動き。浮気や不倫(の発覚)。背任や背信行為(の発覚)。精神世界での学びを深める必要。洪水や河川の氾濫による浸水被害。船の沈没。(まれに)大地震と大津波による激甚災害。(ときに、津波や洪水や噴火で沈んだり滅びたりした、伝説の)海底都市や古代都市の発見。(ときに)バブルの破綻。


【斉藤由貴さん・9月4日の《私生活運・家庭運》】(二度取り)

162.90[日本国・経過太陽コード]+100〜101.66[斉藤由貴・個人月コード]=263〜264.56[斉藤由貴・9月4日私生活運・家庭運 ※ルナーコード263−ルナーコード264優勢]

※以下は、上の計算で導かれたコード解の詳細説明


■コード263(射手座22度)

☆ソーラーコード263「新しい国に入る直前、入国審査の結果を待つジプシー風の移民の一団」

♢コードの現象化形態:流動的で不安定さのある生活。環境面での予期せぬ大変動。運命的な流れに従って、これまでの環境を捨てて新方向を目指す。移動や旅行の準備。(ときに)別れや離婚。(ときに)運命がもたらす強制的変化によって、それまでの地位や立場を失うこと。クリエイティヴ能力。芸術的才能。インスピレーションの発達(コードロジーを規範にしてその正しい成長を期すこと)。占いや精神世界への適性。(一部に)霊感や霊能。(ときに)新政府や新内閣の発足。亡命や逃亡を余儀なくされた過去生。輸出入品に対する検査。税関。移民に対する管理や検査や調査。難民に対する管理や審査や対処。難民に関する深刻な問題の発生。警察による事情聴取(ときに勾留や逮捕)。記者による質問やインタビューを受ける。

★ルナーコード263「王と僧侶と将軍が、戸口に護衛を立たせた特別な部屋にある大きなテーブルを囲んで、とても深刻な表情で話をしている」

♢コードの現象化形態:先行きが不透明になる状況。心配や不安の増加。大変な動揺。ステイタスの獲得と、それを維持する困難さの体験。揺れ動きのある人間関係。人間関係でのトラブル。人間関係での気苦労。異性関係での波乱。浮気や不倫の発覚。(ときに)三角関係(あるいはそれ以上の関係)。深刻な状況に陥り、信頼できる人々に相談する(または信頼できる人々と問題への対処法について相談する)。著名人や芸能人の異性関係に関する大スキャンダル。著名人や芸能人がスキャンダルに対応するために社や事務所の責任者や関係者などと相談する。警察への相談。戦いや紛争の勃発。大貴族だったが不幸や没落などに見舞われた過去生。

■コード264(射手座23度)

☆ソーラーコード264「田舎のあるコテージの門の上にどこかから飛んできた青い鳥(幸福の象徴、体や心の病気を癒すもの、感情や考えの過ちを正すもの、別宅、愛人との逢瀬のための隠れ家などの象徴)がとまり、都会のある家の中の鳥籠の中では別の青い鳥(愛人の象徴)が飼われている」

♢コードの現象化形態:そこそこ恵まれた暮らし。幸運。ラッキーな展開と共に生じてくる感情面でのプレッシャー。自分の趣味や興味ある事柄への熱中。知的好奇心。性的好奇心。精神世界。専門学校やカルチャースクールでの学び。(ときに)愛人生活。(ときに)お手当生活。(ときに)田舎暮らし。(ときに)田舎への移動。(ときに)リゾート地や保養地や別荘や別宅への移動や旅行や宿泊。心の中に潜む空虚。強い願望の挫折。サロン。カウンセリング。占い。ブティック。お店の経営。身近にある普通の幸福に気づくこと。虚栄や虚飾から遠ざかること。不道徳な生活から脱却すること。籠の中の鳥のように幸福や安定と引き換えに本当の自由はない生活を過ごす状況。(まれに)逮捕や勾留。

★ルナーコード264「敵機(目標)の進路をレーダーに捉えた高性能の追尾迎撃ミサイルシステムか、スコープの中心に標的を捉えた凄腕スナイパーのような二つの戦勝国の二人のトップ(代表者)が、防衛力が不足していたために聖なる結界を破られた魔法円の中にいる魔術師か、警官に脇をはさまれ手錠をかけられて腰縄をつけられた囚人(容疑者)のような、一つの敗戦国のその国の一人のトップと、その下にある全てを分割して統治する」
   
♢コードの現象化形態:決定的敗北。大きなダメージ。異性関係での波乱。(ときに)三角関係(あるいはそれ以上の関係)。猥褻現場の撮影。猥褻画像や映像の撮影。盗撮。写真週刊誌に決定的な証拠を押さえられる。著名人の不適切な写真(画像)や猥褻な写真(画像)の流出公開による大スキャンダル。尾行。暗殺。ストーカー事件。ストーカー被害。(ときに)逮捕や勾留。

そういえば、斉藤さんや前原さんに先だって、今井絵理子議員と不倫相手の橋本市議、山尾志桜里衆院議員も

2017-09-15 14:44:51 | 日記
ソーラーコード293とソーラーコード294の予告(警告)どおり一気に落ちていきましたね。

また、これは余談ですが、すでにお伝えしています通り、元々コード293は、コード文にある中心キーワードの「天秤」がシグニフィケートする、「二股」「W不倫」「兼業」「兼務」などと共に「法律に関係する職業」の人物(法曹など)が関わるMNC(不運凶事)の増加、つまり、不適切や醜聞やトラブルや事故や犯罪等の発生を意味しますから、山尾議員の不倫相手が弁護士だったというのは、それこそ完全にコードそのままの現象化でした。

斉藤由貴さんも前原誠司さんも、このソーラーコード293−ソーラーコード294が定めた運命どおりに、見事に…

2017-09-15 00:28:31 | 日記
【予言再掲】

この前も書きましたが、現在コード293「二つの国から勲章を受け取っている知恵と策略に長けた二重スパイの軍人」とコード294「拘置所内の狭い礼拝堂で向き合っている牧師と凶悪犯罪を犯した死刑囚。最後の時を迎える前に、死刑囚が長く心の重荷となっていた秘密の罪を牧師(刑事、警官、記者)に打ち明ける」(別名「(女子)修道会に入る人」)が最強力活性圏にあります。

さらには、みなさますでに御存知の通り、コード315「同性のデュオが報われぬ愛と数奇な人生(秘密の恋愛関係、不倫、ダブル不倫)をテーマにしたヒットソングを歌っている」も現在、同じく最強力圏で最大活性化を遂げています。

つまり、この時期、特に「愛人」「内妻」「内縁の関係」「秘密の恋人」の存在は極めて危険であり、また、「不倫」や「淫行」も大変危険であり、自身の身を持ち崩す、あるいは場合によっては破滅に至る(犯罪被害や醜聞騒動や破産や失脚や逮捕や殺人や自殺含む)ということです。

さらに、コード101やコード239も長らく最強影響圏に入っていますので、それらとのフュージョンでは、ハニートラップの危険性も大いに強まることになります。

なお、コード293の現象化には、前にも書きましたが、事故やアクシデントなどの自然発生的原因、もしくは、嫌がらせやサイバー犯罪(攻撃)といった人為的原因などによる秘密の(または暴露されては困る、重要な)情報漏洩や情報リークや盗撮(または録画)や盗聴(または録音)やハッキングという事象も不可避に激増させますので、自分がいくら注意していても防ぎきれないケースは多々出ることになります。

そのようなわけですから、特に著名人やVIPや政治家や行政関係者や宗教関係者、その他重い責任のある然るべき立場にある人は、なおさら一層の注意と自戒が必要ですね。

−2017年2月24日予言



前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手(文春オンライン)2017年9月13日
http://bunshun.jp/articles/-/4105

9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。

小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。

小誌取材班が取材を進めたところ、これらの写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元・京都の支援者とともに、訪朝した際に撮影されたものであることがわかった。この支援者は次のように語った。

「(写真は)妙香山の河原でバーベキューをした時。(相手の女性は)炭をおこしたり、セッティングしてくれる接待係。(中略)あの時もベロベロになるくらいビールや焼酎を飲んだ」

前原氏を直撃した。

――(写真を見せながら)99年に訪朝された時の写真ですが、記憶にありますか?

「ありますね」

――女性とかなり親密な感じだが。

「外ですし、たくさんの人数の中ですから。北朝鮮の方もたくさんいますから」

事務所を通じて、ハニートラップの疑いを指摘したが、「やましいことは何もありません」と回答した。

インテリジェンスが専門の軍事アナリスト、上田篤盛氏はこう指摘する。

「こうした国で女性と親密になるのは論外ですし、写真撮影などのちょっとした友好関係も後に弱点になると考えるべき。(中略)訪問者はあらゆる場所において監視され、弱点を探られているのです」

YouTubeの「週刊文春公式チャンネル」では問題の写真を含んだ動画を配信中( https://youtu.be/M7Rl5Mwp4PE )。



【動画】《予告編》前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”(文春オンライン)2017年9月13日
http://bunshun.jp/articles/-/4133



熱心なモルモン教徒として知られる斉藤由貴さん、そして民進党代表という要職にある政治家の前原氏。

「宗教関係者と政治家の不倫醜聞写真の流出と暴露、漏れては困る動画の流出と暴露、ハニートラップにはまる危険性」をはっきりと予言警告していたコード293とコード294ですが…

その事前警告にも関わらず、やはり今回もまた、人には抗えぬ絶対力を持ったコードの予告が現実化してしまいましたね。